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テーマ:あるゲイの日常。(399)
カテゴリ:日常
先週の日曜日なんだけれど、何故かRジさんが六星占術の話を突発的に始めました。
何でも本人は火星人(+)なんだとか~、 簡単に調べたら 火星人は、何よりも人に腹をさぐられたりすることが嫌いです。また、心の底で思っていることを、自分のほうから他人に明かそうな度ということも決してしません。そのため、警戒心が強く人見知りをしがちです。しかし、ひとたび心を許すと、相手を徹底的に信頼し、親密に付き合うというところがあります。 との事。 時分も気になったので調べてみました~。 結果は水星人(-) 水星“大器晩成”という言葉がありますが、これは水星人のためにあるようなものです。若いうちはなかなか運命が開けてこないのですが、壮年期以降に入って、親が亡くなったりすると、それを契機に一挙に運命が開け、自分の才能が開花するという人生を送るのです。これは、水星人がもともと、親との縁が薄いように生まれついてきているからです。 地道に努力をして這い上がっていくにつれて、才覚を発揮し始めます。特に、支店長や支社長といった立場を得ると、凄い実力を発揮します。これは、その場においては、とりあえず上司がおらず、自分が最高責任者という立場になるからです。 ぬぬ、確かに父親とは仲悪いわw でもお金には困らないらしいしwそこら辺は良しとするかねぇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
April 7, 2009 07:38:50 PM
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