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昨日のジェフ千葉戦は、終盤に盛り上がりを見せました。トリニータが森島選手のヘディングシュートで逆転すると、千葉はまずリカルド・ロボ選手を投入しました。リカルド・ロボ選手といえば忘れられない2010年。栃木SCに所属していたときにフリーキックやら何やらで惨敗した記憶が脳裏に焼きついています。その後、投入されたオーロイ選手は2メートルを超える大男。トリニータのゴールに襲い掛かってくるその展開は、まるでボス、ラスボスが登場するテレビゲームのようでした。それだけに主審の試合終了の笛が鳴ると、ベンチ前は優勝したときのような大騒ぎでした。
2012年10月15日
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最近アウェイでは結果を残しているトリニータですが、今日は圧倒的に相性の悪いジェフ千葉戦でした。結果は2-1でトリニータの逆転勝ち。前半早々に谷澤選手から難しいシュートを決められたときはどうなることかと思いましたが、それに負けない森島選手の反転シュートとドフリーのヘディングシュートで勝利を手にしました。一喜一憂しながらの観戦。これがスポーツの醍醐味というのでしょうね。テレビの画面はスワローズ。その一方でパソコンはトリニータと動揺しまくりの午後でした。
2012年10月14日
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前節の町田戦は、先制点がトリニータに入ったことで試合を優位に進めることが出来ました。一方、横浜FCと戦力レベルの差がそれ程あったとは思えませんが、今日は先制を許してしまったことで相手の方に流れが行ってしまいました。PKで同点に追いついたあとの失点。相手との違いは、ほんの少しだけずれたクロスボールの精度だったのかなという気がします。後半の戦い方をイメージして次の試合に臨めば、自ずと結果がついてくるのではないかと思います。今日のベストショット「カメラを向けたらちょうど正午」
2012年10月07日
早速、「サッポロ麦とホップ トリニータ缶」を買ってきました。以前の6缶パックのパッケージは既存のものを代用していましたが、今年は専用パッケージです。サッポロビールさんの力の入り方がいつもと違います。
2012年10月04日
今日行われた町田戦は、台風が接近中という難しい状況でしたが、白星を手にすることが出来ました。相手キーパーにプレッシャーを掛けて奪った木島選手の先制点、こぼれ球にうまく反応した為田選手、そして風上をうまく利用してコーナーキックを直接決めた石神選手。それと昨年までトリニータに所属していた幸野のキーパーから遠ざかるコースのシュート。どれも素晴らしいゴールでした。もうお腹いっぱいって感じです。
2012年09月30日
第一審査機関(FIB)による審査が行われ、Jリーグからトリニータに来年度のJ1クラブライセンスが条件つきで交付されました。条件となっているのはJリーグへの借入金3億円を返済することですが、下準備が出来たという発表が先日ありましたので、あとはプレーオフ進出となる6位以内の確保だけとなりました。実は条件の項目が新たに増えているのではないかと心配になり、隅々まで見直しました。クラブライセンス交付第一審査機関(FIB)による 2013シーズン Jリーグクラブライセンスの交付についてhttp://www.j-league.or.jp/release/000/00004701.html
2012年09月29日
プレーオフ参加への下準備が出来ました。トリニータがプレーオフに進出するには、成績の他に借入金の3億円をJリーグへ返済しなければなりませんが、既に県民・サポーターの寄付が1億2千万円集まっており、県と市町村からも1億円の支援が決まっています。そして今日、県内企業およそ80社がスポンサー契約の形で1億800万円を支援すると発表がありました。ありがとうございました。その昔トリニータのゴール裏に掲出された横断幕の言葉を思い出しました。「ヤレ!」。選手には様々な人たちの様々な気持ちがこもっているこの言葉を贈ります。
2012年09月27日
