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2010年11月14日
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カテゴリ:2010年ドラマ
大殿さま。
土佐はもう時代の流れに逆らうことはできんがです。

今のこの世の中の流れを作ったがは坂本龍馬でございます!




龍馬は容堂に大政奉還の建白書を貰うために土佐に入ったが、
後藤が何度説得しても容堂は応じなかった。

薩長を取り持ち、今の流れを作ったのは龍馬だと後藤は容堂に打ち明けた。


おんし、何でそれを今まで黙っとった。


妬ましかったがです!

下士でありながら叔父の東洋に認められ、次々と大事を成し遂げていく
あの男が妬ましかったがです!



上士だから下士よりも優れているはず。
下士ごときに世の中を動かすことなど出来ないはず。

そんな自分の常識を覆し、いつも自分の前にいた坂本龍馬と言う男。

今、後藤は、自分には何も成し遂げられなかった悔しさと、
それを認めざるを得ない状況を思い切り容堂にぶつけていた。

容堂の目に哀れみを感じる。
しかし、後藤は続けた。


坂本龍馬に会うて下さりませ。
お願い申し上げます。



龍馬は久しぶりに実家に帰る。
継母は亡くなっていたが、坂本家は相変わらず居心地良く温かだった。

後数年で父が亡くなった年になる、と言う兄は、坂本家の跡継ぎを心配し、
龍馬に継いで欲しいと言う。


あと、少しでわしの大仕事が終わるがです。
ちっくと待ってつかあさい。

必ず戻ってきます。



龍馬の言葉に皆が喜んだが乙女だけは不安を感じていた。

弟は本当に戻ってこられるのだろうか。


翌朝、ついに龍馬は容堂と対面が叶う。


おんしは、わしが憎くはないのか。

と容堂は龍馬に問う。

勤王党を弾圧したのも武市を殺したのも自分。
そんな自分を龍馬は許せるのか、と容堂は龍馬の顔を見ている。


憎いがです。
下士が上士に虐げられちょるこの土佐の有様が憎いがです。

しかし、憎しみを募らせても何ちゃあ変わらない。
憎むべきは260年続いてきたこの国の古い仕組みですき。

この国は新しゅう生まれ変わらなきゃいかんがです。
それが大政奉還です。



それが叶ったら、自分たちはどうなる。と聞く容堂に龍馬は
武士と言う身分は無くなると答える。


おんし、自分が恐ろしいことを言っているのが解っちゅうがか。

武士も大名ものうなってしもうた世の中に何が残る。
何が残るがじゃ!



日本人です。

異国と堂々と渡り合う日本人が残るがです。




容堂は背中を向けて、その場から去っていった。

言うべき事は言ったのだ。

龍馬の頬を静かに涙が伝う。


容堂は縁側に座り込み、時代の流れを感じていた。
何もかも、終わる時が来ている気がした。


わしが大政奉還の建白書を出して慶喜さまの怒りを買ってしまったら、
山内家はお取り潰しになってしまう。



後藤は答えた。

大殿様がご覚悟を持って建白されるなら、それに異を唱える家臣は
土佐には一人もおりません。



武士の世が終わる・・・



龍馬は再び呼び出され登城した。

容堂は龍馬に建白書を差し出した。


おんし、わしがこれを書くと信じちょったろう。
どうしてじゃ。



大殿様が武市半平太の牢に来られたと聞きました。

同じ地べたに座られ、おまんはええ家来じゃったと言われたと。
武市さんは涙を流して喜んじょりました。



武市と同じ地べたに座ったと言う容堂は、今、龍馬と同じ高さの床に座っている。


去っていく容堂の後姿に頭を下げる龍馬と後藤。

後藤は龍馬に手を差し出した。

それをしっかり掴む龍馬。


夢見ていた上士も下士も無くなる時代は、今、目の前にあった。


   hana1 hana1



良い話だったなぁ。。。
と思います。

何だかんだ言っても、このドラマの映像と音楽の演出の素晴らしさは、
様々なシーンで涙を誘わせるものがあります。

久しぶりの坂本家の温かい様子。

山内容堂の心の動きと決断。

後藤象二郎の人間としての闇、妬みを経ての成長。

武市の思い、容堂の思い。

やっと得た建白書を押し抱く龍馬。

龍馬と後藤の友情。



史実はどうとかは、ともかく。。。。。

ドラマとして見応えのある大河だったと私は思っております。
(いや、まだ最終回でもないのに統括気味だけどasease)



だから、こっから下はおまけだと言う事で。。。

結構、今回もツッコミはあったわけです。

あまりにも後藤象二郎と山内容堂が良い人なのでwara


容堂って人は「日本のために」決断するような、しゅてきな人ではない、と個人的には思っとります。
何せ政局が動きそうな方に、あっちフラフラこっちフラフラした人ですから。

維新後も新政府の椅子に座ったものの、身分違いの人たちと馴染めなかったと
言う話があるくらいなので、決して武市や龍馬と同じ地べたに座るような
人間平等主義な人ではありません。

だから建白書だって別に日本のためになるように書いたわけではなく、
何かしら自分に有利なことがあるから書いたわけで。。。asease


後藤も建白書を容堂に書かせる際、「船中八策」を自分が作った物として
容堂に見せたらしいし。。。


そう考えると今回のお話は、あまりにも美しく作られていたわけで、
私ゃウルウルしつつ、随分と突っ込んでしまいましたわwara


ま、ドラマだからね。

こうすれば大殿様にとって、ちょ~お得でっせ!

みたいなシーンばかり見せたら夢も希望もなくなるわけで。。。

ドラマとしては良かった。。。とは思ってます。


全く関係のない話ですが。。。。。。

再来年の大河の主役が松山ケンイチさんに決まったそうでハート(手書き)

ファンとしては

わ~い!wara

と言う気持ちと同時に


え~~っっっ。。。asease


も、ちょっとあります。。。

だってさ~。。。大河の主役って、ドラマの出来によっては凄く叩かれるじゃん~asease

好きな役者さんが主役やるなら、良いドラマにしてほしいよね。。。


私ゃ上野樹里ちゃん好きですが、来年早くも不安だしね~。
あの人の脚本じゃ、今度は戦国時代がホームドラマになるんじゃないかとasease


まぁ。。。
先の事を言えば鬼が笑うといいますし。。。

とりあえずは、今年の大河を最後まで見守れって話ですかねwara


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最終更新日  2010年11月14日 21時42分47秒
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