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資格試験を受けよう!今回はまたまた早くもpythonの資格試験第二弾の紹介ですw その資格はpython3エンジニア認定データ分析試験です。 この資格はkenTroも持っています! この記事では合格に至るまでどのような勉強をしたのか共有できたらと思います! 試験概要
合格までの流れ・勉強時間 3ヶ月(3時間/日) ・公式テキストの理解 ・webサイトでの模擬試験(反復) 今回のpython3エンジニア認定データ分析試験は昨日の記事、資格試験の取得〜python認定試験編〜と合格までの流れはほとんど同じです! kenTroは恥ずかしながら一度失敗しています🤭 4月に転職し研修内容がpython3エンジニア認定データ分析試験と内容が被っていたこともありしっかり勉強し挑んだ結果今年5月に取得に成功することができました👏 試験内容は ・機械学習 ・微分 内積計算 行列計算 などがあり理系の人は大学の時に習った内容などが出てきて有利かもしれませんが、数学が苦手な方はすっこしこの内容が苦痛と感じる方もいるでしょう。 勉強時間 3ヶ月(3時間/日) 一度失敗した時は1ヶ月の勉強で挑もうとしました。そして転職して2ヶ月間ほど勉強し、大体1日あたり3時間ほどの勉強で合格しました。 公式テキストの理解 python3エンジニア認定データ分析試験では出題範囲が決めらられていおり、参考にするテキストが決められています。 Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書 [ 寺田 学 ] この一冊を読んでpythonを使ってデータ分析の知識を深めましょう! ブログでは「pythonって?」の記事で軽くpythonについて触れているので確認してみて下さい。 webサイトでの模擬試験(反復) 先ほどのテキストを読み終えたら後は模擬テストです! python3エンジニア認定データ分析試験の模擬試験ではPrime Study というサイトで3回分の模擬試験を挑戦することができます! 模擬試験は1回目のみ解答の解説を見ることができます。 正直本番の試験よりもkenTroは難しく感じたので、これさえ反復し7割以上取れたらほぼ大丈夫です!! 試験までの流れ1.受験申し込みをする前に、odyssey CBTでID登録しましょう!【URL】https://cbt.odyssey-com.co.jp/ 2.登録後は早速【試験会場を探す】にて受ける会場を見つけましょう! スケジュールで受ける場所が見つかれば、その会場のサイトで申し込みましょう。 ※会場のサイトによっては申し込み方法が異なります。 さいごにさいごに今回初めてpython3エンジニア認定データ分析試験を受験する方は、まずpython3エンジニア認定基礎試験から受けることをオススメします! 先ほど記載した通り前回の記事でも資格試験の取得〜python認定試験編〜について記載していますので確認していただけたらなと思います! kenTroもまだまだ、統計検定2級やOSS silverの試験を挑んでバンバン取得していきます! また新しい資格試験を取得したら、その取得した試験にちて発信していきます! じゃ、それでは👋 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.08.11 09:30:06
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