先日の栃木戦では、過去の試合映像とともにコピージャムという男性デュオが歌う「Shine」という曲が試合前に流れていました。久しぶりに聴いたので、とても懐かしく感じました。以前「Winning Goal」という番組内で使われていたので、ご存知の方もいらっしゃると思います。そういえば西村騒動の頃、ブログの記事にこのCDのジャケット写真を掲載しようとしましたが、不謹慎かなと思い自粛しました。あまりにもストレート過ぎるのがその理由でした。
2012年09月25日
これでこれをいただきました。とりあえず今日のことは何も考えずに、喰う。
2012年09月23日
昨日の京都戦は、常連さんたちがお休みだったので、久しぶりにホームポジション(メインスタンドアウェイ側上部)で観戦しました。ゴールラインの延長線辺りに座っているおかげで、為田選手のJ初ゴールを横から見ることが出来ました。試合内容は…でしたが、チームとサポーターが一丸となって手にした白星でした。
2012年09月15日
レベルの高い外国人2人を中心に攻撃を組み立てるヴァンフォーレ甲府に対し、自分たちがどれくらい通用するのか。力試しは総力戦という名に相応しい試合となりました。後半は、前半の劣勢をプラスに転換ような猛攻で、後半44分に三平選手のヘディングシュートで同点。引き分けではなく勝利を選択したことでロスタイムに失点を食らいましたが、諦めずに攻め続ける姿に最後までこぶしを握りっぱなしでした。松原選手のソフトで正確なパスを見ることが出来てとても幸せです。
2012年09月02日
大銀ドームから見える月も、趣があっていいものです。
2012年08月23日
大分銀行ドームにトサカをつけたカメが出現し、スタジアムDJのブースを占拠した模様。名前はトリニータンか?
2012年08月22日
ホームゲームでの白星がずいぶんとご無沙汰になっているトリニータですが、またしてもお預けとなってしまいました。序盤から相手にプレス掛けまくりで、シュートを打てないながらもいい感じで試合を進めていました。すると相手の選手が2回目の警告を受けて退場。こりゃもう勝つしかない。そんなときに限って何故かキックの精度が悪く、得点の匂いがしませんでした。攻め疲れからか、後半の一瞬を突かれて失点。いいところを見せようと気張ったばっかりに、墓穴を掘ってしまいました。お人好しのトリニータ。やっぱりほっとけない。ギラヴァンツ北九州の鈴木慎吾選手。
2012年08月12日
今日の徳島ヴォルティス戦は4-0の完封勝ちでした。開始早々、村井選手のシュートで先制。19分には相手選手が高松選手に対して危険なスライディングを行い、退場を命じられました。同じような試合展開、最近観ました。新しく加わった林丈統選手を確認するために封印を解いた、2009年第30節・京都サンガ戦のDVDでした。先制のあと相手選手が退場し、優位に進むと思われた試合。勝利を打ち砕く突破を見せたのが林選手でした。なんとなく今回の試合はあのときと非常に似ているので、不安が常に頭の隅にありました。シュートが5本目の段階で4得点という効率の良さ。三平選手の悪ノリも絶好調でした。このままチームが波に乗れるといいですね。
2012年08月05日
トリニータの後藤優介選手がHOYO大分に期限付きで移籍するという衝撃のニュースがありました。トップチームに帯同出来ない現状で、実戦感覚を鈍らせないための措置だと思います。HOYOの経営状況を考えると、借りパクはなさそうな気がします。大分のプロとアマチュアのクラブが共存できるような環境が出来るといいですね。
2012年07月26日
昨日は九州で活動するJクラブのマスコットたちが一堂に会しました。ダンス対決はお約束でニータンが優勝。がっくりとひざをつくロアッソくんがとてもキュートです。
2012年07月23日
暑さのせいです。トリニータの調子が上がらないのも、芝の状態がよくないことも、主審の判断がマチマチなのも、バックスタンド側の副審がオフサイドを何度も見間違ってしまうことも、スタジアムDJが試合終了後に「2-2のスコアレスドロー」とアナウンスしてしまうことも。みんな暑さのせいです。「勝ったら温泉、負けたらふて寝」と書いたゲーフラを掲げていた岐阜サポさんがどうされたのかが気になります。
2012年07月22日
