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子供が風邪を引いて五日間寝込んでしまったが、その看病をしていて自分に関係してきたんだろうか?
インフルエンザではないとのことで、どうして直ぐに判るんだろう? と思っていたら、どうも鼻の中に何かを突っ込んで、その粘膜を引っ付け、そしてある試薬につけるだけで、その試薬の色が変化すればインフルエンザになるという検査方法があるらしい。 それで子供は検査したそうだが、子供は白だった。 私は昨年の暮れに悪寒ではないけど、風邪を引いて治っているので、もう罹らないと思っていたが、そんな事お構いなしになってしまった。 今も少し熱があるし、微熱だが、これが結構他の病気の前兆であることも多いから、気を付けて自分の症状を観察した方が良いと思う。 やはり昨日の晩から今日の朝に掛けて、本当に寝にくかった。 理由は体が発熱していたからで、体の節々が痛いのも、筋肉に何らかの問題が起こっていると言うことになる。 そして胃の状態が芳しくないので、食事が欲しいというものでもない。 一応昨日の晩にこうなるだろうと思い、長年の習慣で、必要な食料と水分を震える体で買いに行き、そのまま就寝した。 少し寝たと思って起きたら、まだ夜中の12時だった。 それから本当に寝れず、困った。 寝返りをしても体が痛い。 熱があると思い通りに体は言う事を聞いてくれないもんだ。 今日も仕事をしなければならないから、体力を温存したいがそうも言っておれない。 夜の最後のお客さんまでがんばりましょう。 それでは皆さんもくれぐれ温度差の激しい所からの行動には、十分気をつけて下さい。 ストレスが最も最大になるのは、温度差なんですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年01月23日 12時45分10秒
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