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カテゴリ:石灰工場時代
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あらたなる よきみちを得しといふことは ただ あらたなる なやみの道を得しといふのみ あゝいつの日かか弱なる わが身恥なく生くるを得んや (本文終了) 「王冠印手帳」より。 東北砕石工場の技術責任者兼セールスマンとなった宮沢賢治が、営業活動に疲れて書いた詩の下書きです。 農学校教師も羅須地人協会もやめて、炭酸石灰を普及するという、「あらたなるよきみち」を選んだものの、現実と社会の厳しさに悩む青年賢治の気持ちが伝わります。 日本石灰協会のホームページが、賢治の当時の営業活動の様子をまとめています。 https://plaza.rakuten.co.jp/kenjitonou/diary/202012010000/ ![]() #宮沢賢治 #石灰 #炭酸石灰 #東北砕石工場 #王冠印手帳 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.12 07:50:48
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