見取り八段・実0段

2008/09/17(水)00:07

【シバトラ ~童顔刑事・柴田竹虎~】第11話最終回と総括感想

2008年ドラマ(276)

って言うか、あまり書くこともないんですが・・・ 最後の最後まで、入れ込む事の無かったドラマでした・・・ じゃあ、別に書かなくてもいいじゃん、って話ですが、 夏期全体の総括の時に、あまり書くことがいっぱいになると 字数制限に引っかかっちゃうから、一応ページ作っといて リンク貼るだけにしよう~ とか、そういうヒジョウに個人的な理由で書いているのです 特筆すべき事と言ったら、とにかく音楽が素晴らしい! オープニングは、鳥肌立つかってくらいカッコ良かった。 劇中曲の緊張感、盛り上げ、感情を誘う音楽の全てが 良かったです。 しかし、ドラマ自体はグダグダです。。。 音楽もったいない。。。 しいて言えば、毎回突っ込み所だらけだったので 突っ込みながら見れて楽しかったです 登場人物の有り得ない行動、話の流れの有り得ない展開、 綺麗事だらけの泣けない説教。。。 最終回についてだけ言えば「鬼神」が誰だか 私は全く予想がつかなかったので、白豚くんだと思ってた。 きっと、病院でいきなり息を吹き返して 環ちゃんを人質にとって何かやらかすのか、とか。。。 美月ちゃんだったのね~。。。 こりゃまた意外だ しかし、あんなに悪運強そうだった落合が、あんな簡単に やられちゃうとはね。。。 そうそう、最初は金髪の藤木くんが新鮮でカッコ良く見えたんだけど、 やっぱ、無理。。。 最後の方には、なぜかゲゲゲの鬼太郎チックになってた。 それからフジッキーのアクションも無理だった。。。と思う。。。 こんな総括感想で、スイマセン~ 最後に、小池くんには頑張った大賞を上げたいほど頑張っていたと思います。 次は良い作品に巡り会えると良いですね トラックバックは承認制です。即時反映はされません。ご了承下さい。

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