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2017/07/24
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皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。

 ハナミズキの様な花弁の形をしたスカウトシップを機内から撮影したものです。小鳥の様にも観えますから、ほのぼのとした雰囲気です。フォースフィールドのせいで周りが薄く透明の幕を被っている様に観えるのが画像(5)で分かります。大分前(3月)に月面裏のIZSACクレーター横で巨大UFOがアポロ飛行士によって発見され、中の女性パイロット(モナリザと命名)が1,500万年も経つのにミイラ化せずに生命維持装置に繋がっていて眠っている様だったというのをアップしました。

 (宇宙人のデザインしたメダル)

 今回のハナミズキの様なスカウトシップは、月面裏側に在った巨大UFOの中のモナリザ横で発見されたメダル(天使のデザインが成されいます)を連想させます。彼女の横にあったメダルを地球に持ち帰り、ヨーロッパで展覧会を開いた時の風景写真ですが、女性記者が食い入る様に説明を聞いています。ロマンのある遺跡の一部でしたね。地球の人間の脳細胞の活用が僅か10%でしかないのに金星人の場合は20%は使っているというのをアダムスキーが金星人から聴いて驚いたと書いてました。

 それを知って我々は、宇宙人は冷静沈着で冷たい人間と想えたにもかかわらず、こんなデザインもするのですから驚いたのです。逆に、冷静な頭ですから邪念が無く、純粋な気持ちでデザインが出来るのでしょう。かつて地球の画家が純粋な気持ちで(つまり邪念が無く、金儲けを考えない純朴な気持ちで)絵を描いていた時代の作品には、そこはかとないロマンがありました。現代の芸術家は金まみれになって純粋な作品が見当たりません。テクニックは幾ら上手くても心に通じるものが無いのです。

 多分、仲介する画商が悪いのでしょう。当たれば(人気が出れば)高額になるシステムが悪いのです。画商は不動産屋と同じです。高く売れれば良いのです。金星人は画家も材料師(絵の具や額縁の提供者)も同等と見るのです。良い絵の具だからこそ良い絵が描けたのだという解釈です。書家に名筆や銘墨を提供する人の様なもので、紙も良い和紙が作品の価値を高めます。弘法は筆を選ばずと言います。その意味する処は悪い筆でも使いこなすのでは無く、勝手に手が良い筆を選んでしまうのです。

 そういえば弘法大師も宇宙人だったという説があります。多分そうでしょう。何故ならボクも自分が宇宙人だと信じているからです。自分のカルマを考えてみると自然にそういう結論に達してしまうのです。それよりも地球の人間の先祖は全部宇宙人だった筈です。ダーウィンの進化論で人間の源はサルだったと言いますが間違いです。何故ならサルが何億年経っても人間のハーフを産み落とせないからです。つまりDNAも違えば、そもそも種目が違うのです。人間は地球環境に合わない生き物です。

 幾ら生物に適した環境でも人間には住みにくい理由は、身体の構造が脳の位置に問題があるからです。頭が一番高い位置にあるということはポテンシャル エナジー(位置のエネルギー・落差)がかかり過ぎて支える首や肩や腰がやられるからです。高い処から低い処へ落ちる落差エネルギーは密度の高いものほどポテンシャルが高く成る理屈で、水が代表的な材料です。気圧や重力が地球よりも低い惑星でしたら人間は宇宙人としての資質(脳の活性化を高めること)を充分に発揮できるでしょう。

 水力発電がポテンシャル エナジーを利用した発電方式で、火力発電や原子力発電は水蒸気の膨張力を利用してタービンを回す発電方式です。蒸気機関車が未だ人気があるのは、あの武骨な型なのにレトロな感じと無公害(クリーン)エネルギーだからです。風力発電は低周波公害を処理(人家から離れさせるなど)すればクリーンなエネルギーです。それに引き換えUFOの動力源は宇宙空間から幾らでも吸収出来る磁力線と惑星の引力を利用し、更には反重力に転換させたものです。

