000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

木彫りの龍

PR

X

全10件 (10件中 1-10件目)

1

葡萄酒

2009.04.25
XML
カテゴリ:葡萄酒
今日は、新宿のコーヒーcaffe COZZOで、2日早い私の誕生日を祝うバースデーワイン会なのであります。ウィンク

気の合う常連さんをお呼びして、私のバースデーヴィンテージを開けようという企画なのであります。

で、本日用意したワインが此方…

シャトー ラ フルール1967ラベル.jpg

フランスは、ボルドーのサンテミリオン地区のグランクリュ『シャトー ラ フルール1967』で、ございます。
このヴィンテージの頃は、シャトー ペトリュスの共同経営者のマダム ラコストが所有していたシャトーです。

本来とても良いワインなのですが、実は私の生まれた1967年は所謂オフ ヴィンテージというやつで、正直なところボルドーにとっては、余り良くない年だったのです。
どう良くなかったのかと言うと、収穫時期に雨にたたられたのです…しょんぼり

収穫時期に雨が多いとどうなるのかと言うと、果実が水ぶくれして凝縮感が無くなったり、果実が割れたりしてしまったりと、全く良い事が無いのであります…号泣
そして、出来上がったオフ ヴィンテージのワインは、パフォーマンス的に長期熟成には適さないとされているのです。

しかしながら、オフ ヴィンテージのワインは、グレート ヴィンテージやグッド ヴィンテージのワインと比較すると、良くない分お安く買えるというメリットも有るのです。スマイル

さて、では、今回何故オフ ヴィンテージを良くないと分かっていて買ったのか…?と言う、疑問が浮かびますが、そこには私なりの推理が有ったのです。ウィンク

ボルドーでは、主にカベルネソーヴィニヨンと言う葡萄品種を使っており、収穫時期に雨が多かったと言う『収穫時期』とは、きっとカベルネソーヴィニヨンを基準として表現されているに違い有るまいと判断をしたのです。
で、今回のシャトー ラ フルールの葡萄品種なのですが、此方はカベルネソーヴィニヨンではなく、メルローとカベルネフランのアッセンブラージュなのです。
で、此れが何を表しているのかと言うと、収穫時期の雨の被害を余り受けていないと言う推理になるのです。
何故なら、メルローやカベルネフランは、カベルネソーヴィニヨンよりも早摘みだからなのです。
1967年は、収穫時期までは比較的例年並の良い年だったと記録に残っておりましたので、きっと早摘みの品種を使ったこのワインならば、大丈夫に違い有るまい!!と思い購入を決定致しました。

では、前振りが長くなりましたが、抜栓してみましょう。

シャトー ラ フルール1967抜栓.jpg

30分程デキャンタージュしてもらってから、グラスに注いでもらいました。
因みに、42年前のワインでリコルクもされていないだけ有って、コルクはボロボロでしたが、おりは全く溜まっておりませんでした。

シャトー ラ フルール1967エッジ.jpg

ワイングラスを光にかざすと、エッジの部分の色合いが、ややレンガ色がかってきており熟成感を感じさせてくれます。
ワインは、既に開いており、実に華やかな甘い果実の香が鼻腔をくすぐります。
香には熟成感も感じられますが、それ以上に年数を感じさせないフレッシュな果実香が漂います。

そして一口…驚きの美味しさです!!びっくり
正直それ程期待していなかったのですが、枯れた甘味と滑らかなタンニンそして、爽やかで軽やかな酸のバランスが実に素晴らしい!!
42年の眠りから覚めたワインは、丸みをおびて、飲む人を幸せな気持ちにしてくれる素晴らしいワインでございました。
見事に、予想が的中して、何だか良い感じです。こんなワインの楽しみ方も良いですよね。ウィンク

きっと、1967年のこのワインに再び出会うことは無いかもしれませんが、42歳(厄年)の今年の私の心に、その味わいと香を深く鮮明に刻み付けたのでありました。ウィンク















最終更新日  2009.04.28 09:33:32


2006.10.05
カテゴリ:葡萄酒
後一月もするとワイングラスボジョレー・ヌーヴォー解禁だね~ウィンク手書きハート

フルボディー派のワシとしては、今一つパンチに欠けるヌーボーは、とりたててこれは美味い!!って事も無いんだけど、一応年中行事みたいなものとして毎年行っているのである。

