★★kenkei＆みつ のぐだぐだ日記★★

晩ご飯を食べた後、ララとゆうとで


実写版の『ゲゲゲの鬼太郎』の映画を観ました。


私は後片付けをしたりしながら観ていたので、かろうじて物語が分かるくらいしか見ていないのですが、ララとゆうはもうテレビに釘付け


鬼太郎が危なくなるシーンでは、二人とも目をつぶって・・・観てる意味が無かったり


映画を観終わって、お風呂に入っている間も二人とも分からなかった所なんかをずっと質問していました。


そんな時ふと・・・私の頭の中にいたずら心が・・・


『ゆうとララのお部屋の間の壁って、実はぬりかべだったって知ってた？』


その瞬間ゆうの顔が凍りつきました


『ママ・・・そんな事本当でもゆうに言っちゃ駄目なんだよ・・・
すごく怖くなっちゃうんだからナイショにしておいてよ・・・』


そうかぁ・・・すっかり信じちゃったんだ・・・