ココ の ブログ

2023/05/15(月)00:00

NASAのUFO​​追尾

UFOを切り口にした宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)です(581)

(1)。 (2)。 (3)。 (4)。 (5)。 (6)。 ​​​​​皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。 ​相も変わらずアメリカ空軍がUFOを追尾しています。ジェット戦闘機の大きさと余り変わりませんからUFOはスカウトシップでしょう。空軍は「探索なぞさせないぞ。出て行け!」と威嚇している積りなのでしょうが、UFOは馬耳東風とばかりに悠々と行きます。円盤型UFOは如何にも光速以上で飛べる感じです。事実、瞬間移動するスピードは光速の7倍も出るという磁力線のスピードですから話に成らないのです。試しに威嚇の銃やミサイルを発射した処で弾き返されるか、サッと消える様に去るでしょう。米軍は其処まではようやらないでしょう。 そもそもUFOが何故アメリカに多く現れるという意味をパイロットたちは理解しているでしょうか。訳も分からずに「未確認飛行物体発見!スクランブル!」という手順で出動するのでしょうが実にナンセンスな行動です。レーダー観測室の職員は未確認飛行物体というのは国籍不明機という認識で単純警告報告するだけでしょうが、パイロットたちは上空で目視していますから「亦か!」と舌打ちするだけでしょう。「UFO確認」と言うのかどうか分かりませんが、隠語で報告はするでしょう。それを上官が状況判断で「戻れ!」と発令するだけでしょう。 NASAやNSA(国防総省)は多くのUFO情報を持っていると言われます。アメリカが自国のUFO(TR3b)を開発したのも宇宙人から得た情報で出来た訳ですから機密情報というのは敵国に対してだけで、言わば自国以外の全ての国のことを指すのでしょう。宇宙人と真面に対決するだけの力量も根性も無いのにコソコソと調査するのはアメリカらしいやり方です。中国がロシアに引き続き月面に降り立った現在、アメリカの仮想敵国の最有力国の一つになっているのですから貿易戦争も程々の処で両者は手を打つでしょう。ロシアは一歩先を行っています。 世界中、敵だらけの国アメリカは、精々イスラエルと手を結ぶしか無いのでしょう。サウジアラビアも馬鹿なこと(カショーギ暗殺)をしましたから石油が無ければ相手にされない国ですが、アメリカにエネルギーが無くなった今、止むを得なく付き合って安く買い叩いているのでしょう。南米の産油国もアメリカの圧力に屈しない様頑張っている処もありますが、次第に目覚めつつある世界はアメリカの斜陽化に反比例して行く様です。そういう時々刻々と動く地球社会と気長に啓蒙運動を続ける宇宙人の関係が何時まで続くのでしょう。 平成時代が終え、令和時代に替わろうとしている日本社会は、新たな国際社会との付き合い方を模索している筈です。半島問題も南北両国の自滅で極東情勢はジワジワと変わりつつあります。対中国関係は中国の世界関係との自覚と自国の宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)化に掛かってくるでしょう。中国の宇宙の意識化というのは新しい概念ですが、中国にも宇宙の意識に目覚めている人も多くいると考えられ、地球も宇宙の一部であることを自覚していくでしょうから、彼らの影響力で時間は掛かりそうですが首脳部に浸透していくとボクは考えて居るのです。(続く)

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