そもそも、他の葡萄品種よりも早くワインを作ることが出来るガメイ種でワインを作り、その年の葡萄の出来の良し悪しを占うお祭りなのだから、プレミアムワインと比較するのもどうかと思うのだが、最近はマダム ルロワやフィリップ パカレ・マルセル ラピエール等の有名どころが、高品質なヌーボーを出してきて、それなりに楽しめるようになってきた。

しかし、ワシの味覚的には、ガメイ自体どうもパンチに欠ける気がする・・・


さてさて、そんな或る日の事って、今日なんだけどね。会社帰りにワシの欲望を満たす可能性を秘めたワイングラスこんな物を発見したのだ!!びっくり

カベルネヌーヴォー4.jpg

その名も『カベルネソーヴィニヨン ヌーヴォー2006』日本産の為に日本語表記のラベルが、かな~~~りしょんぼりショボイ感じでは有るが、紛れもなく2006年に収穫されたカベルネソーヴィニヨン100%で作られたヌーヴォーなのである手書きハート
この葡萄をモチーフにしたラベルはラピエールのヌーヴォーを意識した物か!!?

では、早速ワイングラステイスティングしてみましょうぺろりハート

カベルネヌーヴォー2.jpg カベルネヌーヴォー1.jpg

香りはストレートに葡萄の香りが伝わってくる素直な香りで、中々に好感が持てるが単調だね。
色合いは、インクの様に濃いボルドーレッドで、ヌーボーらしくエッジは熟成感の全く無い紫色で実に美しいではないか!!
そして、一口口に含んでみる…果実実が豊富でタップリの甘味を感じる。
タンニンは実に優しく、ソフトにソフトに舌を覆う…













う~~~~~ん…グレープジュースとしては、ま~~~ま~~~な出来かな。大笑い

カベルネヌーヴォー3.jpg

てな訳で、トロピカーナの感想文でした~!!(ノ∀`)ンプフ・・・

でも、チャ~ントワイングラスボージョレ ヌーヴォーも予約して有るんだ~!!ウィンク

毎年大体2種~4種購入するんだけど、今年チョイスしたのはこの3種でつ。

ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール[2006]フィリップ・パカレ ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール・ラ・パン[2006]フレデリック・コサール ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー[2006]ジャン・クロード・ラパリュ

どれも有名どころですな~パカレはここ数年毎年買っているのだが、コサールとラパリュはどんな物か今からチョット楽しみだよ。スマイル

因みに、抜栓は解禁日である11月16日から一番近い土曜日の11月18日の夜に、新宿のコーヒーcaffe COZZOで例年のように行うので、運良くいらっしゃった方は無料でヌーヴォーを味わえるかもしれませんよ~(※但し、珈琲等の飲み物代は当然自腹でお願いしますけどね。無料のヌーヴォーだけって言うのも駄目ですよ~チャントお店の売り上げに貢献して上げてね。(ノ∀`)ンプフ・・・)












最終更新日  2006.10.06 12:55:14
2006.06.28
カテゴリ:葡萄酒
メルマガ見て買っちゃった…うっしっし

[2003]ツィンガナ モンテ・ベルナルディ

前から欲しかったんだけど、中々入手出来なかったんだよね~目がハート
2003年ヴィンテージはイタリア物もフランス物も2000年ほど触手が動かなかったんだけど、コレばっかりは機会を逃すと買えないかもって思って買っちゃった。
ジェンセンも買っちゃったし、今月分のワインお小遣いはコレにて終了~

そして、さっき覗いてみたら既に売り切れてた!!ギリギリセーフ!!グッド


因みに、本当は↓こっちの方が欲しかったんだけど、お値段が倍位違うからね~…わからん

[1999] ツィンガナ モンテ・ベルナルディTzingana Monte Bernardi【クール便をご指定ください】

トスカーナ物は、どのメーカーの物も1997年が珍重されているようだけど、今まで飲んだ数種類のワイン(※赤のみ)の感じでは、1999年の方が凝縮感や香り・味わいの複雑さ等からして、スケールが大きくて上出来だと思うんだけどね~
あ~~~1999年物が欲しい…( ゚д゚)ホスィ…
んま~コレばっかりは人の好みだろうけどね。スマイル

兎にも角にもきらきら『ツ2003』きらきら無事ゲット致しました!!






