あやしい日本の浄水器
浄水器は、浄水しているから浄水器という名がついてはずなのだがそれがあやしい。従来の浄水器やら清水器とか整生器とかいろいろな名前の浄水器にユーザーは何を期待して購入してしようしているのだろうか。体に悪い不純物の中の主な悪名高き有害物質の大きさに注目してみましょう。ヒ素 0,00032ミクロンダイオキシン 0,0006ミクロンDDT(農薬) 0,00051ミクロン水銀 0,00044ミクロンカドミウム 0,00035ミクロントリハロメタン0,00028ミクロン鉛(水道管) 0,00034ミクロン硝酸性窒素 0,00044ミクロン*0,0001ミクロン=1000万分の1ミリのことこんなに小さい。本当に小さい悪名有害物質たちなのです。世に出回っている浄水器たちは、本当に悪名有害物質を取り除いてくれているのでしょうか?私たちに安心なお水を提供してくれているのでしょうか。浄水器たちの価格を見ると数千円~60万円くらいまでありますが、高ければ高性能で悪名有害物質を取り除いてくれているのでしょうか?そこで、浄水器の性能を生命線であるフィルター能力を見てみることにしましょう。日本の浄水器たちのフィルターは、「活性炭フィルター」と「中空糸フィルター」しか浄水には役立っていません。セラミックや天然石や磁化などは水質改善などを目的に使用されていますが浄水する仕事はしていないようなのです。浄水に役に立っていると思われる「活性炭フィルター」と「中空糸フィルター」のフィルター性能を見てみよう。活性炭フィルター 20ミクロン圧縮活性炭フィルター 0,4~0,2ミクロン中空糸フィルター 0,1~0,01ミクロン残念な結果になってしまったようです。上記に記した主な悪名有害物質の大きさと比較してもらいたい。悪名有害物質はなんら除去されることなく浄水器等のフィルターの穴をを通り抜け私たちの体の中に‥‥‥蓄積され、世界中でガン病死1位の国の原因が見え隠れしています。私たちは永久に悪名高き有害物質を飲み続けなくてはいけないのでしょうか。その問題を根底から解決した米国製高性能浄水器があったのです。その浄水器のフィルターはなんと0,0001ミクロンでどんな有害物質も除去できるんです。(上記の悪名高き有害物質も除去)放射性物質さえも除去でき優れものなんです。0,0001ミクロンの大きさは、実は水分子の大きさなんです。だから有害物質を含んだ水はそのフィルターを通ることができずに捨てられてしまうんです。私たちの体は、毎日摂っているお水と食べ物からできているのです。その体の60%を占めている水を安全にすることから健康が見えてくるのです。ご興味のある方はこちらをクリック