健やかで幸せな人生を !
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31日 一歩一歩 着実に 世の中にはデコボコ道もあれば、ぬかるんだ道もある。 だから、不用意に歩いたのでは転んでしまう。 しっかりと、一歩ずつ踏みしめながら歩いてゆこう。
2019.03.31
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30日 ヒントは足元 現場にある 頭の中で考えているだけではなかなかよいアイデアは生まれない。 現場に身をおきながら真剣に考え、熱心に求めてこそ得られるものである。
2019.03.30
29日 言い訳より反省 間違いをおかしたときに大切なことは、言い訳よりも、素直に反省し、改めるべきを 改めることである。そうした心がけ、積み重ねから、同じ失敗はなくなっていく。
2019.03.29
28日 無理は続かず 成功せず 無理はそうそう続けられるものではない。無理に無理を重ねれば、ついには 行き詰まってしまう。成功へと続く道は無理のない道。その道を坦々と歩きたい。
2019.03.28
27日 明日を憂うより 今日に全力を 明日のことを心配するあまり、今日為すべきことを疎かにしてはならない。 明日は明日の風が吹く。お互い、今日この一日に全力を傾けよう。
2019.03.27
26日 実践なき知識は 無きに等しい 知識は、社会生活に役立ててこそ意義がある。どれほど豊富であっても、実践が 伴わなければ無用の長物でしかない。お互い、知識を生かす実践の人でありたい。
2019.03.26
25日 面白くすれば 面白くなる つまらない仕事はない。自分でつまらなくしているだけである。 興味を持って積極的に工夫を重ねれば、面白さがわかってくる。 やる気もわいて、自ずと成果も高まってくる。
2019.03.25
24日 夢中になれば 苦にならない 人は物事に夢中になると、暑さ寒さ、時のたつのも忘れてしまう。 苦しいと愚痴る前に、どれほど熱心に取り組んでいるかをいま一度省みたい。
2019.03.24
23日 正しいことを 正しく実行 誤った行いは、どれほどうまく隠してもついには人に知られ、信用を失うことになる。 正しいことを信念を持って実行しよう。その生き方こそが成功に通じている。
2019.03.23
22日 日に日に反省 一工夫 万事完璧で何の問題もない日などありえない。どんな日にも必ず反省すべき点、 改めるべきことがある。日々反省と工夫を重ね、さらなる進歩、発展を目指してゆこう。
2019.03.22
21日 生きがいは どこにでもある 生きがいは与えられるものではない。自分で見つけ出すものである。 目を見開き、熱心に探し求めるならば、生きがいはいたるところにある。
2019.03.21
20日 時には休ませ 油をさす どれほど優秀な機械も、しっかりと休ませ点検、整備をしなければその性能を発揮できない。 常に全力が発揮できるように、お互い心身の点検、整備を怠らないようにしたい。
2019.03.20
19日 自分の目で見る 頭で考える 人の話だけでわかったつもりになってはいないか。物事には、実際に自分の目で見て 確かめて、初めて本当の姿がわかる面が少なくない。
2019.03.19
17日 笑顔は 心を癒す万能薬 笑顔には、不思議と挫けそうな心を癒し、新たな勇気と意欲をわき立たせる力がある。 難しいことだが、つらい時はほど、笑顔を忘れないようにしよう。
2019.03.18
18日 止まらず 着々並足で はや足で駆け続けると息が切れ、最後には一歩も前に進めなくなってしまう。 大切なのは並足で着実に一歩、また一歩と立ち止まらず歩むことである。
16日 自得しよう 仕事、処世の勘所 何事にも勘所,コツというものがある。 しかしそれは人から習うに習えない。 お互いの日々の実践を通じてのみ身につくものなのである。
2019.03.16