最終更新日  2006.06.29 00:19:01
2006.06.23
カテゴリ:葡萄酒
仕事が終了して帰路に着く途中で、酒屋の『やまや』が、そろそろセールだからセールチラシを貰いに行かなくちゃ~って、思って新宿店へと向かった。

店内は明日から始まるセールの準備が着々と進んでいた。
チラシを手にとり内容を見るも、今一つ欲しい物が見当たらない…わからん
『やまや』も数年前のワインブームの時ほどはセールに力が入っていないように見受けられる。
もう少し頑張って欲しいものである!!

今回のセールは買う物無しかな~って思いながらも、(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・)店内をブラブラと物色しながら『ビールボディントン』を4本ばかり買い物カゴに入れて更にブラブラ…

缶・ボディントン・パブ・エール(440ml)お得な4缶セット 【サッカー観戦ビールフェア】

と、目!目に入ってきたのは見慣れないこのラベル!!

ジェンセン2002.jpg

びっくりカレラ ジェンセンのニューヴィンテージである!!
ラベルデザインが変わったんだ~!!ニューラインナップのライアンはこのラベルに成っていたけど、全てのラベルがこのタイプに変更になっていた。
更に御値段も税込み¥6,800とリーズナブル!!スマイル
これまた買い物カゴに放り込んじゃいました。

更に驚いた事に、カレラからロゼワインまで出ているでは有りませんか!!

カレラ ヴァン・グリ オブ ピノ・ノワール(ロゼ) 1本

一体何時の間に!!?しかし、よくよく考えるとワシってロゼワインて飲んだことが無いかも…(※泡物は除く)
ロゼって、白ワインに近いのかな~
でも、この値段を出すならデイリーの赤を買うよな~って感じだったので購入は断念しました。






最終更新日  2006.06.28 13:11:55
2006.06.09
カテゴリ:葡萄酒
楽天でワイングラスワインを買ってみた…☆-(ノ゚Д゚)ノワイングラスワイングラスヽ(゚Д゚ )ノ-☆

別段滅茶苦茶欲しくて探していたと言う訳ではなくって、何の気なしに見ていたメルマガに出ていたのが気にかかり、ついついフラフラ~~~~っとパソコン購入してしまった。

それでも、楽天の売り上げランキングにも入ったみたいだし、もしかしたら期待出来るかも…

トゥール ブラン.jpg シャトー・トゥール・ブランシュ 2003

シャトー・トゥール・ブランシュ 2003

メドックのクリュ ブルジョアクラスのワインです。
セパージュはメルロー62%、カベルネ・ソーヴィニョン28%、カベルネ・フラン8%、プティ・ヴェルド2%で、シャトー・ル・パンのミッシェル・ロラン氏とシャトー・パプ・クレマンのベルナール・マグレ氏のコラボワインである。

何だか説明を読んでいると、異常に拘って作ったワインらしく、抜栓するのが楽しみである。
どう拘っているかと言うと、リンクに詳しく書いてあるので、そっちを見てみて。って、言いたい所だけど、簡単に書くと、葡萄が完熟するのを待ってから収穫をして、当然過熟し過ぎる実が出てくるから、葡萄粒を一粒ずつ房から外して人手で良質な粒のみを選別して、その葡萄だけを使って醸造をしたんだってさ。

昔にDRCが収穫直前にブドウ畑を雹にやられて、これまた房から一粒ずつ外して、傷んでいない葡萄粒だけでワインを造ったっていう話を聞いたことが有るけど、2003年みたいに好天に恵まれたフランスで、そこまでする必要が有ったのかは…?だが、兎に角作り手の情熱をヒシヒシと感じる。

そんな凄いワインが何と\3080!!びっくり
本当にそんな値段で良いのか!!!?目がハート
それとも、ワシが京橋サンの巧みなコメントに騙されているのか!!!?ショック (ノ∀`)ンプフ・・・

しかし、良く良く考えたら2003年に猛暑に見舞われたヨーロッパは良年とは言え、果実味が豊富で豊満で濃厚ながらも、過熟気味で酸が抜けたような味を勝手に予想しているのに…もしかして、フランスワインらしくないニューワールドっぽいワインに成ってしまってはいないのだろうか…?わからん

何だか、そんなにお高くも無かったし、寝かせないで飲んでみて、美味しかったり寝かせて良くなりそうなら追加購入しようかな~








最終更新日  2006.06.10 00:51:26
2006.02.23
カテゴリ:葡萄酒
本日もネタが無いもんで、ワイン自慢でも続けちゃう(σ・∀・)σYO!!♪

