大腸がんの原因はパスタ、小麦、食物油
2025年2月24日吉野敏明先生のYouTubeのお話を書き起したいと思います。〇亡率女性で第一位、激増する大腸がん 原因はパスタと小麦の大量摂取と食物油だった大腸がんが増えている。1960年ぐらいから対10万人あたりの亡くなる率は5人くらいだったのが40人。8倍に増えている。女性は大腸がんが一番多い。女性は大腸がんで亡くなる率が高い。増えている。植物油の摂取量も増え続けている。戦前から比べたら50倍増えている。それと共に癌も増えている。植物性の油を沢山摂ったら癌は増える。日本人はそれまで植物性の油を摂ってなかったが、戦争で負けてGHQによるフライパン運動でアメリカの余っている小麦、脱脂粉乳、植物油を食べさせられるようになった。医学教育でも医者に食べ物でなる病気というのを教えない。むしろその逆を教える。癌と食べ物は関係ない、遺伝子で起こる偶然の病気だという風に国家試験に出ている。全ての植物油には発がん性がある。特に発がん性が強いのがオリーブ油。ジアシルグリセロール(DAG)が体内に入ったらグリシドールというものに変わる。これが発がん性がある。このDAGがオリーブ油に入っている。吉野先生はエビデンスよりも実際に診察をして問診している。大腸がんになった人は、男性はラーメン女性はパスタを良く食べている。大腸がんは小麦の量が多いとなる。担々麵のような油が浮いてるようなものも良くない。大腸がんになった典型的な人の例→私はカルボナールが大好きでした。そしてパスタが好きで、お菓子とかは貰ったものくらいしか食べてません。朝はパンです。でもそのパンは食パンではなくて、菓子パンやクロワッサン。夜もうどんとかお好み焼き。オリーブ油が体に良いというのは洗脳。オリーブ油はエクストラバージンオイルの圧搾法とかいうと売れる。高ければ高いほど儲かる商品。体に良いと言ったら皆が買う。超高級のものを体にいいと言って騙されてそして使って病気で亡くなってる。一番洗脳されてる人のパターン→癌になる。まず断食します。これはなぜかと言うとサーチュイン遺伝子をあげるから。そして、オリーブ油とかMCTオイルが体にいい癌に良いと言って飲み始める。そして肉は癌になるからと言って食べるのを止める。・・大体これで1か月くらいで亡くなる。断食をするのではなく4毒を抜く。そして身体が癌で破壊されてるから良質なタンパクがないと再生できない。一番良いのは何か・・タンパク質をアミノ酸にしてポリペプチドに分解する効率が一番良い食べ物は牛肉。タンパク分解性が一番高いのは牛肉。牛肉を出来るだけ食べること。小麦粉、植物油、乳製品、甘い物を完全に止めると特に不飽和脂肪酸でオメガ6の含有量が多いエクストラバージンオリーブオイルの圧搾法とかいう酸化しやすい油を大量にとると癌が進む。そしてDAGが入ってもの、この発癌成分が一番入ってる微量成分でちょっとしか入ってないので発がん性が強いのがオリーブオイルとココナッツオイルとキャノーラオイルとパーム油。この4つは猛烈に発がん性が強い。吉野敏明先生のYouTube【50%OFF】ポイント最大14倍!(エントリー要) 日傘 折りたたみ傘 折りたたみ日傘 完全遮光 超軽量 200g 名入れ バイカラー日傘 UV対策 逆折り式 折り畳み傘 6本骨 uvカット 紫外線対策 日焼け対策 メンズ レディース 晴価格:5,960円(税込、送料別) (2025/2/25時点)楽天で購入鰹節 お試し3点セット 近海物 本枯節 花かつお 50g 花かつお 50g ぱくぱくパック 4g × 4袋 だし 出汁 無添加 鹿児島 削り節 かつお節 かつおぶし 本枯れ節 かつおだし 花かつおふりかけ ふりかけ カネニニシ プチギフト 贈答 プレゼント 送料無料 暑中見舞い価格:2,060円(税込、送料別) (2025/2/25時点)楽天で購入