[おまつり] カテゴリの記事

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• 八戸三社大祭フィナーレ

  八戸三社大祭 感動の終宴（2006/08/05） 　八戸三社大祭は四日、八戸市庁前広場と市中心街で後夜祭が行われ、五日間にわたる祭りの幕を閉じた。今年の山車も見納めとあって、会場には約十八万人（八戸観光コンベンション協会発表）が詰め掛けた。国の重要無形民俗文化財で青森県南地方最大の祭りは、熱気の冷めやらぬままフィナーレを迎えた。（以下略）（デーリー東北より）ついに終わってしまいました。今年も熱く盛り上がった八戸三社大祭も昨日の後夜祭で全て終了です。みなさん、それぞれの「八戸三社大祭」の楽しみ方でいろいろな思い出ができたことと思います。ずーっと続いているおまつりですので、毎年、参加したり体験したり見学したりしている一人ひとりの心の中に新しい思い出ができてそれが積み重なって、ひとりひとりの「想い」となり、その「想い」が、次の年の「八戸三社大祭」を作って行きます。また来年も楽しいおまつりが待っている。その頃までには就職できるかな･･･

  2006.08.05

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• みんなのブログも！！

  良く行くブログが「おまつり」一色なので、自分も「八戸三社大祭」について。まずは告知です！本日、「おまつり広場２００６」では、われわれ「まつりさかだり隊」企画のテーマパーク「透明山車会館」なるものが八戸市公会堂前に設置されております。様々な企画を準備しておまちしておりますので、皆様、是非いらしてください。八戸・南郷の物産ブース山車組の浴衣の展示おまつりの紙芝居山車ガイドツアー(18:00～)駄菓子屋さんステージ企画などなどここでは書ききれない、伝え切れないほどたくさんのものを準備しております。実際に体験してもらい「八戸三社大祭」の良さを実感していただきたいと思います。今日まではおまつりに一生懸命。明日からは就職活動もがんばります私も１７時ごろからお手伝いしておりますので、見かけたら声をかけていただけると、ありがたいです。ぜひぜひ後夜祭も皆さんで楽しんでください！！本日おまつりについて語っている方々おいらせミリオネーゼさん小石川ヨシトモさんJMTC八戸教室さんまちの魅力発信委員会さんいつもおまつりの事で頭がいっぱいのやすたかさんのブログはこちらです。

  2006.08.04

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  いよいよ明日から。。。

  いよいよ明日から『八戸三社大祭』が始まります。（正確には、明日が前夜祭で明後日からですが･･･）当日まで、いろいろなところで、多くの方々が準備をして、おまつりを盛り上げていこうとしてきました。『八戸三社大祭』を楽しみにしている八戸市民、地元に帰ってくる八戸出身の人たち、観光客の皆様方のために、そして、自分たちのために忙しい中、時間を縫って準備して来ました。きっと楽しい『八戸三社大祭』になることでしょう。ちなみに、私も微力ながらお手伝いさせていただきます。八戸市庁前「おまつり広場2006」会場内にて自分の想いを一生懸命、汗に変えていきたいと思います。

  2006.07.30

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  お弁当！！

  いよいよ三社大祭まで二週間。。いろいろとお祭りの準備をされている方、ごくろうさまです。頑張って盛り上げて行きましょう「まつりさかだり隊」もいよいよ大詰め(；´Д`A ```昨日もミーティングがありました。各マスコミ関係の方々もいらっしゃって大いに盛り上がりました。そして昨日の夜のご飯は、「八戸三社大祭物語」 まだ試作品なのですが、これから改良を重ね「おまつり広場２００６」会場内にて販売予定です。とってもおいしかったので是非皆さんにも味わっていただきたいとおもいます。お楽しみに！！

  2006.07.14

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  毎年の定番

  七月になると我が家の近くではお囃子の音が聞こえてきます。八戸三社大祭にむけて、地元の小中学生が一生懸命練習しています。今日も雨で寒い中、タイコの音が聞こえてきます。やっぱり祭りは、いいなぁ( ´∀｀)今年の三社大祭には、野口五郎さんと、三原じゅん子さんがいらっしゃるようです。昨年は「義経」繋がり。まさか今年はあの人が(; ﾟ ﾛﾟ)ﾅﾝ!( ; ﾛﾟ)ﾟ ﾃﾞｽ!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟﾄｰ!!!と思っていた方も多いようで。。。人気blogランキングに参加しています ←貴方の1クリックで就職に一歩近づけるかも