 そういう理屈を知ってしまったサイレンス・グループは自分達の死活問題として必死でアダムスキーやUFOを否定し、一般大衆に嘘の情報で操作して来たのです。インド発のフリーエナジー(無償エネルギー)の小型発電機が世界に広がりを見せ始めるや急速に彼らの虚構経済社会が崩壊し始めた様です。アメリカを始めとする金融界も同様の憂き目に遭っています。その小型発電機は水素による燃料電池とは違い、宇宙の力を応用したもので価格は8万円だそうです。予約で生産が追い付かないそうです。

 太陽光パネルは初期費用が高く、東京の親戚も屋上に取り付けましたがイニシャルコストを回収するのに10年は掛かります。電力会社も余電力を買い取る価格を引き下げつつあります。国が補助を打ち切る方向にあるからです。原発問題で大失敗した東電の役員が悪人面なのは自分達のミスを知っている為、顔に出るのです。福島第一原発の事故当時、擁護していた東大・東工大を始めとする物理学者は消え、今頃は「大変な嘘を言って、人生最大のミスをしてしまった!」とほぞを噛んでいるでしょう。

 かくして地球は太陽系惑星の中では恵まれた自然環境だった割には人間にとって資質を充分に生かしきれず、我儘放題の四官のエゴを主流に生きて来たのです。理性は片隅に追いやられ、地球から逃げられないことを理由に権力者に騙され続けて来たのです。しかし、ケネディー大統領の頃から東西冷戦という虚構こそありましたが、宇宙開発がドイツのロケット科学者であったフォン・ブラウン博士のもとでアメリカで進められ、月にまで行ったのです。そしてソ連も中国も行ったのです。

 その結果、UFOが現実のものであることも、月に古代都市があったことも、ましてや月本体が4億年以上も前に別宇宙で造られたUFOであったらしいということまで分かって来たのです。そう考えると地球の人間の歴史なぞ芥子粒のような小さな出来事でしかないのです。しかし、アインシュタイン博士の特殊相対性理論や一般相対性理論を基に生み出された究極の戦争兵器・原子爆弾がマンハッタン計画(アメリカの砂漠)で極秘に作られ、ヒロシマ・長崎に投下され、人類は驚愕するのです。

 驚いたのは地球の人間ばかりでは無く、太陽系宇宙にすむ1,440億人(当時の地球人口は含みません)の宇宙人でした。そして大挙して地球に調査の為に飛来したのです。それはアメリカの大ニュースになったぐらいワシントンの上空に1千機以上ものUFOが現れた現象で証明されています。その後、アダムスキーは金星人のUFOで、先ず月を観、金星へ案内され、木星や土星にまで行くのです。そういう破天荒な発表にアメリカ人の大半が驚くと共に賛否両論が飽きたのは当然だったと想います。

 しかし、アダムスキーの円盤搭乗記には「円盤で宇宙に出たとたん、多くの蛍火を観ました」と書いてあるのを、後日、アポロ飛行士も目撃談として同じことを発表し、賛否両論で評価されていたアダムスキーの信憑性が更に高まったということもありました。蛍火は実はUFO群なのでした。処が、いよいよ危機感を増したサイレンス・グループはアダムスキーを殺そうと何度もFBIやCIA職員を使って試みたのですが、アダムスキーはスペース・ブラザーズ(宇宙人)に護られて無事だったのです。

 処が、彼は仕事半ばの74歳で他界してしまいます。52年前のことです。それを全く知らなかったボクは、50年前に京都で巨大な真四角なUFOを目撃したのでした。アダムスキーという名前は聞いたことがありましたが、形がどうのこうのとUFOの知識なぞ全くありませんでした。逆にUFO否定論者でしたから、目撃は驚愕そのものでした。それからボクの人生は何かとそれが意識に影響する様になってしまうのです。そして今年も2月9日の満月の夜、再び目撃したのです。葉巻型母船でした。
(つづく)






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最終更新日  2017/07/24 12:00:05 AM
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