いよいよFC岐阜戦です。経営危機という難題を抱えるクラブ同士の対戦、「明日はどっちだ」ダービーといったところでしょうか。そんな中、FC岐阜はサポーターたちによる「ストライカー募金」でブラジル人FW・アブダ選手を獲得したとのこと。明日の試合に出場可能なのだそうです。ちょっと楽しみ。でもやっぱり不気味です。
2012年07月21日
イビチャ・オシムさんがジェフ千葉の監督をしていたころ、前半開始早々に2失点したことを「寝ている子どもがおしっこを漏らしたというような感じ」と試合後の会見で表現しました。対戦相手のトリニータはその後4失点を食らって逆転負けしたわけですが、昨日の試合の場合は湘南ベルマーレに対してダダ漏れ状態でした。あれよあれよと2点を失ったものの、森島選手の左足での難しいシュートが決まって1点差。ようやく自分らしさを取り戻しかけたところでさらに失点。厳しい試合になりました。村井選手が後半に加入したことで、指示を受けた他の選手が動けるようになり、攻撃に厚みが増しました。4失点目は攻撃が前がかりになったところで受けたカウンター攻撃でしたが、リスクを覚悟で点を取りに行ったことでもあり、仕方がないのかなあと思います。とりあえず今回のことは忘れて次節の岐阜戦に臨んで欲しいです。岐阜は低迷を脱出しつつあるので不気味です。湘南ベルマーレの浮氣コーチ
2012年07月16日
7月22日に行われるFC岐阜において「マスコット ダンスキング決定戦」というイベントが開催されるそうです。トリニータからはニータンとリッジー、サガン鳥栖からはウィントス、アビスパ福岡からはアビー、ギラヴァンツ北九州からはギラン、そしてロアッソ熊本からはロアッソくんというまさにダンス版の「バトルオブ九州」。J1は試合の予定がなく、J2のクラブはいずれもアウェイ開催であることから実現したようです。特別出演はスタジアムDJでおなじみのDJゆうきさんです。SAL Pro.http://www.sal-pro.com/prism/yuki.html
2012年07月12日
日程の折り返し最初の試合となったカターレ富山戦ですが、1-1での引き分けでした。観ていて両チームが似ているなと感じました。失点は、あれいつもうちがやってることやん、みたいな。三平選手がキーパーに弾かれながらもそのボールを冷静に決めるところはさすがだと感心しましたが、ペースに掴んでいた前半にもう1点決まっていれば優位に試合を進められたのかなという気がします。大雨に備えて準備万端のカメラマンさん。屋根が閉まる大銀ドーム。いつの間にか着替えていたカメラマンさん。
2012年07月01日
大雨のせいで気分がのらなかったため、現地でのサッカー観戦を全てキャンセルしました。昨日、HOYO大分は佐伯市総合運動公園で行われた試合で今季ホーム初勝利。今日、本耶馬渓町禅海グラウンドで行われた大分トリニータレディースは、今季待望の初勝利。そして今夜の本城陸上競技場では、大分トリニータがギラヴァンツ北九州を下し、「バトル オブ 九州」初勝利を挙げました。歴史的瞬間を全て見逃してしまった…。
2012年06月24日
なんだかわからないけど結果的に勝っている。そんな試合が続いているトリニータですが、今節は水戸ホーリーホックをホームに迎えました。豊富な運動量の持ち主の鈴木隆行選手に手を焼きましたが、もっと手に負えなかったのは小川直仁主審でした。先日のアジア最終予選で主審による不可解な判定が話題になりましたが、あの程度だったら日本でも見ることが出来ます。カードこそ乱発しませんでしたが、ファールの基準が一定ではないため両チームの選手が困惑している様子がよくわかりました。ガードを固めながらのカウンター狙いというスタイルを貫きましたが、どうも今日は1点が遠いな。そんな思いが頭に浮かんだ後半45分。石神選手からのコーナーキックをイ選手が頭で押し込み先制。その後はうまく時間を使って主審の笛を待ちました。その間に相手の選手が警告2回目でいつの間にか退場していたり、4分間のロスタイムが4秒ほど短かったりと最後までファンタジーな試合でした。ニータンスマイル展示ユニフォーム
2012年06月17日
