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昨日番組をしていたが、録画を見て、その要約をここに記載するけれど、どの様に受け取るのかは、その人の心の問題ですね。 でも、今年の予言をしっかりと心に置くことも必要ではないでしょうか? そして鳥インフルエンザも・・・・・・・。 彼の名前 ジュセリーノ ノーブレガ・ダ・ルース。 出身はブラジル。 予言1 2008年 9月 アジアの某国で 巨大地震発生 犠牲者100万人 (M9.1の巨大地震--30m以上の大津波--犠牲者100万人以上 アジアのある国で発生 予言2 2011年 新型ウイルス【鳥インフルエンザ】が 世界的大流行・パンデミック 7300万人が死亡 (( 強毒型とは、全身感染し脳炎・多臓器不全で死に至る。 アセトアミノフェン製剤の解熱剤を用意すること。 )) 予言3 2008年 ある植物から AIDS【エイズ】のワクチンが 開発される。 「ルアナー」という、南米熱帯雨林の中に育っている植物。 予言4 2008年 夏 地球温暖化で日本の気温が 43~45度に急上昇する。 (( 43度の気温になると、実験では、体表面の温度は41.1度、服の表面温度は47.6度にも達し、かなり危険な状況になる。 また、デング熱の流行が言われている。 日本の亜熱帯化で蚊(ネッタイシマカ・やぶ蚊属)によるデング熱ウイルスの流行。 )) 予言5 2036年11月 小惑星アポフィスが地球に接近 衝突の危機となる。 これ以外の予言では、別の番組で放送した内容だったが、2043年、世界的な旱魃によって、多くの人類が死亡する。 以上がテレビから要約したトッピックスだ。 どの様に捉えるのかは人の勝手だが、鳥インフルエンザだけは、間違いなく用心しなければならないだろう。 特に若年層の人は免疫が少ない為に、命の危険性がかなり高くなるが、それにデング熱の問題は深刻な追い討ちになりそうだ。 家の中で、「蚊帳」を吊る習慣を付ける必要があるかもしれない。 しかし、これは未来が「このまま進めばこうなるのだ」という予言を、彼に言わせているのだ。 即ち、このまま進めばの話だ。 しかし人間共が反省しなければ、協調しなければ、未来はこの様に待ってくれているということなのだ。 だが、未来を変えることが出来るのだ。 それは皆さんの心次第。 マラリヤの問題も考える必要があるから、今年からは、多くの問題が人類を襲い始めるようだ。 考えましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月13日 15時39分45秒
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