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何がというと、イラクで拉致されたある日本人の処刑のシーンである。
覚えておられる方がいるかと思うが、一人で勝手にイラクに行って、挙句の果てに拉致され、三人の加害者〔イラク人?〕により、惨殺される処刑シーンがインターネットに出回っていた。 噂では聞いていたのだが、その様な機会も無く、その様な物を手に入れる手段も知らなかったので、全く忘れていたのだ。 ところが、とある人の話から、その様なサイトがあるということを聞くに及び、調べた結果、「戦争」というカテゴリーで検索をした際、最後の方に「グロ」という題目で、ファイルの名前が書かれていたため、興味があってそのファイルを手に入れてから分かったことだ。 開いてみた所、それが処刑現場の動画であった。 詳しい内容は書けないが、三人のイラク人らしい覆面をした連中が、被害者の幸田さんを正座させ、後ろ手に縛り、逃げれない状態にさせている後ろで、なにやら真ん中の男が紙を手に持って、叫んでいる。 70%がその様な映像で、後の映像が、処刑された映像であった。 この映像は、世界中にばら撒かれているので、機会があれば見て欲しい。 如何に人間の愚かさを絵に書いたような愚行を行なっている姿が目に飛び込んでくるだろう。 正視に堪えないが、現実を描いている姿は、この現実から目をそらしてはいけないという表れではあるものの、同じ人間として、憤りと情けなさを伴った感情に支配された。 つまらない回教徒の在り方を正直に表している姿だが、これがアラーの神の思し召しなのか? 本当に、モスクに住む地獄霊たちは、神とは縁遠い存在である。 もちろんモスク以外に、地獄霊はどこにでも居る様になっているが。 牛も豚も頚動脈を切られ、首を落とされるが、同じ事をするのが良いとか悪いとかではないが、その現実は凄まじいものだ。 音声と共に、正視に堪えないが、現実を見て欲しい。 幸田さんの魂が、反省と共に、天上界に帰れることを、心から祈って止みません。 冥福を祈ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月11日 09時19分05秒
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