今日はスペイン物が充実って感じかな。
名前の紹介なんかは、眠いから気が向いたら書くよ。

ガルシア.jpg スペイン1.jpg

スペイン2.jpg スペイン3.jpg

ヌマンシア.jpg アルマヴィーヴァ.jpg

ヴィオニエ.jpg デザート.jpg

モンペラ.jpg プピーユ.jpg

フォントディ.jpg

これから下は、京橋ワインさんのコピーだけで買ったデイリー用ワイン…キャッチコピーを信じてるぜ!!…信じても大丈夫だよね…

京橋2.jpg 京橋3.jpg

京橋1.jpg  京橋4.jpg

コレはワインじゃないけど…一応ワインぽいから…
日本酒.jpg

さて、体調も戻ってきたし、そろそろまともなブログネタを探そうかな~

おっ!?そうだ!!相方宅に預けてあるワインの画像も撮って来なくっちゃ!!(ノ∀`)ンプフ・・・






最終更新日  2006.02.24 00:52:24
2006.02.22
カテゴリ:葡萄酒
皆様後心配をおかけしましたが、極度な脱水症状からも、一先ずは開放されて何とか復活してまいりました。
本当に体の水分が抜けて行ったんだよ~!!
Σ(;゚Д゚)ビクッ!!手の平に今まで見た事が無いような深~い皺が沢山寄った時に、あ~オイラも、このまま即身仏に成っちゃうのか~って、思ったけど、蓄えが有ったので何とか成ったみたい…

皆さんの御見舞い感謝!感謝!!です。アリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪

しか~し、そんな時に限って、仕事は忙しいし休めないしで…(ノД`)シクシク・・・

てな訳で、病み上がりでブログネタなんか有るか~!!って訳で、することも無いので、手持ちの一部のワインを自慢しちゃいましょう!!

因みに、自分ルールが有って、『ワインコレクションは1ヶ月に上限¥20,000-迄』と言うのを決めている。
決めておかないと、ワシの性格からして際限が無くなってしまいそうなもんで…

っで、購入時の価格と、現在の市場価格を比較して( ̄ー ̄)ニヤリ…と、ほくそ笑んだりしている…
_| ̄|○|||…やってる事が暗い…

しかし、いくら自慢といっても、自分ルールで行くとグレートヴィンテージやグッドヴィンテージの7大シャトー等は買うことが出来ないので、そんな大それたものは期待しないように…あくまでも、サラリーマンコレクションと言う事で御覧下さい。(因みに、安いとは言えオフヴィンテージの7大シャトーなんかは買いたくない。)

パレオ.jpg トスカーナ.jpg
左:パレオロッソ1997(メッソリオとスクリオが欲しい…)
右:ガッブロ2000 ポッジョピアーノ2002

モローナ.jpg オルネライア.jpg
左:テヌータ バディア ディ モローナ1999 マグナム(神が畑に降りてきたと言うトスカーナ)
右:オルネライア1999 マッセト2002(スペクテイター100点)

トリノーロ2.jpg トリノーロ1.jpg
右も左もトリノーロ(自分で買えるワインで、何が一番好きかと言われれば、迷う事無くトリノーロ)

バローロ.jpg BBグラーツ.jpg
左:スピネッタ バローロ カンペ2000 ガヤ スペルス
右:テスタマッタ2000&2001(BBグラーツ氏サイン入り) シャトー バルテュス2002

シュヴァル.jpg フルール.jpg
左:シュバル デ アンデス2001 プティ シュヴァル1995(ファーストは手が出ない)
右:シャトー ラ フルール1982&1964(ペトリュスが所有する前に作られたヴィンテージ…微妙…でもグレートヴィンテージ)

ボルドー.jpg テルトル.jpg
左:シャトー レオヴォルラスカーズ2002 グラシア2000 コス デストゥルネル2000
右:シャトー テルトル ロートブッフ2000&1999 ロック ド カンブ1998&1995 ドメーヌ ド カンブ1995(ロートブッフ2000はワイナート100点)

カリフォルニア.jpg
オーパスワン2001 カレラ ジェンセン1996&1999(ワインを始めたきっかけのワイン…ミーハーっす。(ノ∀`)ンプフ・・・)

因みに、ワシのコレクションを狙っている方がいらっしゃる様だが、基本的にワシが死んだら、これらのコレクションは相方の物に成る予定なのであしからず。
(ノ∀`)ンプフ・・・

その内第2回も計画中。ヽ(*´∀`)ノアヒャヒャ
第1回で良いのはある程度出し切った感があるので、第2回目以降は結構ショボショボかも…(ノ∀`)ンプフ・・・






最終更新日  2006.02.23 00:36:39
2005.11.19
カテゴリ:葡萄酒
さてさて、本日は世間様とは数歩出遅れてのボジョレー ヌーヴォーを飲む会であります(σ・∀・)σYO!!

