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~4毒抜き生活 健康と食生活~

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2025.03.19
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カテゴリ:アルツハイマー

2025年3月19日吉野敏明先生のYouTube​のお話を書き起したいと思います。

なる前なら治せる!アルツハイマー病を引き起こす原因の食事とは?

アルツハイマーで症状が出始めていたらもう末期です。だから認知症機能が衰え始めたら治りません
アルツハイマーになるまでに30から40年ぐらいかかる
短期記憶がなくなってきた、今日が何月何日かわからない、子供の顔を見ても子供だか分からなくなってしまったとかいうのは手遅れです。だからなる前に治さなければいけない。

どこに鍵を置いたのか思い出せない、今朝のご飯は何を食べたか分からない・・なんてなりたくないですよね。
リウマチとかパーキンソンとかも症状が出た時に四毒抜いたら症状は軽くなってそれ以上進行しない。けれども、へバーテン結節になって指が肥大して油が溜まってるから植物性の油を止めれば小さくはなるが、変形した関節がもとに戻ることはない。ただ日常生活に問題ない程度にはなるかもせれないけれど、元には戻らない。
予防は完璧に四毒抜きをしてください。・・・生活に張りがなくなる。?でもなってしまったら手遅れです。コップの水が満タンになって、少しでも水を入れても溢れてしまう。
植物性の油、乳製品、小麦、甘いものとかもちょっと食べてもどんどん悪くなるので残念ながら治らない。脳梗塞とかくも膜下出血も1週間前から具合が悪くなるのではなくて突然頭が痛くなって倒れてしまう。なのでアルツハイマーも予防と言ってる時点でもうなっている。
脳梗塞になった人は、検査をするともうすでに小さい脳梗塞が何か所もある。
10年も前から脳梗塞が始まっている。
そして昨日のリーキーガットの話をしたように、腸脳相関というのはお互いに関わっている。腸が悪くなると脳も悪くなる。このリーキーガットが物凄くアルツハイマーと関係があるからこの話をしている。

吉野敏明先生がFBに投稿したアルツハイマーになりたいなら・・という小説のお話
アルツハイマーになりたいのなら、コンビニ食、ファーストフード、夜時間の食事をすると良い。
たまにクッキーやケーキを自分のご褒美にあげるのも良いでしょう。歯ブラシはしてもデンタルフロスはしない。

