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Chiropractic  健康はカイロプラクティックとともに 

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2006年08月18日
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友人が車を乗り換えたので、自慢しに私に会いに来た。
もちろん私は嫌味を気にしないので、しっかり助手席に乗せてもらって、大阪近辺をドライブした。

車種はスバル レガシー B-43L版。
まあ、スバルでは、一番良い方の部類だ。
シートも皮だしね。

3Lだけあって、走りは本当に余裕がある。
私の軽四輪とはかけ離れた存在になるねえ。

ただそれだけの違いなんだけど、乗ってみて直ぐに分かるのは、トヨタ系列の車とのハッキリとした違いですね。
やはりスバルは個性が充満している。
乗っていて楽しい車を作っているのが良く分かるのだ。

やはり高速道路が多くなってきた昨今、高速安定性を求めるのは当然だ。
それに応じているのがスバルでしょう。
四輪独立懸架装置もそうだが、スバルの特徴は4WDだ。

その択一した性能は、どのメーカーも足元には及ばないでしょう。
全てのメーカーは4WDを用意しているが、スバル独特の水平対向4気筒、6気筒エンジンがもたらす重心位置の在り方は、どのメーカーも出来ないからですね。

やはり昨日乗っていて、もっと素晴らしいのが、横揺れの少なさです。
どの様な高級車に乗っていても直ぐに分かるのが、横揺れの多さです。
この横揺れが多いと、人間、不快感になるのですが、その不快感が出来るだけ抑えられているのが良く分かります。

この車の前の所有車種がトヨタの2.4Lの車だったのだけど、高速道路での運転のしやすさはスバルがずば抜けて良いと、本当に彼は感心していました。
そしてこの車を『運転していて楽しい』と言っていました。

そりゃそうでしょう、何もかも最新の装置と最新の技術が詰まった、最新の車なんですからね。
私の軽四輪に比べれば、月とスッポンだ。

でも彼が私に運転させてやろうと思ったのか、途中で交代しようと言ったけれど、免許証をわざともって来なかったのを伝えたので、交代はしなかった。
でも、運転したいとも思っていなかったので、十分横に乗っていて満足したね。

欠点と言えば欠点になるのかどうかはその人の判断に委ねるが、どうしても懸架装置の硬さが気になるかも知れない。
道路の継ぎ目で、ドンドンと振動が室内及び車体に響くからだ。

これは仕方のない現実で、高速道をを速く走るには、フワフワした足回りでは、不安になるからだ。
どうしても、足回りを硬くして、コーナリングをしっかりと踏ん張らないと、車はどこに飛んでいくか判らないから、硬くする必要がある。

そりゃ、エアーサスペンションを取り入れて、シーマの様な足周りにすることも可能だけど、値段が高くついてしまうからね。
そのために、硬い足周りの為に、ドンドンと振動が車内に入ってくる。


これはヨーロッパの様に、峠道の多い所では、足周りは重要になってくる。
それに応じた足周りだね。
BMW,ベンツ、等々も同じだから。

私のスバル サンバーも足回りは固いよ。
でも高速走行はホント、安心して走れるから。
大したもんだよ。 ワンボックスも。

トヨタのように、誰にでも好かれたいと言うメーカーには、真似の出来ない、車作りです。
日産も、中途半端の車を作らず、しっかり自己主張した車を作ったほうが良いな。
そやけど、トヨタは車造りは上手いね。 でも楽しんで乗る車じゃないな。
乗っていて、面白くもなんともないからね。

やっぱり、じゃじゃ馬でも、それを乗りこなせているその充実感が、車を運転して楽しいと思わせるものだと思うよ。


最近のホンダも、トヨタの同じ匂いがするから、本田宗一郎さんの時の本田にはならないだろうね。
あのときが一番ホンダらしかった。
もう、私はホンダ党から脱出した。
今はスバル党だ。






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最終更新日  2006年08月18日 10時24分05秒
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