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カテゴリ:その他・日常
自転車のタイヤ(正確にはチューブ)がこの1年3か月の間に、前輪3回、後輪4回、合計で7回パンクするという異常な事態が発生して、しかも、毎回のように違う自転車屋で対応してもらったのですが、「原因がわからない(見当たらない)」ということで、「タイヤパンク症」のようになってしまいました・・・。
それで、いろいろと調べていると、空気を入れないタイヤがあると知り、さらにタイヤとチューブが一体になっ1て、「ほぼ永遠に交換しなくていい」というものを見つけて、それに替えてしまうことにしました。 取り扱っている店が極端に少ないのが難点ですが、運よくうちから自転車で行ける所に取り扱っているショップがあることがわかったので、きょう行って、即日取り替えてもらいました。 韓国製というのが何となく不安なのと、いろがオールブラックしかないと言うのも地味で嫌でしたが、選べる自由がないので、店頭にある在庫で対応してもらいました。 タイヤが1つ8000円、工賃が4000円もかかり、前後で24000円しましたが、これでとりあえずパンクの不安から解放されるので、その安心料のようなものとして、我慢することにしました。 実際に乗ってみると、「最大気圧8」のチューブとタイヤで「7」ぐらい空気を入れた感じの柔らかさで、硬くてパンパンのタイヤが好きな私としては、「いつパンクするだろう・・・」と思うような頼りなさを感じてしまいました。 それと、当然のことながら、実際に重い分、止まっている状態からの走り出しも力が要るように感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年10月31日 23時47分24秒
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