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先日モニプラで頂いたマヌカハニー、なかなかレポートできないまま半分食べちゃいました 自家製ヨーグルトに入れるととっても美味しいです♪ 5+と20+と言う2種類頂きました。 それぞれ↓ 5+は、5%フェノール溶液、つまり家庭用の消毒液と同等と判断できます。 20+なら、家庭用消毒液の5倍以上の抗菌活性パワーに相当します。 だそうです。 左が5+、右が20+です。 5+の方が色が濃いめで少しざらっとした舌触りがあります。 20+の方がなめらかな感じ。 味は両方とも濃厚ですごく美味しいです。 1口目はやや癖のある感じがありましたが、すぐに慣れました。 20+の方が薬効が高そうなので食べにくいのかと思ったら、20+の方が私はくせが5+より少なく感じて食べやすいと思いました。 下記はマヌカハニーの詳細です。 モニプラ記事から抜粋↓ マヌカ」とは、ニュージーランドだけに自生するフトモモ科の野生の低木で、春から夏にかけて直径1~2cmほどの白やピンクの可憐な花を咲かせます。 マヌカの木はさまざまな薬効を持っていることがわかっていて、葉からは、高い抗菌性を持つオイルが抽出されます。 そのマヌカの花だけから採った蜂蜜がマヌカハニーです。 蜂蜜は、紀元前から傷を治したり、のどの痛みを抑えたり、咳止めや胃腸薬代わりとして使われてきたことも広く知られています。 マヌカハニーの抗菌活性パワーを証明するのがBio-Activeという数字です。 この数字は、一般的な消毒剤であるフェノール希釈液に換算したもので、家庭用の消毒では4%ほどのフェノール液が使われています。 この数字は高くなるほど抗菌パワーが高くなり、10+以上のものが「アクティブ・マヌカハニー」とよばれ、医療の現場でも勧められる品質です。 Bio-Activeの働きによって、一般的な蜂蜜よりも強力な抗菌作用、抗ウイルス作用、消炎作用、細胞活性化作用があります。 原生のマヌカ100%で天然のままですから、当然ながらオーガニック。 ミツバチへの抗生物質も使っていません。 以上 他にもマヌカハニーの効果を調べました。 あちこちから抜粋してます。 ・マヌカハニーはバクテリアや細菌の繁殖を抑制するので、胃潰瘍の原因であるピロリ菌に抑制効果を持つといわれています。 ・マヌカハニーは2005年にシンガポールの研究機関によりインフルエンザウイルスの抗菌に効果があると発表されています。 注目すべきことにその時のインフルエンザの型は新型インフルエンザと同じH1N1型だということです。 ・マヌカハニーはバクテリアや細菌の繁殖を抑え、胃潰瘍の原因であるピロリ菌に対して 通常のハチミツの8倍の抑制効果を持つといわれています。 ・マヌカハニーは内服すると、免疫力を刺激し、身体が細菌などに感染しないよう抵抗する手助けをしてくれますし、外用すると水分を元の状態に戻す効果を促進し、身体を自然に健康状態に戻す手助けをしてくれます。 つまり、食べると裂傷虫歯や胃炎などの殺菌効果、花粉症やアレルギーなどの免疫力アップにダイエット、肌に塗ると肌の保湿効果やにきびや肌荒れを抑える、などの効能が期待できるというわけです。 ●健康維持 ●整腸作用 ●血流の改善 ●ピロリ菌の駆除 ●コレステロール値の低下 ●風邪の予防 ●喉の痛みの緩和 ●糖尿病 ●食欲不振 ●消化不良 ●疲労回復 ●しみ・しわ・そばかすを予防 ●アンチエイジング効果 色々効果がありますね。 食=薬と言われています。 薬になる食べ物、自然な薬は副作用がないので美味しく取り入れられたらベストですね。 おそうじしながら地球も洗おう!ファンサイト応援中 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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