今日はネット観戦でした。対戦相手の横浜FCは、山口素弘監督が就任してから好調をキープし続けている攻撃的なチームです。相手の攻撃が鋭いほど、堅守がいつもより光って見えました。守備をしながら相手の出方を待ち、隙あらば攻撃するというスタイルを変えないことがいいのでしょうね。守備にもリズムがありました。苦しい展開を一転させたのは、我らが西選手。右サイドからドリブルで3人を抜いてバランスを崩しながらマイナスの方向へパス。そのパスを受けた三平選手のゴールが決勝点となりました。鳥肌ものの西選手の活躍は、まさにベストアシスト賞です。
2012年06月13日
うちにも大分フットボールクラブから支援金に対するお礼のハガキが届きました。みなさんがおっしゃるとおり、バカにならない郵送料をJリーグへの支払いに回せばいいのにとボクも思います。誠意はうれしいですけどね。債務超過が一日も早く解消出来ますように。
2012年06月12日
今日の松本山雅FC戦は「南九州コカ・コーラ創立50周年記念サンクスマッチ」でした。ニータンはクーをつれて松本山雅サポにごあいさつ。試合会場にはミス松本の姿も。スカッとさわやかな勝利を期待したのですが、胃の痛い試合となりました。前半8分に森島選手のゴールで先制点を挙げたものの、ボールを相手に持たれるとズルズルと守備が下がっていく癖は相変わらず、相手の守備の人数が揃ってから攻撃を仕掛けるのも相変わらず。まあそれでも白星がついてくるということは、相手よりも力で勝っていたのでしょうね。終了間際に森島選手のこの日2点目となるゴールで試合を決定付けました。
2012年06月09日
大分銀行のホームページに、大分銀行グループ役職員を対象とした「大分トリニータJ1昇格支援金」活動のキャンペーンを実施すると書いてありました。ありがとうございます。1. キャンペーン内容 (1) キャンペーン呼称 「がんばれ!大分トリニータ“だいぎん支援の絆”キャンペーン」 (2) 目標額 1,000口(1口5,000円 ・ 5百万円) (3) 実施期間 平成24年6月5日(火)~平成24年6月29日(金)(予定) (4) 対象者 大分銀行グループ 役職員 3,377名 ※ ご参考(平成24年3月31日現在) 大分銀行 役職員数(パートタイマー等含む) 2,893名 大分銀行グループ各社 従業員数 484名 合 計 3,377名 2. キャンペーンの目的 大分銀行では、県内の文化、スポーツに対する貢献活動は地元金融機関としての使命であると認識しています。 大分トリニータが存続をかけて取り組んでいる「大分トリニータJ1昇格支援金」活動に対して、お手伝いしたいという目的で本キャンペーンを実施いたします。 大分銀行 大分トリニータJ1昇格支援金についてhttp://www.oitabank.co.jp/kaisha/news/wn240605.html
2012年06月06日
喉や鼻の奥の腫れ、咳と鼻水、そして一番気になっていた微熱がついに治まりかけています。持病のせいもあり、通常はもっと長引くのですが、今回は早めに治療を行ったおかげで終息が早かったようです。少し気分が良くなったついでに、東京ヴェルディ戦を観てもっと気持ち良くなろうと思ったのですが、見事に気落ちしました。ぶり返しそうです。スピード感のないサッカー。狭い選手間のパス回し。決定機でのパスの選択。今シーズンが始まった頃のトリニータは一体どこへ行ってしまったんでしょうか。マイナスな伝統ばかり受け継いでいるような気がします。
2012年06月02日
大分FCから「大分トリニータJ1昇格支援金」の受付金額が11,913,560円(5月27日現在。26日以降のATM受付分の一部は除く)になったと発表がありました。この支援金が大分FCの骨となり肉となり血となってくれることを望みます。
2012年05月28日
圧倒的に相性の悪いジェフ千葉戦ですが、今日の試合も下馬評どおりの結果となりました。今までのイメージほど凄いとは感じませんでしたが、トリニータの選手たちの印象は違ったようでした。焦って慌ててミス連発。相手からすると、勝ってくださいとばかりにボールを渡してくれるわけだから楽なもんです。途中出場したチェジョンハン選手のいきいきとした姿が唯一の救いでした。
2012年05月27日