15日 困難な時こそ 夢 描く 苦しい状況が続くと、人は夢や希望を失いがちになる。しかし、それではやる気がなくなり 成果も高まらない。お互い、苦しい時こそ日に新たな夢を描き、意欲、熱意を高めたい。
2019.03.15
14日 尋ね尋ねて 衆知を集める 一人の知恵より衆知が勝る。しかし衆知は、座しているだけでは決して集まらない。 自ら尋ね求め、謙虚に耳を傾けて集めるものである。
2019.03.14
13日 体験が血となり 肉となる 身をもって体験したことは、決して忘れない。またそれでこそ真の実力も養われる。 厳しい時、安らかな時、いずれの体験にも素直に学び、着実に力を培ってゆこう。
2019.03.13
12日 理に適えば 事は成る 自然の理に反した方向にどれほど努力を傾けても決して成果は上がらない。 雨が降れば傘を差すように、理に適った正しい行き方であってこそ事は成る。
2019.03.12
11日 謙虚な心が 自分を生かす 人の話を謙虚に聞くことができる人。 自分の過ちを謙虚に受け止め、改めることができる人。 そうした人に協力も集まり、力も高まっていく。
2019.03.11
10日 不要な物なし 無用な人もなし この世に存在するすべてのものに使命が与えられている。 無用と思うのは、まだその生かし方を知らないからである。 各々に与えられている使命を見出し、生かしあいたい。
2019.03.10
9日 熱意は不可能を 可能にする 何としても二階に上がりたいと願った人が梯子を思いつき、 何としても空を飛んでみたいと願った人が飛行機を作り出す。 できる、できないは、、熱意の強さが決める。
2019.03.09
8日 自分が伸びれば 社会も伸びる 一人ひとりの成長なくして社会の発展は望めない。社会の発展なくして個人の幸福は ありえない。日に日に自らの向上に努め、社会のさらなる進歩発展に力を尽くしたい。
2019.03.08
7日 努力 惜しまず 夢 失わず たとえ思う通りにならなくても、決して諦めてはいけない。 諦めて努力をしなければ、そこで終わりである。 挫けることなく、夢をもって努力を重ねよう。
2019.03.07
6日 一歩の差が 千里の差 スピードがきわめて大切な今日、ほんの一瞬の出遅れが大きな差となってしまう。 躊躇逡巡している間はない。機を逸することなく、勇気を持って踏み出そう。
2019.03.06
5日 成功ばかりでは 危ない ともすると、人は成功ばかりが続くと油断し、大きな失敗を招きがちである。 ” 治に居て乱を忘れず ” 、成功しているときほど気を引き締めたい。
2019.03.05
4日 決めるのは自分 行うのも自分 適時適切に人の意見を聞くことは大切。しかし最後に断を下し、実行するのは自分である。 他に責任を転嫁することなく、自主自立の精神を忘れないようにしよう。
2019.03.04
3日 一人の目覚めは 世界も動かす 自分一人が変わっても世界は何も変わらないと諦めてはいないか。一人の目覚めは十人、 千人へと及び、ついには世界をも動かす。まず自分の見方、考え方、行いから改めたい。
2019.03.03
2日 日々真剣 日々努力 ” 棚からぼた餅 ”のようなうまい話はそうあるものではない。命がけの真剣さ、 これ以上はないというほどの努力、そうした日々の積み重ねこそが成功を招き寄せる。
2019.03.02
1日 カメの歩みで 歩 一歩 カメの歩みはのろい。しかし、手堅く一歩ずつしっかりと歩いてゆく。 私たちもまた、あせることなく自分のペースで、着実に前進してゆきたい。
2019.03.01
28日 工夫を重ねて さらなる躍進 とにかく工夫し、やってみること。失敗すればやりなおせばいい。やりなおしてダメなら、 もう一度工夫してやりなおせばいい。そうした積み重ねがさらなる躍進を生む。
2019.02.28
27日 徹底した反省から 革新が生まれる 本当の問題がどこにあるのかを知らないで物事を改めることはできない。 まずは十分に反省し、問題を見極めること。徹底した反省なしに真の革新はない。
2019.02.27
