|
カテゴリ:猫(ΦωΦ)
愛車は二十年落ちのママチャリなケンきちです
人気ブログランキング 昨日は『ネコリパ不動産@名古屋部』の社長さんと重要な会議 来月退去になるお部屋をネコ仕様にリフォーム…と考えたが なんか間取り的に回遊型のキャットウォークを設置するの難しいのでは?と そこで新たな疑問 既存の物件を猫仕様にリフォームする場合、どこまでやるのが適正ラインなのか…と? なぜなら猫仕様へのリフォームを検討する物件って、基本的に築年数が行ってて何らかのテコ入れを考えてる訳でしょ? そこに高額なリフォーム費用がかかるとなると諦める人もおるんじゃないかと だけど高額なリフォーム費用をかけずに猫仕様にできるなら、猫可にする大家さんも増えるんでないかと思ったの そもそもキャットウォークやキャットタワーは猫を飼っていない入居者にとっては邪魔でしかない訳で、通常の客付けにはマイナス要因 通常の入居者も受け入れつつ、猫飼いの人の需要も満たせる最低ラインとなると… 取り外しが可能な脱出防止扉 ペットを飼育することで発生するクロスや床へのダメージはしつけができてる入居者の場合、そこまで深刻な状況にはならないのは経験則でわかってる(敷金を多めに預かったり、特約の追加や保証会社でもある程度対応できる) また取り外しを可能にすることで猫飼い以外の入居者にも対応できる 猫を飼育する上で欲しい設備を全て導入ってなるとコスト的な問題が出てくるが、この程度なら費用も知れたもの なんなら『ディアウォール』で自作しちゃうって手もある 猫が気に入ってくれないと使ってくれない場合もある設備に比べ、こちらなら愛猫の脱走という一番避けなければいけない不幸な事例を防ぐことができる これで猫飼いの入居希望者がどこまで評価してくれるのか ちょっと試験的に導入してみようかな 猫と人の共生できる物件を増やすために応援のポチお願いします ↓ 人気ブログランキング #不動産 #大家 #自主管理 #ネコリパ不動産 #ペット可 #猫共生 #猫仕様 #猫可 #賃貸 #リフォーム #脱出防止扉 #ディアウォール #自作 #DIY お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.09.04 21:32:08
コメント(0) | コメントを書く
[猫(ΦωΦ)] カテゴリの最新記事
|