_| ̄|○|||や~っと日記のタイトルネタだよ~長かった~・・・

とは言え、ワシはワイン通ではなくで、単なるワイン好きの範疇を脱していないので、そりゃ~違うんじゃないの~等という、ご意見も多々有ると思いますが、素人の付け焼刃と言うことで、許して下さりませ。

本日の…と言うか、ここ数年は、毎年caffe COZZOに持ち込んでサービスをしてもらっている。
何故なら、折角のお祭りなのだから、1本しか飲まないのも寂しいし、ワシと相方だけでは2本も3本も飲めないしと言う訳で、COZZOに持ち込んで常連さんやマスターに振舞う事にしたのである。

さて、今日は単にヌーヴォーを飲むだけではなく、常連のYチャンのとあるお祝い?記念?と言うことで、Yチャン提供のシャンパンも振舞われた。

と言う訳で、本日は飲んだ順に以下のシャンパン・ボジョレー ヌーヴォー・ボジョレーのノンヴィンテージワインの3本となった。

1・『J・ラサール・キュヴェ・アンジェリーヌ・ブリュット プルミエクリュ ミレジム 1996年』
  J・Lassalle J・ラサール・キュヴェ・アンジェリーヌ・ミレジム[1996]750ml


2・『タイユヴァン ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー プレミアム・レゼルヴ』
  [2005] ボージョレ・ヌーヴォー・ヴィラージュ “プレミアム・レゼルヴ” / タイユヴァン・セ...

3・『キュヴェ マルセル ラピエールN.V』
  キュベ・マルセル・ラピエール

まず始めに抜栓したのは『J・ラサール・キュヴェ・アンジェリーヌ・ブリュット プルミエクリュ ミレジム 1996年』と言うシャンパーニュでした。
このシャンパーニュは、ロバート パーカーからクリュッグ等と同格の5ツ星の評価を得ている生産者で、今回のアンジェリーヌは庶民の為のクリュッグと言われている。
ラベルに派手さは無いが、天使の描かれた上品で可愛らしいデザインだ。

さて、今回のシャンパンは冷蔵庫で保冷してあったので、10℃前後からのスタートとなった。
栓を抜きグラスに薄黄色の美しい色合いのシャンパンを注ぐと、力強い泡と供に微かに芳香が鼻腔を擽る。
香りは、花や蜜のフローラル系の香りと、グレープフルーツやオレンジの様な柑橘系の香り・洋梨・桃・サクランボ等のフルーツ・そして、若干ハーブの香りも垣間見れる。実に華やかで綺麗で芳醇な香りだ。
泡は非常に力強く、1・2口飲んだ後にマドラーで2~3度回して、少し泡を落ち着かせてから飲んでみた。
味わいは、辛口でミネラリーながらも、少し口の中で転がすとフワッと良質な甘味を感じる。
飲み進めていくと、微かな苦味を感じるが、それがまた全体を引き締めて心地良い。
シッカリとした果実味と、それに応えるだけの充分な酸を備えている。
余韻も長く、作りの良さとヴィンテージの良さが感じられる中々の逸品であった。
2005-11-20 23:02:32  2005-11-20 23:03:07

つづいて、本日の大本命『タイユヴァン ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー プレミアム・レゼルヴ』である。はたして1本5000円のヌーヴォーが吉と出るか凶と出るか…

