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2009年11月12日
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カテゴリ:2009年ドラマ
徳本美和子の出血の原因は解らないまま・・・


君島は迷いながらも、もう一度開腹しようかと提案するが、
柊は激しく反対する。


3度目のオペは徳本さんの生きる気力を奪います。


そうしている間にも症状はますます悪化。

ついに、激しい出血の中、美和子は命を落とした。

間に合わなかった家族。


柊は、美和子に馬乗りになって、今だ救命措置を続けている。


死んではダメ!死んではダメ!死んではダメ!



徳本に妻の臨終を告げる君島。

残念です。


・・・何で・・・


現実を受け止められない徳本。



お母さん!お母さん!お母さん!お母さーん!


10歳の娘、優美の泣き声が響き渡る血まみれの病室。



美和子の遺体が病院から去る時、柊は顔を見せなかった。


現代の産婦人科医療では、出産時の母胎死亡は
10万件の内7件だと言う。

この病院では10年ぶり。

柊にとっては医師になってから初めての体験だった。


私たちは早く経験できてラッキーだった。

と、えりなはクールに言う。

驚く玉木。



医局の誰もが柊の精神を心配したが、翌日、柊は
不思議なほど元気に出勤してきた。

私、前に進みます。
徳本さんの事は忘れて。



しかし、美和子と同室だった佐藤の出産がいよいよ近付いた時。

破水した羊水が多少混濁していると聞いた柊の顔色が
いきなり変わったのである。


カイザー(帝王切開)です!玉木くん、用意して!
このままでは母胎が保たない



驚く玉木とスタッフたち。


先生!柊先生を止めて下さい!


カイザーだと言ってきかない柊を止めて、
病室の佐藤をなだめるスタッフの元へ、
柊が再び乗り込んでくる。


カイザーです!カイザー!カイザー!カイザー!・・・・・


  
   hana1



佐藤の出産は無事に通常出産で終わり。


君島は柊と話し合ったが、自分の技術も判断にも間違いはないと
柊は言うばかり。


あなた、自分がおかしいって事に気付かないの?
 

頭を抱えた君島は、榎原に、しばらく休養させて
心療内科に診せようかと相談する。



休養はどうかな。
休んでいたら、考えるのは徳本さんの事だけになってしまう。

婦人科で預かるって言うのはどうかな。

俺のやり方で叩き直してみるよ。




産婦人科から婦人科への移動命令を告げられた柊は

私はお産が好きなんです!

と抵抗するが、院長命令であり、承諾しなければもう行くところはないと言われて
仕方なく従う事になる。


人間にとって誕生も死も同じようなものだ。

と言う榎原。

婦人科に移ってから全くオペをさせてもらえない柊は榎原に
直談判するが、榎原はオペはさせない、と冷たく言う。



君は自分を客観的に見ることができない。

客観的に物を見られているかどうか、それはその人間が
大人かどうかと言う事なんだ。



生まれ出る時に母を亡くし、10歳で父を亡くした柊は
反抗期を迎える事もなく親戚の元で過ごした。

自分を殺し、良い子でいようとして生きてきた。

そんな柊は「全能感」で物事を見ている、と榎原は言う。

すなわち、周りを見る事なく自分は全てに秀でており、自分の考えに
間違いはないと言う、自分が全ての子供のような「全能感」


俺は、君が客観的に自分を見つめられるようになるまで
君にメスは握らせない。


柊に、今、抵抗する術はない。



出産時妊婦死亡のニュースは、たちまち雑誌の記事になった。


大病院の職員、患者は千人を超える。
どこからマスコミに話が洩れるかは解らない。

と、顧問弁護士・瀬川はあらかじめ職員に
不用意な発言や安易な謝罪はしないように
言い含めていた。


美和子の葬儀に病院のスタッフは誰も来なかった。
雑誌の記事。
専門用語ばかりの病院側の死亡説明。

徳本の心に不安と不信感が募っていった。


妻は柊を信頼していた。

徳本は病院まで行き、柊に会わせてくれと訴えるが、
もちろん会わせてはもらえない。


徳本の学生時代からの友達である桧口は、柊を誘い出し、
喫茶店で徳本に会わせた。


柊先生の口から、妻は何故死んだのか聞きたい。
と言う徳本。


ただ、それだけだったのに・・・・・


柊は徳本にぽつりと言う。


徳本さんの事は、忘れたいんです。

そうしないと前へ進めないんです。




顔色が変わる徳本・・・




  hana2  hana2


妻を失った喪失感。

徳本は、ただ柊の口から、全力は尽くした事、ミスなど無かった事

それだけを聞きたかったに違いない。

なのに柊の口から出た言葉は、妻の死なんか忘れたい。冷たい言葉。


徳本にとって、柊と病院は敵になった。
妻を殺した物になったのです。


柊がおかしいのは最初から解っている。
桧口も何で柊と徳本を外で会わせたりしたんだか。。。


怒濤の展開でした。


先週、50分も放送時間が遅れたせいで、録画が出来ておらず。。。asease

お陰様で2話続けて見てしまった。。。

しかし、短い2時間でした。

美和子の死は、優美の母を呼ぶ嘆きの声に涙誘われずにいられなかった。


10歳で母を亡くした優美。

10歳で父を亡くし、肉親が居なくなった柊。

優美の叫びは、まさしく柊の叫びその物。。。。。



キミは死から逃げている。

と言う榎原は、柊に16歳の末期ガン患者の担当と言う仕事を与える。


かつて自殺しようとした少女。
この少女もまた、かつての自分を映し出す鏡。



何だか、しようもない話だ。。。と思う。

でも、何故かのめり込んで見てしまう。

いつも書く事ですが。。。痛い子が出てくるドラマは
他人事と思えないの。。。asease




感動したのは、君島と榎原の気持ち。

大人になれない不完全な「全能感」柊を、この2人は
見捨てるのではなく受け止めようとしている。

誰よりも柊を心配していると言う君島。
鍛えて立ち直らせようとする榎原。


この2人は、父と母のない柊の父と母になろうとしている。

神様なんていないわ。

と言う柊には、身近な神が見えていない。





【キャスト】

柊 奈智 … 藤原紀香
玉木 聡 … 上地雄輔
桧口涼子 … 板谷由夏
嶋えりな … 本仮屋ユイカ

藤木敦士 … 近藤芳正
須佐見 誠二郎 … 國村隼
榎原浩史 … 中村橋之助
君島紀子 … 松下由樹
瀬川一代 … 内田有紀

徳本美和子 … 西田尚美
徳本慎一 … 八嶋智人
徳本優美 … 吉田里琴






※最近、livedoorブログさんに時々トラバが飛ばないのです。
お返しできない方は申しわけありません。

また、承認制かどうか解らないために何個も飛ばしてる場合もゴメンなさいです~雫








最終更新日  2009年11月13日 01時13分00秒
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