ヌケヌケおやじのひまつぶし
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全7件 (7件中 1-7件目)
1
正月明けから連日仕事・仕事の毎日。こんな日は美味しいお酒とアテに限ると「新潟の純米酒と香住のかにみそ」を買う。新入社員時代に会社の先輩たちと「かに食べつくし」に香住へその時は食べるのに、「しんきくさいなー」と今では「かにと日本酒」の取り合わせに感謝。おいしいです。ありがとう!プチッと押してください人気blogランキングへ
2006年01月15日
コメント(0)
ちょっとしたこんなお寺の小道でよく遊んだただ石の上をピョンピョンと飛ぶだけの遊び。今こんな「小道」で遊ぶ子供なんかいないだろうなー逆に親たちに怒られるかもしれない「ひと気のないところは、危ないから遊んではいけません!」てねまだまだ、みんな裕福じゃない時代だったけど今の子供たちと、どちらが幸せだろうか?プチッと押してください人気blogランキングへ
2006年01月05日
萬福寺には青年研修道場があり新人研修で2泊3日の禅の修行をしたことがある。座禅や説法よりも、食後茶碗にお茶を入れて、沢庵できれいに洗い落としたことが、なぜか印象に残っている。プチッと押してください人気blogランキングへ
2006年01月04日
萬福寺の向かい「普茶料理の白雲庵」昔、一度食したことがある。今でも印象に残っているところ中国風の精進料理。中国風のおせちといったところか。和風なのにどこか中華風、どう表現していいのか・・・プチッと押してください人気blogランキングへ
2006年01月03日
コメント(2)
京都での正月。実家の近くの「黄檗山萬福寺」へ散歩日本三禅宗の一つ黄檗宗の総本山、中国の渡来僧の隠元の創建。中国の明時代の形式を伝える伽藍構成は、異国の雰囲気を漂よわせている。室町時代からの風習で、新年に七福神を巡拝して開運招福を願う「都七福神まいり」の一つ「布袋尊」としても親しまれている。プチッと押してください人気blogランキングへ
京都での正月。またまた飲みすぎて、二日酔いこんなときに入る初風呂は最高だ銭湯の初風呂は昔から、二日の午前中て決まってる朝日にキラキラ輝く湯船の中で、いっぺんに二日酔いが醒めた。また一杯やるか!プチッと押してください人気blogランキングへ
2006年01月02日
コメント(1)
御所の隣り烏丸通りにある「護王神社」御所に散歩に行く時には、必ず前を通っていた。大きな「戌」の絵馬が目を引くがここは別名「いのしし神社」といって、境内にはいのししの置物が数多く展示されている。明治19年に御所の守護神として移転されてきたとか。プチッと押してください人気blogランキングへ
2006年01月01日
コメント(3)