Kenken's Garage Life
PR
キーワードサーチ
カレンダー
日記/記事の投稿
バックナンバー
カテゴリ
コメント新着
サイド自由欄
< 新しい記事
新着記事一覧(全1532件)
過去の記事 >
エンブレムの隙間にたまった汚れが気になっていたのです。 コンパウンドで汚れ除去を試みたのですが、細かすぎて汚れがとれません。 ま~いいかと思っていたのですが、酸性ケミカルで取れることがわかり、「おさるのスゴピカ即決ウロコ除去」を買ってみました。 おさるのスゴピカ 洗車 ウロコ取り クリーナー 車 ガラス 水垢 洗剤 鏡 シンク 油膜 コンパウンドなし 研磨なし <ビフォー> 説明書には書かれていませんが、小さな容器に液体を分けて、ディーテーリングブラシで磨いてみました。 汚れが徐々に溶けていくように取れます。 液材は、酸性で、そのまま放置しておくとしみになるそうです。 容器から小さな容器に分けるときに、手に少しかかってしまったのですが、ピリピリ感がありました。 ビニール手袋をして施工することを強くお勧めします。 液体をディーテーリングブラシでかけてゴシゴシ。 この後すぐに水をホースでかけて流します。 時間が、長くなればなるほど、塗装を犯す可能性が高くなります。 乾燥も厳禁。 極力乾かないうちに水で流すか、ふき取らなければなりません。 よって、炎天下での施工は不可です。 端っこの目立たないところで試してから施工することをお勧めします。 <アフター> え~違いが判らん。 でもきれいになっているんです・・・。 そこで、 NISSANエンブレム! <ビフォー> 隅っこが汚れているのがわかりますか? <アフター> 隅っこの黒ズミが取れているのがわかりますか? この後、ホイールナット周りの水垢やバンパーのフォグランプ周りの水垢を落としました。 研磨系ケミカルで届かないようなところは便利ですよ。お勧めします。 しかし、試しにナンバープレートにかけてみましたが、塗装が溶けているように思えましたのですぐに中止しました。 酸性ケミカルは、慎重に使わないといけないですね。 慎重を期すために、ウロコ除去を使った箇所を水で流した後、弱アルカリ性ケミカル(シンプルグリーン)で洗いなおして、また水で流しておきました。 【洗浄剤がお買い得価格】KDS ムラテックKDS シンプルグリーン稀釈タイプ946ml SGN946RTU 【洗剤・クリーナー】[SGN-946RTU] ガラスのウロコ取りもできるようですが、フロントガラスには使わないように注意が書かれています。 ガラスは、研磨系のケミカルのほうが良いかなと思います。 ボディーにも使えますが、すぐにふき取ることが重要だと思います。 詳しくは公式動画へ↓
電動工具のコード修理 2023.05.14
陣馬街道:和田峠は、渋滞の抜け道にはお… 2022.05.05
エクストレイル(T32)に試乗しました。 2020.01.08
もっと見る