試合当日は混雑が予想されるので、お昼過ぎにクラブハウスで「J1昇格支援金」を支払いました。とりあえず今回は一口分。先日のガレージセールでの売上金+αで賄いました。芝の養生のためにトップチームが練習場を離れているからでしょうか。クラブハウスでの支払いはボクが第1号だったそうです。
2012年05月24日
今季、トリニータがプレーオフに参加するためには、リーグ戦で6位以内に入ること、そして公式試合安定開催基金の残り3億円を10月いっぱい上旬までに返済することが条件となります。その一部について、「J1昇格支援金」を一般から募ることが大分FCから今日発表されました。募集期間は5月23日から8月22日。一口5千円だそうです。出来る範囲で協力したいと思います。大分トリニータ「J1昇格支援金」についての代表取締役 青野浩志 記者会見内容のお知らせhttp://www.oita-trinita.co.jp/news/detail/?cate=7&id=470
2012年05月22日
3時過ぎに腹痛が起これば間違いなくキックオフに間に合ったのですが、どうもそんな雰囲気ではなかったので仕方なく最後まで役割を果たしました。そして大銀ドームに直行。会場に着くと女性の声で何らかのアナウンスが。そしてその後にチームを鼓舞するコールがあったことでトリニータが失点したことがわかりました。不安になりながらも北口のゲートをくぐると、ビジョンには1-1の表示。負けていなくて良かった。ゴール裏の最上段で前半を見届けてからいつもの観戦場所に移動しました。各駅停車のパスサッカーでなかなかゴールにたどり着けないトリニータ。いつものように後方の席でおっさんが咆えていました。リズムに乗れないトリニータでしたが、高松選手、木島選手の投入でようやく攻撃らしい形になり、39分にコーナーキックからのボールを作田選手が押し込んで勝ち越しました。4分間のロスタイムも鬼キープとチーム一丸となった守備で守り切り、ホームでの連勝を決めました。悪い流れの中でも得点が取れるのが今のトリニータなのでしょうね。ほぼ後半しか観ていないので、ボクの中では1-0での勝利でした。
2012年05月20日
明日はどうしてもすっぽかせない用事が午後3時半まであります。場所が西大分なので、移動時間を考えるとキックオフまでに大銀ドームにたどり着くことが出来そうにありません。観念して後半から観るか。でも何故か3時過ぎに腹痛が起こる予感が…。
2012年05月19日
コメント(3)
今日はネット配信の動画で湘南ベルマーレ戦を観ました。拮抗した者同士の試合は本当におもしろいです。手に汗握るというのはこのような試合をいうのですね。それだけに少ないチャンスを逃してしまったことは残念でなりません。大人の事情や累積警告などで一部の選手が出場出来ないなど悪条件の揃った試合でしたが、家族が増えた村井選手へ捧げるゴールを西選手が決めて先制。後半は同点となったことで息を吹き返した湘南の猛攻を、全員で守り切って勝ち点1を獲得しました。上位のチームと戦う上で、勝ち点3を勝ち取ることは重要ですが、勝ち点を余計に与えないことも重要なのだと思います。
2012年05月13日
過密4連戦の最終節となったガイナーレ鳥取戦ですが、バイクでの移動中に島根ナンバーの赤い車と出会いました。後部にガイナーレのリボンマグネットがついていたので隣県の熱心なサポーターだと思います。予想以上に気温が上がったことで難しい試合になるのではないかと思っていたのですが、開始早々に村井選手のゴールが決まったことで少し楽になったようでした。ピッチの広い範囲に陽が当たっている時間帯は相手にボールを預け、疲労させるという感じ。完全マークでガイナーレの選手がボールの出しどころをなくし、縦へ放り込むしかなくなったところで要所を締めるといった戦い方でした。そんな中でもいくつかの決定機を作ることで出足を遅れさせ、イライラを誘っていました。後半も同じ流れで入ったものの試合は動きませんでした。その膠着した状態を打ち破ったのは交代で入った高松選手でした。負傷しながらも2得点の大活躍に大銀ドームは湧きに湧きました。サッポロビールサンクスデーということもあり、夕食のお供は「黒ラベル」と行きたかったのですが、諸事情により「麦とホップ」となりました。
2012年05月06日
