ココ の ブログ

2021/11/21(日)11:52

アリゾナ砂漠のUFO

UFOを切り口にした宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)です(581)

​(1)アリゾナ砂漠です。向こうに月の様な巨大UFOが居ます。​ ​​​​​​(2)​一体、何なのでしょう。惑星の様に見せているのでしょうか。​​​​​ ​​(3)こういう宇宙の星とでも言いますか、天体の星のUFOは初めてです。​​ ​​​​(4)​拡大画像です。太陽の様に輝いています。​太陽に反射しているのでしょう。​​​​​​​​​​​​​皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。  モハーベ砂漠(アメリカ合衆国のカリフォルニア、ユタ、ネバダ、アリゾナの4州にまたがる巨大な砂漠)でアダムスキーたちが宇宙人(金星人)と出会った話は有名です。​69年前の1952年11月20日​のことですから​​、もう当時の生存者は居ません。彼の信奉者たちでさえ散りじりに成ってしまい、今では日本GAP後継者たちで創ったCC会(コズミック コンシャスネス会)が熱心に宇宙の意識を研究している程度です。ボクも信奉者としてUFOを通じて「宇宙の意識」を広めている一人です。  勿論、ボランティアです。奉仕こそが宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)の基本です。奉仕と言うと日本では宗教団体を連想してしまいます。阪神淡路大震災以来、本来のボランティア活動が広まり、皆さん助け合いの心で無料奉仕として救援活動に励むように成りました。ともすれば「今時の若者は・・・」と批判がちな言葉を聞かされる昨今、純粋な心から奉仕活動をする若者も居るのです。若いということは美しく素晴らしいことです。老人もうかうかして居られません。 ​​ かつて少年時代、ボクもボーイスカウトに入っていました。ベーデン・パウエルの思想のもと奉仕活動をしていましたが、なかなか清々しい気持ちに成れます。阪神大震災の時もテレビを観て、居ても立っても居られず奉仕活動に西宮や芦屋へ向かいました。しかし、​​結構疲れるものです。帰宅した後はヘトヘトに成って寝込んでしまいました。三日もすれば治って仕事に戻りましたが、何をするにも体力は必要です。気持ちばかりが焦っては駄目です。ボーイスカウトの「備えよ常に」を想い出します。  さて、今日のUFOはモハーベ砂漠とは記されていませんが、アリゾナの砂漠に夕日が落ちる様な風景です。処が、よく観れば太陽がUFOに反射していて巨大なUFOが太陽そのものになっている感じです。宇宙の中心には太陽が在ってその周りを12個の惑星が廻るのが宇宙の基本だそうです​​。そういう宇宙が銀河系宇宙の中に数億個在るそうです。その外の宇宙にも同じような世界が何個も在るそうです。気が遠くなる様な膨大な広がりを感じさせる空間です。我々の住む太陽系宇宙はほんの一部です。  そんな芥子粒の様な太陽系宇宙は今や僅か1,000年もしない内に消滅してしまうと宇宙人が地球人に警告を出して早数十年が経ちます。66年前にアダムスキーが宇宙人オーソンから聞かされた話です。何故オーソンが知らせてくれたのか不思議な気がしますが、原子爆弾を開発したアメリカに原因があった様です。それはネバダ砂漠で核実験に成功したアメリカが日本に投下した直後、宇宙に向けて成功の喜びを発信したからです。それが月面に当たって宇宙彼方に増幅されて発信され受信されたのです。  月面には宇宙人の大電波反射鏡があり、地球の観察状況を定期的に発信していて、アメリカの核実験成功の電波もそれに乗ったのです。そして宇宙遥か遠くの惑星に迄届き、地球が核爆弾で危機状態に在るらしいと宇宙人は思ったらしく、大挙してUFOで押し寄せたのです。発信元のワシントンDCの上空に百機以上のUFOが現れ、アメリカでは大ニュースになったのでした。先の大戦末期のことですから日本人は知りません。アダムスキーもオーソンから聴いて知ったぐらいでした。  勿論、アダムスキーが宇宙人の言葉を話せた訳では無く、ゼスチャーとテレパシーで通じ合ったのでした。それ以来、宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)の伝道師としてGAPという組織を作ったのです。アダムスキーの信奉者であった久保田八郎さんが日本GAPを立ち上げたことは前に書きました。が、日本では久保田さんの死後、GAPという名が消えたのは一国に一人のリーダーと一つの組織しか認めないというアダムスキーとの取り決めがあったからでした。ボクも会員でした。  久保田さんの​​​​跡を引き継いだ人がCC会(コズミック コンシャスネス)として今も研究を続けています。時々、メールが入る程度の活動ですが、詳しい状況は知りません。久保田さんの翻訳によるアダムスキー全集に総てが載っていますから興味のある方はそれを読まれることをお勧めします。ボクは何回も読み返しては3​5年ほど前の​当時の月例会を思い浮かべています。アダムスキーはロクに教育も受けていないポーランド系アメリカ移民二世でしたが専門家顔負けの知識人でした​​​​。  それは宇宙人が地球人に紛れ込んで生活し、アダムスキーの講演会場に目立たない姿で二人で来て、テレパシーでアダムスキーをバックアップしてサポートしていたのです。途切れることも無く早口で話すアダムスキーのことを不思議がる科学者やアメリカ海軍も彼のことは認めていて、大統領執務室へ自由に出入りできる通行証も与えられていたそうです。ケネディー大統領が土星宇宙会議へ向かうアダムスキーを軍基地まで見送りに来た話も載っています。UFOに乗り込んで話もしたそうです。  が、何故、ケネディーは暗殺されたのかという疑問が抱きます。UFOの動力(反重力装置)を一般に公開しそうなケネディーを危険分子と見做す反勢力団体が暗殺したという説が在ります。省エネの代表格の様なエネルギーを公開されれば石油に頼る経済社会が崩壊することを恐れた連中の考えそうな話です。それに似た話では、クリントンがトランプに敗れた為に反重力装置は未だ陽の目を見ません。しかし、何れ世界に知れ渡ることに成るのでしょう。地球社会は未だまだ遅れた社会です。(続く)​​​​

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