26日 忍耐なくして 成功なし ちょっとした困難にもすぐに音をあげ、あれこれと言い訳し、簡単にあきらめてしまっては 何事もなし得ない。耐えるべきときに耐えてはじめて成功への道もひらける。
2019.02.26
25日 自分で限界を つくっていないか どんなに力があっても、自分で限界を定めてしまえばそれ以上の成果は得られない。 さらなる高い目標にたえず挑戦し続けてこそ大きな成果も上がってくる。自らの成長もある。
2019.02.25
24日 プロに甘えは 許されない 給料をもらっているからにはその仕事のプロである。プロに甘えは許されない。 お互い、プロとしての自覚を持っているか。プロに値する仕事をしているか。
2019.02.24
23日 見方一つで 世界は変わる 人は見方一つでどんなことにも耐え、辛抱できる。嫌なことも明るくできるし、 つらいことも楽しくできる。人生において絶望することなど一つもないのである。
2019.02.23
22日 夢を描けば 心は青春 青春とは心の若さである。たえず夢を描き、その実現に果敢に挑戦し、努力を重ね続ける かぎり、青春は終わらない。夢を失ってはならない。心を老いさせてはならない。
2019.02.22
21日 楽々働き さらなる成果 額に汗して働く姿は尊い。だが工夫を積み重ね、楽々働いてなおすばらしい成果を あげる働き方はさらに尊い。お互い、日々の働き方に新しい工夫を重ねているかどうか。
2019.02.21
20日 約束を守ってこそ人間 自分に都合が悪くなったからといって、約束を破り、 人の期待を裏切るようでは動物以下。 お互いにかわした約束はきっちり守り、信頼に応えてこそ人間なのである。
2019.02.20
19日 視野を広く さらに広く 広い世の中を狭い視野で進めば行き詰まる。長い人生を狭い視野で歩めば悩みが起こる。 視野を広く持とう。視野は、どんなに広げても広げすぎることはない。
18日 万物万人 師たらざるはなし 枯葉が一枚落ちる様子からでも何かを学び、みずからの資とすることだできる。 まして人であれば、どんな人にも学ぶべき点、教えられることがある。 謙虚に万物万人に学びたい。
2019.02.18
17日 誠心誠意が 人を動かす どんなに言葉が巧でも、誠意のない人は信用されない。人の心をつかみ、 人を動かすために何より大切なのは、やはり誠心誠意の態度である。
2019.02.17
16日 頼らず甘えず 自主自立 人に頼り、甘えていては、みずからの成長がないばかりか、 困難を乗り越えて得られる達成感や生きがいも味わえない。 人の意見に耳を傾けつつも、自主自立の道を歩みたい。
2019.02.16
15日 一人の知恵より みんなの知恵 一人の知恵には限界がある。しかし二人、三人と知恵を合わせれば、一人では不可能な ことも成し遂げることができる。衆知の大切さを忘れてはならない。
2019.02.15
14日 企業人の前に 社会人 会社に勤めるかぎり、会社の規則はもちろん守らねばならない。しかし、お互い企業人 である前に社会人である。社会人としての良識、ルールをいつも厳しく守りたい。
2019.02.14
13日 心がけ一つで ムダはゼロ 電気はこまめに消す。紙一枚でも大切にする。そうした小さな積み重ねが 大きなムダを省くことに通ずる。ムダをなくすのはお互いの心がけ一つである。
2019.02.13
12日 正しい仕事で 正しい成果 やり方が間違っていれば、いくら努力しても成果はあがらない。 物事がうまくいかないとき、方法に問題がないか、今一度顧みたい。
2019.02.12
11日 強い志が 事を成す 大きな壁に直面したとき、あきらめてしまうか、さらに努力を重ねて乗り越えるか。 それはすべて志の強さ次第である。志を強く保ち、一歩一歩着実に歩み続けよう。
2019.02.11
10日 感謝の心が 人生を 豊かにする ともすると人は、不運や不足ばかりにとらわれ、与えられている幸運、恵みを 忘れがちである。それでは人生、苦しいばかり。感謝の心を忘れず、 喜びをもって生きてゆきたい。
2019.02.10