堅子の部屋。

前から、堅子がお送りします。

晴れた～～。

深夜に、ザッバァァァァと、すごい雨。

でも、愛車は、黄砂まるけのまま…。

余計汚くなった気が…。


昨日、無事に、

四十九日法要の後の出席人数確認と、

食事処押さえられ、

１５名以上じゃないと、

バスは出せないと書いてあったけど、

お料理の金額でそこはクリアできた。

ありがとう、お店屋さんっ。


タイトルね。

今日は、相方のことじゃないよ？（笑）


本家の方が、

四十九日法要の出欠を親せきに確認してもらい、
（主催者は、そういうのはやらなくていいらしい）

無事に終えた～と思ったら、

友蔵寝る前ちっちをさせに外に出たら、

再度、本家の方が。

「ちょっと、ええかぁ～　○○（相方）おるかぁ？」と。

幸い、ごたごたを片付けていて、

呼びに行って、

義母の部屋でお話。
（この時、義母は丁度お風呂中。）

小一時間、部屋に戻って来ず、

戻って来ての、第一声。

「やっぱり、文句出とったわ」と。


通夜葬儀ってさ、

【完璧】なんてないじゃない？

ましてや、

相方、動けない…。

それを知る親類、

ご近所、

そして、お寺さんまで、気に掛けてくれる。。。

もぉね、感謝、感謝。

が、そこに水を差す話が。


相方の話によると。。。、

死んだ義父の姉（死んでる）の息子が、

文句を言っていた　と。

その本家の方に、

わざわざ電話をして来て、

文句を言って来た内容、


自分より、目下のモノが、
自分のことを、「君」と呼ぶなんて、
ふざけとる。
なに様なんだ！
俺が、一番親戚の中で年長者なのに、
許せん！　と。



へっ？

そこっ？ｗ

そこに文句？！ｗ



相方＆小姑、

物心ついてから、

このおっさん（と、呼ばせて（笑））のこと、

「君」つけで、呼んできた。

むろん、嫁に来たあたしも。

ん？　なぜ今？


忌明けの食事の時、

お酒つぎに行ったとき、

あたしが、接待に行くと、

すげぇ、機嫌が悪かったのよ。

思い返すと、

これが怒りの元だった？か？と。


このおっさん、

どこのお悔み系のモノに出ても、

絶対に、文句を言っている。

それも、本人じゃなくて、

近しい親類に言う。


言う＝張本人に伝えろ　

という、無言の圧らしく。


ちぃせぇ…

ちぃさ過ぎるだろ…


このおっさん、

新聞に載ったり、
（地域のお偉い様になられて）

地元テレビ局に出たり、

お高くおとまりなのよね…

本家の方も、

その他の相方より年上の従兄たちも、

同じ事言ってるという（笑）

ブブッ。


人が嫌がることをして、

なるべくしてなったわけでなく、

誰もやりたくない地位で、

周りが、

このおっさんを持ち上げて、

持ち上げて、

その地位についているのを、

大きな勘違い？的な？


でも、そこで思う。。。

死んだ義父と全く同じだ…と。

それが、息子である相方に、

返って来てる気がする…んだよ…ね（爆）

まさか、乗り移ってる？！

いや～～～（爆）


相方、その辺は、負けず嫌い。

あたしが、

『【さん】とか、あえての【様】って、
　呼んだれば良いじゃん！』と言うと、

「金輪際、一切名前は呼ばん。
　向こうが、
　「付き合い無くす」言うなら、
　それはそれで、願ったりだわっ。」と。

確かにね、

もう、代が変わったし、

仏事があるときだけしか会わない。

相方、昔っから、

このおっさんと合わない。

酒飲むと、

家の中で、邪魔っけにされてる我慢が、

爆発するらしいわぁ。


ち～せ～～じじぃ～～！！！


うん、あたしも相方に賛成♬

大賛成～～♪





cooちゃん、
疲れがとれぬぅ。
チョコラBB利かぬみたい～。
お墓は、立てないのっ。
子がいないから、
納骨堂だけで、終了なんだっ。
最終的にあたしは入れるんだけど、
弟夫婦に入れていただきたいと切願。




では…ない（笑）