抜栓をしてグラスに注いでもらう。サービス温度はほぼ室温からスタートである。
色合いは、樹齢60年以上の古木から作られたせいか、ガメイ種とは思えないほど色濃く凝縮感が有り、エッジは当然の事ながら若々しい紫色だ。
香りは始め非常にイースティーで、まだまだ酵母が生きてまっせ~と言うような香りがする。
前に、スペインのアレンツァを飲んだ時にも、乳酸菌の様なイースティーな系統の香りがしたが、それとは別物で純然たる葡萄酵母の香りがする。
香りが開いてくると、プルーンの砂糖煮やベリー系・フローラル系・若干のハーブの香りが中心で、悪くは無いが少し単調・・・?な気がした。
味わいは、まだ若干醗酵が進んでいるのか、ほんの僅かに微炭酸を感じる。
タンニンが滑らかで、酸も上品・果実実もシッカリと有り、変な言い方かもしれないが、既に纏まりの取れたワインに成っている。
全体的に、良く出来てはいるが、ワシからすると面白みが無い感じと言うか…
う~ん…言うならば、レオンにでも出てきそうなオジサマが小娘相手にコジャレたワインバーで薀蓄を傾けながら、高いヌーヴォーを飲む用かな~って感じかな。
んま~飲んだ事は、何事も経験だから良しとしても、多分来年はルロワやパカレ辺りを買うんだろうな~等と思った…

んま~吉か?凶か?と聞かれれば、お値段も加味して小吉位かな・・・?3500円位なら中吉位かも~…
2005-11-20 23:23:35  2005-11-20 23:24:07  2005-11-20 23:24:52

最後に、『キュヴェ マルセル ラピエールN.V』である。
これは、昨年飲んで少し感動を覚えた『モルゴン』のアップグレードのワインである。
抜栓をしてグラスに注ぐ、色合いは前述のヌーヴォーよりも全然薄い・・・。負けとるやんか・・・
エッジは未だ紫がかってはいるが、若干熟成を感じさせる色合いに成ってきている感じがする。
グラスに鼻を近づけると、良質な樽の香りが香ってくる。
口に含むと、色合いからは想像もつかない程の果実実と、それをシッカリと支えるタンニンと酸を備えている。
う~んグッとくるね~・・・
香りが開いてくると、ベリー系・プルーン・アメリカンチェリー等の香りに、深い所で鞣革の様な動物系の香りが混ざり合い実に複雑な香りを醸し出している。
きっと、醸造方法やテロワールの良さから来るのであろう。
そう何年も寝かせてから飲むタイプのワインではないと思うが、あと2~3年位で飲みきるのが良いのではないだろうか。
今年も、ガメイの可能性を教えてくれた中々の1本である。
2005-11-20 23:43:22  2005-11-20 23:44:10

今回のワインレポートはこんな感じですな。
何だかんだ言っても、どれも美味しかったっす。(ノ∀`)ンプフ・・・






最終更新日  2005.11.23 20:55:33
2005.11.17
カテゴリ:葡萄酒
タイユヴァンのボジョレー ヌーヴォーがキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!!

と、言うわけで、本日の午前中にエノテカに予約しておいたタイユヴァンのボージョレ ヌーヴォーが、職場に無事到着しました(σ`・ω・)σYO!!!
゜+.(o´∀`o)゜+.゜ウレシイィ

残念ながら、本日は抜栓はしないのですが、嬉しいので一応画像だけアップしてみちゃったりして…
(ノ∀`)ンプフ・・・

2005-11-17 12:55:24 2005-11-17 12:55:58 2005-11-17 12:56:32 2005-11-17 12:57:00

んで、カードには何と書かれているかと言うと…

     この特別な

ボジョレー ヌーヴォは、

 私の友人である日本の

  ワインラヴァーの

   皆様のために

   つくられました。


ジャン・クロード・ヴリナ


と、書かれておりました。

今度の土曜日11月19日に新宿caffe COZZOにて、J・ラサールのヴィンテージシャンパンやキュヴェ・マルセル・ラピエール等と一緒に抜栓しますので、超ゴージャスなボジョレーのテイスティングコメントは、後日掲載します(σ*・д・)σYO♪

因みに、ラベルに印字されたワシの手元に届いたワインのシリアルNO.は『4075/5000』でした。

次回作『高額ボージョレーを買ったKEN-NAKの運命や如何に!!?』へ、つづく…

乞うご期待下さい!!


既に、エノテカでは今回私が購入した『2005 ボージョレ・ヌーヴォー・ヴィラージュ “プレミアム・レゼルヴ”/ タイユヴァン・セレクション』は、完売しちゃったらしいですね…

でも、『2005 ボージョレ・ヌーヴォー・ヴィラージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ/タイユヴァン・セレクション』なら、まだ間に合うみたいです(σ*・д・)σNE♪

[2005] ボージョレ・ヌーヴォー・ヴィラージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ / タイユヴァン・セレ... 






