飯塚市の 三上さんというおいちゃんへの反論公開
◎飯塚市相田の三上さんという方への書状の公開:執筆事業者:末次賢治 テーマ:地域から発信!ローカル情報(799)カテゴリ:批判!!!!【飯塚市の人間や飯塚市の行政&飯塚市の教育行政などの問題点】>毎日新聞に【はがき随筆】という投稿欄があります。北/南部九州の各地の紙面にそれはありまして各地各地の投稿者が、思う処を 14文字/行x18行にまとめて投稿し、掲載されます。私もその一人です。昨年、筑豊地区のこうした投稿者のグループができまして、三上さんという年輩のおいちゃんがそのグループのまとめ役となり、LINEグループもこの方が作り、私も入っておりました。筑豊地区つまり(毎日新聞の筑豊版)への投稿は、2年前迄は毎日新聞の筑豊支局にはがきを出して(つまり投稿して)おりました。ところが、筑豊地区は、投稿者が少なくなったという理由で筑豊地区の投稿者は北九州は小倉の同新聞西部本社に投稿するように制度が変わりました。意見の書き手が少なくなっているというのは文化の衰退であります。ですので、私は個人的に強い危機感を持っております。さて、その三上さんというおいちゃんが、ちょっと、何と言えばよいか、昔からいる筑豊の農協のおいちゃんのようにご自身の意向に沿わない事がありますと、大声で、相手に発言するタイプのつまり、器の狭い御仁であると思います。人間としては良い方と思います。グループの長を任されるのですが。ただし、ちょっと良くない面もあるのでは思います。その面は、年配者の場合は、よく見られる傾向ですので致し方ありませんですが、封書も観ずに突き返すなど、此の点で、器の大きくない御仁と私は判断しまして、ここに、この一連の事を述べます上記のLINEグループに、筑豊全体の「書く文化」を高めていくために情報を出したら、それが、当該のグループの趣旨にはそぐわないものとして、私は大きな声で叱咤を受けました。びっくりしました。そんなに大声で、ぎゃんぎゃん、ライン越しに言わないでも良かろうもん!と思いまして、ま、こうした経緯がありまして、この方に書面にて講義をしましたが、何度出しても郵便が、「受取拒絶」と書いた紙が出した封書に貼られて返却されてきますので、添付画像のはがきをこの方に出しました。~~いずれ、此の三上さんというおいちゃんと勝負をしないとなりません。あまり器の大きな御仁ではありませんですご本人が望むなら、お会いしまして対話をします。私が日本にいる間には。末次賢治拝Feb.07 2025