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賢治と農

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2024.08.20
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#宮沢賢治 #AIイラスト

「樺太鉄道」より

こんなすてきな瑪瑙の天蓋(キヤノピー)

その下ではぼろぼろの火雲が燃えて

一きれはもう錬金の過程を了へ

いまにも結婚しさうにみえる

(濁つてしづまる天の青らむ一かけら)

(解説)
宮沢賢治は1923年8月4日栄浜(スタロドゥプスコエ)を午後4時35分に発車する列車で豊原(ユジノサハリンスク)へ向かいました。






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最終更新日  2024.08.20 07:07:46
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