ココ の ブログ

2021/11/10(水)00:00

ミズーリ州のUFO

UFOを切り口にした宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)です(581)

(1)ミズーリ州に換気扇のプロペラの様な円盤型UFOが現れました。 ​​(2)円盤型UFOでは変わった型です。​​ ​​(3)中心部が光ったり暗く成ったりしています。​​ ​​(4)中心部はアンチグラビティ(反重力装置)の活動光の様です。​​ ​​​​​​​​​​​皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。  この前アップしたUFOそっくりです。調べますと3​年前の11月13日撮影となっていました​。羽根がどの様な機能を持つのか分かりません。機能性よりも単なるデザインなのかも知れませんが、意外に美しく均整の取れた羽根です。四方八方から地球のエネルギーを吸収しながら飛行しているのかも知れません。アンテナの役割をしているとするなら機械的なUFOということに成ります。唯、黒いので何かの意味がある気がします。空が曇って居なければ、違って見えたでしょう。  さて、このUFOは一体、ミズーリ州を通り越して何処へ行くのでしょう。アメリカ全土に行く積りでしょう。それよりも、この州を代表するミシシッピー川と言えば、かつて綿花の栽培を連想させた土地柄、アフリカ系アメリカ人の多い​奴隷州としても有名でしたからUFOの黒一色が彼等を意味しているか、南北戦争で奴隷解放となったことを表しているならデザインも分からないこともありません。今やアメリカは黒人が重要な位置を占める程ですから単純に白人社会と考えるのは間違いです​。  そういえば先年、UKの王室一族に黒人の花嫁が入りました。ヨーロッパ全体も​​アフリカ系人種​​を無視しては語れません。宇宙人がそのことを指してUFOにその意味を含ませたとすれば我々も、もっと​アフリカ系人種​​​​​​を理解し頭に叩き込む必要があります。不慣れなだけで殆どの人々が肌の色に違和感を持つのは仕方ないにしても、かつて織田信長も​​アフリカ系の部下を​​持った事実や、近年、国際テニスの女王が​​日本人の血を引く​​​​アフリカ系アメリカ人​であったことなど​​​象徴的な出来事です。  この前、青年時代にアフリカのシオラレオネの青年と話をしたことを書きました。ボク自身アフリカ系の青年を紹介され握手したのはそれが初めてでした​​​​​​。​学生時代、丸善へ洋書を買いに行くと背の高い黒人が客として居たのが珍しかったことも覚えています。それよりも丸善には白人が多かった中で意外な気持ちもありました。京都に生まれ育ったボクが​​​​​アフリカ系​人種​​​​を最初に見たのは進駐軍の兵士でした。「ハロー!」と声をかけると、ガムをくれました。​​懐かしい想い出です。(続く)​​​​​​​​​

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る