ココ の ブログ

2023/02/15(水)15:27

ニュージーランドのUFO

UFOを切り口にした宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)です(581)

​(1)ニュージーランド空軍が南部の島に現れた未確認飛行物体を追尾し始めました・​ ​​(2)前方の入道雲の上に黒い点が観え始めました。​​ ​​(3)​雲の上の丸い黒い点がUFOです。​ ​​(4)偵察機は次第にUFOに近づきます。他の探査機が飛行機雲を引いて追尾しています。​​ ​​(5)​拡大画像です。雲から上昇する数枚をアップします。​ ​(6)大分、姿を現しました。​ ​​(7)​丸く観えていたのは底の面で、上昇中です。​ ​​(8)​未だ上昇中です。大扇型の円盤型UFOの母船の様です。​ ​​​​​​​(9)雲の上に出たので四平飛行に転じようとしています。​ ​​(10)大分、水平飛行態勢になって来ました。​​ (11)​​​​​​​円盤型UFOであることが分かります。​​この後、UFOは光って消え去りました。皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。 ニュージーランドは、その昔のジーランド(ムー)大陸の生き残り部だと言う説があります。南極に近いニュージーランドはムー大陸の南端です。大陸の北端はハワイ諸島当たりだそうです。太平洋からは遺跡が多く発見され、アトランチス大陸と同時期に沈んだ古代文明です。アトランティスは大西洋に在ります。矢張り多くの遺跡が発見されています。以前に何度も書いています様に両大陸が核戦争をした結果、海底に沈んで滅びたのです。地球も生き物ですから危険な部分を沈めたのでしょう。 旧約聖書には、大洪水を予知して、ノアという神が選んだ善良な人間をして生き物の対を一緒に箱舟に乗せて助ける様にと指示し、大洪水から逃れた代表者の様に書かれていますが、地球の生物の種類の大半を雌雄の対で船に乗せて生き延びさせるという不可能に近い話は一種の寓話ですから、それに似たことが世界各地で在ったのでしょう。アララト山には箱舟の残骸破片が発見されたというニュースも数十年前のニュースで報じられていましたから、あながち出鱈目な話でも無さそうです。 我々は歴史にはロマンを感じますが、古代社会のことは石の遺跡で推測するしか手はありません。海底にはギッシリと世界の歴史の証拠が埋まっているのでしょう。陸地では大陸大移動で海底だった部分が地上に隆起して来て、古代史の検証に学者が胸をときめかせて臨んでいます。そういう処に人々はロマンを感じるのでしょう。有史以前のことは伝承でしか情報はありませんから誰が書いたのか分からない(多分、多くの語り部の集大成なのでしょう)旧約聖書や碑版や遺跡の発見で研究が進みます。 さて、地球社会は何度も同じ過ち(核戦争)を繰り返し文明や文化を破壊して来た経緯がありますから、仮に、今の時代のアメリカや、それに対抗する勢力との戦争が起きれば確実に地球は消滅してしまうと言われています。何故なら、先の大戦で核爆弾を日本に投下した直後に宇宙人が大挙して地球(ワシントン上空)にUFOでやって来て警告を発しているにも関わらず、馬鹿なアメリカは自分の責任をすり替えて世界の警察として世界を支配すると宣言して太陽家宇宙の形態を壊しているからです。 太陽系宇宙は惑星の動力源として中心の太陽があるのですが、ひとつの宇宙の惑星は必ず12個ずつあるとアダムスキーは宇宙人(金星人)から教わったのです。ですから銀河系宇宙だけでも百億以上の太陽系宇宙があるというのですが、その個々の宇宙の中で核戦争で破壊される度に小宇宙全体にひずみが生じ、中心の太陽にも異変が起き、その宇宙の寿命が短くなってしまうというのを教わったのでした。宇宙人が大挙して地球に来て警告を発したにも拘わらず地球人は理解する能力が無かったのです。 理解能力に不足する地球人(特にアメリカ人)は世界制覇を維持するには宇宙人との情報交換を機密扱いにして独占してしまうのです。そこから地球の不幸は更に深まって行くのです。エネルギー問題に行き詰っていたアメリカは自国の石油が枯渇した為にシェールガス転換し、中東の石油に目を付け言いがかりで独占して行きました。石油利権で世界から金が入って来るからです。マネー社会で成り立っているアメリカは宇宙人の言う磁力でのエネルギー開発は極秘扱いで覇権し続けて来た訳です。 処が、アジアや中東やアフリカでの白人種による人種差別がアメリカでの人種差別にまで及び、それまでの非人道的な行為に対するテロが世界に広がる様になるとアメリカは世界の警察を止めると言い出しアメリカファーストという主張を更に強めるのです。トランプ大統領はアメリカ国民の為にではなく自分の野心を満たすだけの成金趣味ですから世界観は狂っています。あの稚拙な言動を見ればアメリカ人でさえ赤面せざるを得ないのです。馬鹿は馬鹿なりに人気回復に努力しますが参謀が居ません。 あの参謀だったバノンでさえホワイトハウスから締め出されたのですから個人的に相談するしか無く、バノンは何の資格も無く日本に講演会をしに来てトランプの弁明をしていますが逆効果でしかなく彼も日本人の世界観なぞ理解できないのです。プロレス的その場限りの目を惹くパフォーマンス政治をやり何とか時期任期も大統領をやりたいのでしょうが一期の4年でさえ持つかどうか危ぶまれているのです。安倍首相も困った顔をしています。父や祖父の時代のアメリカが手本だったからです。(つづく)

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