過密日程で行われているJ2ですが、今日はアウェイのアビスパ福岡戦でした。選手の疲労を考慮してのことだと思いますが、安川選手が3バックの一角として出場していました。トリサポさんたちがアウェイジャックしている様子が、画面を通してでもよくわかりました。ボクも行きたかったのですが、今回は残念ながら断念しました。前半38分に阪田選手がヘディングで先制するも、その数分後に隙を突かれて失点。その後は両者譲らず引き分けとなりましたが、懸命に走っていい試合を見せてくれただけで大満足です。九州ダービーの初勝利はまたお預けとなりましたが、まだそれだけの力が身についていないということなのでしょうね。
2012年05月03日
昨日のトリニータの試合はジェイリースサンクスデーでした。大分トリニータレディースのユニフォームスポンサーということもあり、選手たちが会場のお手伝いをしていました。今回のロアッソ熊本戦ではやりたいことが二つありました。まず一つ目は特製クリアファイルの確保。「大分市 市民観戦DAY」で招待客が大量に入場することを想定し、いつもより早めに到着しました。優先入場の強みをやっと利用することが出来ました。表裏サインの上段は、 田坂和昭監督高松大樹選手 村井慎二選手 宮沢正史選手で、下段はOTLの選手たちです。二つ目はくまモンの写真を撮ること。くまモンに癒されました。西口はキャラクター祭でした。
2012年05月01日
今年最初の「バトル・オブ・九州」となったロアッソ熊本戦。勝利を誓ったものの、白星はまたもやお預けとなりました。0-0の引き分け。2試合連続のアウェイ戦を終えたトリニータは疲労からかいつもの動きとは少し違いました。それでも決定的なチャンスを何度も作りましたが、相手キーパーの好セーブ連発でゴールを割ることが出来ませんでした。元トリニータ戦士の原田拓選手はスタメンでの出場でした。
2012年04月30日
辞書で前途遼遠という言葉があることを知りました。「目的地までの距離が、見当がつかないほど遠い先まで続く様子」という意味だそうです。そういえば昨日は大分フットボールクラブの定時株主総会が行われました。大分FCの発表によると、経営再建中という苦しい状況で第14期(平成23年2月1日~平成24年1月31日)は1億3千4百万円の増益を達成したそうです。ですが債務超過額は9億を超え、まさに前途遼遠です。10月いっぱいまでに公式試合安定開催基金から借り入れた残りの3億円を返済出来なければプレーオフへの参加資格を失います。また来年から導入されるJリーグクラブライセンス制度についても気になります。トリニータが存続していくことを願って、引き続きランクアップチケットを購入することにします。
2012年04月26日
昨日の徳島ヴォルティス戦は、お互いが3つの勝ち点を取れたと思ったのではないかと思います。両チームに勝ちたいという気迫が溢れていました。その徳島ヴォルティスには元トリニータの三木隆司選手。そして福元洋平選手の姿がありました。各クラブから「名探偵コナン」グッズが発売されていますが、数ある種類の中から何故シールと缶バッジなんだろうと思いつつも、直径が7.5センチという大きさに圧倒されて缶バッジの方を買いました。次は「ONE PIECE」ですね。
2012年04月16日
徳島ヴォルティスを飲み干してやろうと思い、スタジアム内にある自販機でポカリスエットを買いました。ところが試合が終了してもまだ少量残っていることに気付きました。トリニータが勝ちきれなかった原因はボクにもあるのかな。売り上げ貢献という形で敵に塩を送りました。
2012年04月15日
トリニータのホームページに、4月8日に行われるトレーニングマッチ観戦時の駐車場について書かれていました。周辺施設でスポーツイベントが開催されるため、A駐車場のご利用をお願いしますとのことです。4月8日(日)大分スポーツクラブ・トレーニングマッチ 大分トリニータ vs 福岡大学 11時~だいぎんサッカー・ラグビー場Aコート・JFL第5節 HOYO大分 vs Y.S.C.C. 14時~(有料)だいぎんサッカー・ラクビー場Bコート・九州リーグ第2節 海邦銀行SC vs 新日鐵大分 10時~・九州リーグ第2節 MSU FC vs ヴォルカ鹿児島 12時~大分県サッカー協会人工芝・九州リーグ第2節 九州三菱自動車 vs FC KAGOSHIMA 10時~・九州リーグ第2節 Liberty.FC vs 三菱重工長崎 12時~・九州リーグ第2節 佐賀LIXIL FC vs 九州総合スポーツカレッジ 14時日曜日は大分スポーツ公園がサッカー一色に染まりますね。ちなみに九州リーグの第1節は、前日の7日にAコート、Bコート、人工芝で行われます。