アメリカ人の著者が書いたアルツハイマーになるような典型的な生活を日本人向けに直したのがこちら・・
あなたがどうしてもアルツハイマーになりたいなら今からする方法を真似すると良い。
同僚の目を気にして、今日も意味のない残業で小腹が空いたのでほんのちょっとコンビニで買ったキノコの山を食べる。
帰りは駅で疲れ切った体を癒す為に自動販売機のミルクという名のトランス脂肪酸がたっぷりのミルクティを飲む。家に帰って遅い時間なのでコンビニ弁当。これで寝る前にインシュリンを与えグンと跳ね上げておく。
ストレスで夜は歯ぎしりをするので歯医者さんに作って貰ったマウスピースを使う。マウスピースを使うともっと激しく歯ぎしりするので逆流性食道炎を起こしてしまうのでタケプロンなどのプロンプト阻害薬でを内科で処方して貰う。これで安心。プロンプト阻害薬は亜鉛やマグネシウム、ビタミンB12などの重要な栄養素の吸収力が損なわれるのでサプリが必要。そのストレスは同時に睡眠時無呼吸症候群も誘発するので、そのストレスのせいで甘いものを食べるので肥満気味です。
肥満は舌根が沈下し、睡眠時無呼吸症候群もおこすのでぐっすり眠れないので心療内科で睡眠導入剤を貰ってます。本当は睡眠時無呼吸症候群なのに睡眠剤や入眠剤だけで寝ているだけの脳は睡眠は一時間だけなので血圧も高くて血糖値も上がってきます。
そして朝ごはんも時間がないのでウイダーインゼリーや飲むヨーグルトのような血圧も高くて血糖値も上げるものやHFCS遺伝子組み換え由来の人工果糖ブドウ糖液糖のジュースで誤魔化す。そして眠気覚ましにローファットミルクとコーヒーの自家製カフェも忘れない。乳製品は脳の炎症をジャックするが、牛乳は骨粗しょう症に良いと中高年の女性が一生懸命飲んでいる。
夜から朝までたった12時間以内にこれだけの短期間で糖類を多数摂ればインシュリン抵抗性に向かってまっしぐら。
すでに朝食からたった4時間でもうお昼ご飯。お昼は○○バックスのサンドウィッチとフラペチーノ。これでグルテンで小腸粘膜に穴を開けてリーキーガットになる。リーキーガットでアレルギーやうつ病になる。グルテンやトランス脂肪酸でコレステロールの値が上がるので内科でクレストールというスタチン製剤を飲むように言われる。これでコレステロール150以下に下げると検診で褒められた。でもコレステロールが下がるので脳委縮が上がる。
白いパンに食塩を注入した七面鳥のターキーはホルモン剤、抗生物質、水銀まみれのツナサラダ。昨日残業帰りから夕飯そして朝食までが12時間以内なのでオートファジーが起こらないので細胞自身が不要のタンパク質の分解するのは発揮されません。だから発癌物質も蓄積できる。蓄積したβアミロイドも自然の代謝で壊れたタンパク質のかけらは除去されず、どんどん蓄積が進みアルツハイマーのリスクが急激に上がる。このようにして30年から40年がかりでアルツハイマーになりますという話。
・・・おばあちゃんが70歳になったから80歳になったからアルツハイマー病になったのではなくて、こういった生活を50年間やっていたから。

ストレスの原因は何ですか。どうしてストレスホルモンが出るのか。人間だからストレスがないわけない。
甘いものを食べるとドーパミンが出てストレスが消える。ほんの15分くらい。たった15分くらいその後バーンとストレスが強くなる。それでまた甘いもの食べる。甘いものが止まらない。そして植物性の油をとってると怒りが強くなる。
だからケーキとかチョコレートを食べるとカカオが何パーセント入ってるとか全く関係ない。それで血糖値スパイクというのを侵してそれで精神が破綻していく。そしてアルツハイマーまっしぐらとなる。歯ぎしりを止めるためには感情の起伏がない体にする。どうすれば良いのか。油と甘いものを抜く。油と甘いものが入っているもの・・ケーキ、チョコレート、クッキー、シュークリーム、エクレア・・こういうものを食べたらダメ。
怖いのはこのTNF‐αが沢山ある生活をしていると脳脊髄管というところが壊れる。脳脊髄管というのは脳には脳脊髄液というのが溜まっている。そこに脳とか神経が浮いている。周りは脳膜というので囲われている。そこは透明の白い液体結晶がある。ところがその血液が栄養を送らなければいけないので脳脊髄関門というそのバリアがあるが、赤血球や白血球が入れないようになっている。そこから細菌も非常にはいりにくいし、油も入りにくいがTNF‐αがこの脳脊髄関門を壊す。それがリーキーガットが原因でTNF‐αが壊れている場合が多い。だからパンとか甘いものを食べているとリーキーガットになりやすくなり、TNF‐αがが増えてアル​​ツハイマーが増える。現実にリーキーガットの人はアルツハイマーとかうつ病が多い。両方とも菓子パンとかお菓子とかケーキとかクッキー、チョコレートが原因だから。
どうしますか?それでも食べますか?それでも食べるなら依存症です。
脳血管性認知症は何でなるのかというと、脳血管が動脈硬化を起こし酸素不足になって脳に酸素がいかなくなってそして判断ができなくなってるところに脳梗塞やくも膜下出血などが起き、血液そのものがいかなくなってのうが壊死してしまうのが脳血管型認知症。すなわちこれは植物性の油が原因

吉野敏明先生のYouTube









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最終更新日  2025.03.20 20:12:07



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