理想と現実のギャップ
人は外部から与えられた影響により左右される事が多いが、自分の意志があれば多少の外部要因があったとしても揺ぎ無い自分を維持できるはずだが、意志がない人や在りたい姿や在るべき姿が創造できない人は、自分の理想と現実のギャップに負けてしまうものである。何故このように事が頻繁に起こり得るのであろうと考える事が多い。小さなユニットで考えると組織、大きいユニットで考えると社会に問題があると考える事は、問題を外部に依存している状態であるから、この答えは問題を起こしている張本人が考えそうな答えである。私は、もっと小さなユニットである【個】に問題があるのではないかと考えている。この答えも、問題を起こしている本人から見ると、第三者へ依存していると見受けられがちだけど・・。※ちょっと複雑な内容でした・・・。ZZZZ