最終更新日  2005.11.17 15:12:08
2005.11.08
カテゴリ:葡萄酒
ここ数年 ボージョレ ヌーヴォーを購入している。

昨年は、『フィリップ パカレ』『ルロワ』『マルセル ラピエール』の3銘柄を購入し、caffe COZZOにて常連仲間の皆さんに振舞った。

流石に今を時めく3銘柄だけあって、どれも甲乙付け難い、有る意味ヌーヴォーとは思えない程の出来の良さであった。

しかし、出来が良いとは言え、それはそれヌーヴォーである。
ワシの口がそれだけで満足する筈も無く、当然少し趣向を凝らした事もしてみたくなるのが心情である。
そこで、新種祭りには掟破りのヴィンテージ物も1本用意していた。
でも、ま~~~ボージョレの新酒祭りであるから、一応敬意を表してボージョレーのワインを用意した。

↓それこそ、このマルセル ラピエール氏が作り出す『モルゴン』である。

2005-11-08 23:50:01
※実際に飲んだのは2003年ヴィンテージ

実は、この時がヌーボー以外のボージョレーを飲む始めての機会であった。
抜栓をしてグラスに注いでみたが、普段見慣れたボルドータイプのフルボディーワインのインクの様に濃い色合いと比較すると、その淡い色合いからは、正直なところ期待しなかった・・・何はともあれ一口・・・

Σ(@_@;)うっ…美味い!!ワインを飲み始めて、こんなに良い意味で期待を裏切られたのは、カレラのヴィオニエを始めて飲んだ時以来だ!!
このワインは、口当たりが上品で滑らか、そして色からは想像も出来ない程の果実味とタンニン・酸を携えたミディアムのやや重た目と言ったシッカリとしたボディを備えていた。
香りもベリー系が中心の華やかな香りで、時間の経過に伴ってグングンと開いてくる…
_| ̄|○|||ガクッ・・・マイッタ・・・

このワインが世界を代表する伝説のワイン100選に選ばれたり、フランスの★★★レストランのワインリストに名を連ねる訳を、身をもって認識出来た。
しかも、価格が比較的にお手頃なのも魅力である。

さてさて、今年のヌーヴォーであるが、例年とは違ってコンセプトを『豪華一点張り!!』にしてみた。
今年発注したヌーヴォーは、言わずと知れたパリの★★★レストラン『タイユヴァン』の限定物だ!!
何と、その価格は1本5000円とヌーヴォーには有り得ない金額である。
外したら痛い…しかし、そこはそこ男の子(子?)やる時はやっちゃいます(σ`・ω・)σYO!!!
2005-11-09 00:05:30

更に、やはりそれだけでは物足りないワシ…と言う事で、本日会社帰りに世田谷の信濃屋に寄って昨年好評であったマルセル ラピエール氏の最上級ワイン『キュヴェ マルセル ラピエールN.V』を購入した。
このワインは、通常のモルゴンの上に位置するワインで、本来はラピエール氏本人や親族の為に作られる特別なワインである。
その一部が市場に流通しているのである。
モルゴンと違い何故このワインはノーヴィンテージなのかと言うと、良年に作られたモルゴンをストックしておき、それぞれのファクターを組み合わせてバランスをとった物がこのワインなのである。
有る意味、私が敬愛するスペインのベガシシリアのウニコに通じるものを感じる…
実際に、お店で『モルゴン』と『キュヴェ マルセル ラピエールN.V』両方のワインをライトに照らして見てみたが、明らかに『キュヴェ マルセル ラピエールN.V』の方が濃厚な色合いに見えた!!気がした…

2005-11-09 00:19:39

これらのワインは、11月19日(土)の夜にcaffe COZZOで抜栓する予定にしているので、私が行った時に運良く居合わせたお客さんは、ただでボージョレを楽しむ事が出来るかもしれません(σ`・ω・)σYO!!!

あっ!?でも、ただとは言えコーヒーなんかの通常オーダー分は普通にお金を取られますよ。
念の為ね。って、皆それくらいは解ってるか。(ノ∀`)ンプフ・・・
それでは、結果報告を乞うご期待あれ!!

Σ( ゚д゚)ビクッ!!って、タイトルに葡萄酒って、入れてるのに、ちゃんとした葡萄酒らしい話は今回が初めてやんか!!






最終更新日  2005.11.09 17:39:39

全10件 (10件中 1-10件目)

1


© Rakuten Group, Inc.