ココ の ブログ

2023/02/21(火)00:00

氷山の様な巨大UFO

UFOを切り口にした宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)です(581)

​​(1)​大西洋上の遥か向こうに細長い菱形の棒状UFOが浮かんでいます。​ ​​(2)​今まさしく雲間に入って行こうとしています。UFO母船でしょう。​ ​(3)​地球での任務を終えたのでしょう。 ​​(4)​巨大なのでゆっくりと上昇しています。尤も、急ぐ理由が無いのでしょう。​ ​​(5)​殆ど雲間に入りました。​ ​​(6)​もう観えなくなります。​ ​​(7)​ひょっとして連絡を受けたジェット機が雲の上で監視しているかも知れません。​ ​​(8)​拡大画像です。遠目には分からなかったスカウトシップが右に居ます。​ ​​(9)​もう少し拡大した画像です。​ ​​(10)​シルエットが氷山の様に観えます。​ ​(11)​北極海で探査中に氷山を撮影し、復元させた形の母船にしたのかも知れません。​​​​皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。 以前にドイツのドレスデンという都市に現れ、雲から下部の一部分を出した長細い大根の様な形のUFOと似ています。奇妙な形で、どっしりと安定している風です。画像説明で北極海の氷山の様だと書きましたが。氷山は水面に出ているのは全体の十分の一だけですから水面下の残りの九割の容積を占めるので氷山は安定した状態で浮かんでいるのです。大型旅客船が夜間航行で気を付けなければならない見えない部分です。今回はひっそりと大西洋に一本だけ現れ、何やら調査をしていた様です。 こんな形のUFOが余りにも多く出現しますと市民が驚くのは当たり前で、ドイツでは偵察のヘリコプターが何機も出動していました。今回も探査だけでしょうが、海上からは飛行機は観えません。ジェット機がスクランブル飛行で雲の上で発見し監視しているのでしょう。宇宙人側は何食わぬ顔で堂々と飛行している筈です。彼等は分かっていてやって来るのですから想定内のことでしょう。彼らにすれば潜水艦が水面下で航行しているのと同じ理屈なのです。国境というものを認めていないのです。 人間のエゴの代表が地球人とすれば理性の塊の人間が宇宙人と言うことになりそうです。しかし、前にも言いました様に理性が勝つ人は感情に支配される人よりも冷徹に観えます。つまり冷たい人と言うイメージです。我々が描く宇宙人は地球人よりも科学文明が発達した究極の人間ですから言い換えれば神の様な存在でしょう。しかしそれでも、人間な訳です。ですから失敗も計算違いもたまには在るでしょう。かつてUFOが良く墜落した事故がありました。NASAや空軍基地に保管して未だ機密です。 何故、機密にせねばならないのかは簡単に想像がつきます。一般市民に知られると今の政府はこの程度の技力で我々を騙し支配しているのかという疑念でパニックが起きるのを恐れているからです。識者(特に政府寄りの)は分かっていて地位保全の為に黙っているのです。言わば日和見主義で政権が替わり自分達の考え方と同じに成れば堂々と自分の説を主張し始めることでしょう。世界の市民が覚醒するまで待たねばならないのです。それを促進させようとUFOは啓蒙に現れるのです。(つづく)​​​​

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