ターミネーター4を見て、2018年を想像する
昨晩は、レイトショーでターミネーター4を。近視なのと、没入したいので、前の席で見ていたのだが、途中から頭痛が。老眼のせいかしらん?ハゲタカも頭痛がしたし。映画鑑賞も若者の趣味かな?ターミネーター4の舞台は、2018年なのだが、ちょっと違和感があった。ものすごく進んでいる部分と遅れている部分があって。T-600などのロボットは、今後10年で到底出来そうに無い。まして、タイムトラベルは無理でしょ。あの形のジェット機もありえない。一方、抵抗軍への呼びかけがラジオだし、サラの録音はカセット。司令部との通信は、単信式のトランシーバー?情報提供は、PDA(VAIO?)でタッチパネル。まあ、審判の日で大きなダメージを受けたので、仕方ないか?実際の2018年は、どうなっているかねえ。電気などのエネルギーは?自動車は?携帯電話は?本や雑誌は?新聞は?ブログなんてやっているのかねえ。