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2006.07.17
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カテゴリ:生活
今回の記事は、日本のサッカー関係者やサッカーファンには、申し訳ない内容になりそうです。
始める前提として、既述の記事を読んでいただければ幸いです。

日本人に一番遠い競技が「フットボール」http://plaza.rakuten.co.jp/kennkoukamukamu/diary/200607100000/ >

この記事は、ワールドカップ大会で、日本が予選リーグで敗退した時点で書いたものですが、まとめますと次のようになります。

仮説1:フットボール(サッカー)は、差別的・暴力的で野蛮な競技です。
仮説2:ゆえに日本人には適合しない競技です。

その後、大会はイタリアとフランスとの決勝戦を迎え、ここで「事件」が起きました。

新聞報道などを私なりに咀嚼しますと、次のようになります。
(新聞の「作られた情報」を基に、更に私が「作る」のですから、事実と反するものであることは間違いありません。それでも、書きます。「書く」ということは、すべて「主観」であり「仮説」に過ぎません)

決勝の延長後半5分、イタリア選手(マテラッツィ)は、敵・フランス主将ジダンを「挑発」しました。
つまり、ジダンの後方から大きな声で、
「お前の姉さんは、売春婦だ」と3回。
この挑発に激怒したジダンは、イタリア選手の胸に「頭突き」をしました。
レッドカードで「ジダンは退場」。
その後、PK戦に持ち込まれ「イタリアが優勝」しました。
本大会の最優秀選手には「ジダンが選出」されました。

さて、FIFA (フットボール協会国際連合)の「懲戒規約」に、
無礼な身振りや発言で人を侮辱した選手は最低2試合、
宗教や出自を含む差別的な言動で中傷すると最低5試合の出場停止処分を科すとあります。

更に「競技規定」では、
「侮蔑的な、あるいは下品な発言」は退場処分になる、とあるそうです。

まず、このような「規約」が他の競技種目にあるでしょうか?
私は寡聞にして知りません。
つまり、あること自体、既に「競技」ではありません。

これは「喧嘩の規約」であり「喋らないで、足で蹴りを入れ、頭で突き、決して手を使うな」というルールです。

このような「喧嘩」は、フットボールの試合では「日常茶飯事」のごとく、行われています。
イタリア選手もジダンも「初犯」ではありません。

村上龍氏は新聞紙上で、
サッカーの本質の一つに「大人げない」というのがある、と書いています。

ある「サッカー解説者」は同じ紙上で、
采配やプレー以外のかけひきも勝負のうち。(中略)最後はイタリアのしたたかさがフランスを上回った、と記してます。

両氏とも控え目(?)な「記述」ですが、これが「日刊新聞」という「マスコミ」で許される「表現の自由」の限界であると思います。

さて、本大会の最優秀選手にジダンが選ばれました。
「頭突き」をし「退場」となった選手が「最優秀選手」に選出されるのも「フットボールの本質」なのでしょう。

私たち日本人には、侮蔑・差別・頭突き・暴力・駆け引きを最も不得意とする民族です。

私たちは、大自然の恩恵を受けながら、米の栽培から多くの文化・技術を産み出し、育成してきました。

今日の日本があるのは、その勤勉な共生の心での生活そのものの賜物です。

ここから必然的に産み出されたのが「手」による「技術」であり、「技術立国」を可能にしています。
「技術」の伝承のためには、師匠が弟子に「手を上げる」ことはあっても、「頭突き」をすることは決してありません。

「手の文化」に感謝申し上げます。


蛇足です。
7月12日の北海道新聞に、下記の記事がありました。
本大会担当のベルリン市幹部が、大会終了直後の10日未明に自宅で、銃で頭を撃ち、自殺を図り、入院したが重体。
「政治的問題」が理由との関係者の話。

更に蛇足。
フットボールのワールドカップ大会は、単独競技として世界最大のイベントです。
本大会は観客動員は320万人を超え、
テレビ観戦は、延べ約300億人を数え、
テレビの放映権料は、1400億円となり、
FIFAと大会組織委委員会の収入は、2500億円を超えました。

その結果、優勝したイタリアへの配分は約23億円、2位のフランスは約21億円、日本でさえ約6億6000万円です。

この「利権」に群がる連中にとっても、「どす黒い喧嘩」は日常茶飯事です。
それを高みから「観戦」している「胴元」には、どの位の利益は入ってくるのでしょう。

さきのベルリン市幹部は、「2度と口は利けなくなる」こと間違いありません。







Last updated  2006.07.17 14:00:51
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