2012年04月05日
前々から気になっていた「デカモリシバーガー」。並んで買うのが面倒なので、優先入場直後に購入しました。お姉さんがレンジで温めてから渡してくれます。待っている間に森島選手のイラストを撮影しましたが、この写真に疑問点が写っています。果たしてボクが買ったのは本当に「デカモリシバーガー」だったのでしょうか。ポップには「デカモリバーガー」や「デカモリシーバーガー」と書かれています。中に魚介類などが入っていると「デカモリseaバーガー」となるのかもしれませんが。まあそんな話はさておき、その「デカモリシバーガー」は直径15センチほどのバンズに大きなチキンとレタスが挟まっています。500円とハンバーガーにしてはちょっと高めの値段ですが、食べごたえはかなりあります。ドリンクは「コカ・コーラ」で決まりです。ネット上の友達に栃木SCのサポーターをしている方がいるのですが、以前ブログに「パーソンワークス」グッズのことが書いてありました。トリニータでも売り出せばいいのにと思っていた矢先の販売。ストラップを購入しました。
2012年04月02日
3位です。今日はエイプリルフールですが、たぶん間違いありません。大分は桜の季節を迎えましたが、トリニータの調子はまだまだという感じです。そんな中でも決めるところを決めて結果を出すというのはとてもすごいことだと思います。頼りになる男、三平選手。愛媛FCに勝ったことでついに三連勝となりました。高松選手が復帰した試合での勝利ということもあり、チームのムードはとても良さそうです。ですが、どんなときでも謙虚さを忘れずに。
2012年04月01日
昨夜BSジャパンで放送された「FOOT X BRAIN」という番組の録画を先ほど見終わりました。地方クラブの在り方というテーマで、財政破綻に陥った地方のサッカークラブのことが語られました。ゲストはそのクラブの前社長とその一派の作家、そしてそのクラブとはあまり関係のない地元出身の元日本代表選手という具合でした。事後処理が済んでいないのにクラブ経営の失敗を過去のこととして語る前社長とそれに関連した本の宣伝をする作家。番組は25分と短いため、すぐにまとめに入ると出演者とOBによるフットサルチームの紹介へ。Jリーグの問題を深刻に考える番組かと思っていたのですが、どうやら違ったようです。
2012年03月26日
アウェイはまたまたコンディションの悪い試合となったトリニータ。低い気温と水含みのピッチでなかなか調子が上がりません。そんなチームを救ったのは、Jリーグ初ゴールを決めた阪田選手でした。しかもこの日は2得点の活躍でした。後半23分に相手GKがパンチングしたボールを右足で跳ね返して先制。39分にもコーナーキックを頭で押し込んでダメを押しました。選手間の連携がうまくいかずもどかしいトリニータですが、それでも5試合で10得点というのは驚きです。気温の上昇とともにチームも上昇するといいですね。
2012年03月25日
芝の確認作業に余念がない村井選手。職人さんのようです。まだ見ています。今日の試合は最後までハラハラドキドキの連続で、J1時代の記憶が甦りました。中2日という状況で両チームにグダグダ感がありましたが、勝つ気持ちがより強かった方に白星が転がってきたのではないかと思います。ヒーローは君だ!
2012年03月20日
雨、気温5℃、疲れ。思ったように動けませんでしたね。阪田選手が負傷でピッチを離れている間の失点、ファウルに「見えた」PK、選手交代後のカウンターという不運も重なりました。終盤にはキムジョンヒョン選手が負傷でピッチを去り、3人目の交代を終えていたため10人で戦わざるを得なくなりました。まさに泣きっ面に蜂。ところが一人減ったことが幸いし、攻撃の姿勢が明確になりました。村井選手の強烈なミドルシュートで1点、三平選手が個人技でもう1点。残念ながら同点には届きませんでしたが、あの勢いは次の試合に生きると思います。
2012年03月17日