  2006.07.03

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  「山車ガイドツアー」その１

  昨日に引き続き「まつりさかだり隊」からです。自分は「山車ガイドツアー」担当です。でも、残念ながら山車についてあまり詳しい知識がありませんしかも毎年山車を見ているだけで、実際の製作に関わったことは残念ながらありません。。。そこで、やはり詳しい人に聞くのが一番！！そして登場するのはやはりこの人「やすたか」さんです。「やすたか」さんは私が八戸青年会議所に在籍していた際に、非常にお世話になった方の一人です。そして毎年、八戸三社大祭の時期になると山車製作を行っています。今回の「山車ガイドツアー」の原稿は、「やすたか」さんよりご提供いただきます。パンフレットは私がＰＣにて製作しますが、果たしてうまくできるかどうか…不安ですやはり周りの方々にご協力いただかねば。。。一つご協力をよろしくお願いいたしますm(__)m私が大変お世話になっている「やすたか」さんのブログ「八戸三社大祭　お祭り日記」山車の製作過程をご覧いただけます。「まつりさかだり隊2006」公式ブログはこちら人気blogランキングに参加しています ←貴方の1クリックで就職に一歩近づけるかも

  2006.06.30

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  イメージキャラクター公募

  昨日も「まつりさかだり隊」行ってきましたさらにいろいろあって、ＡＭ２時まで呑んでいたので今日は一日寝不足でした(-_-;)でも、タダ呑んでいただけではありません(^^ゞしっかりミーティングもして参りました(#^.^#)「まつりさかだり隊」では、いろいろな企画が盛り沢山なので、３つのグループ分けをし、『グループ別ミーティング』と『全体ミーティング』を行っています。その中で私たちのグループで話し合っているのが、「イメージキャラクター公募」、「山車ガイドツアー」、「透明山車会館パスポート」です。昨日は、全てについて話し合って概要を決定してきましたが、今回のブログは「イメージキャラクター公募」をご紹介します。応募期間６月２６日～７月２０日審査発表７月３１日賞品八戸市内有名ホテルペア宿泊券＋ディナー券詳細はこちらのＰＤＦファイルをごらんください。皆さんのご応募お待ちしております。私が大変お世話になっている「やすたか」さんのブログ「八戸三社大祭　お祭り日記」山車の製作過程をご覧いただけます。人気blogランキングに参加しています ←貴方の1クリックで就職に一歩近づけるかも

  2006.06.29

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• 本日は

  まつりさかだり隊の日がやってきました。本日もラジオ放送あるのでよろしくおねがいします。

  2006.06.22

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• be-FMで！

  実は今週一週間、八戸のコミュニティラジオ「be-FM」で、「まつりさかだり隊」がPICKUPされております。18:30ごろからの出演予定なので、ぜひ聞いてください！！周波数は76.5です。よろしくお願いします（*^_^*）夏先取りで、「おまつり広場2006」の情報がGETできますよ(^^♪（八戸地域の方限定になってしまいますが。。。）

  2006.06.20

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  PR大作戦！

  先日の記事にも書きましたが、「八戸三社大祭は認知度が低い！！」では、これから多くの人に知ってもらい、見に来てもらうためにはどうしたらいいでしょうか？やっぱり一番効果が高いのは、ＴＶＣＭだと思います。是非とも首都圏で流して、たくさんの観光客の方に三社大祭を見て、そして感じてもらいたい皆さんは、どんなＰＲ活動が良いと思いますか？昨年の三社大祭の写真集です。缶の模様が三社大祭です。人気blogランキングに参加しています ←貴方の1クリックで就職に一歩近づけるかも

  2006.06.19

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  ちょっと悲しいお知らせ

  ｢三社大祭｣｢えんぶり｣首都圏の認知度１ケタ（2006/06/16） 　八戸市は十五日、首都圏の男女を対象に実施した観光資源認知度調査の結果を公表した。それによると、「祭り」の認知度では八戸三社大祭が６・３％、えんぶりも４・７％と低迷し、青森のねぶた祭や秋田のなまはげなど北東北の“メジャー級”に大きく水をあけられた。　一方で、八戸を訪れたことのある人は、「非常に満足」「どちらかというと満足」を合わせると八割を超え、観光客が一定の満足感を得ている実態も分かった。（中略）　「祭り」の項目ではねぶた祭が９５・２％でトップ。なまはげ８９・０％、秋田竿灯（かんとう）５７・０％と続き、八戸三社大祭とえんぶりは大きく離された。　八戸への来訪経験者三百八十五人の中でさえ、八戸三社大祭で１４・８％、えんぶりでも１３・２％にしか知られておらず、浸透が図られていない現状が浮き彫りとなった。　「自然」「歴史・文化」では、十和田湖・奥入瀬８８・８％、恐山８３・１％、弘前城６４・８％と認知度が高い一方、種差海岸・蕪島５・３％、櫛引八幡宮２・３％、是川遺跡１・８％と八戸の観光地の低さが目立った。　ただ「食」に関しては、（中略）一定の知名度があった。市観光課は「グルメ番組などでメディアの露出があるからでは」と分析する。　来訪経験者の満足度では、「非常に満足」が１３・８％、「どちらかというと満足」７１・４％で合わせて８５・２％。特に女性の支持が高く９１・０％だった。理由別では、「食べ物がおいしい」「自然景観がすばらしい」がともに五割を超え、「地元の人々との触れ合い」「歴史・文化が奥深い」と続いた。　結果を受け、同課は「厳しい結果ではあるが、来れば満足してもらえることも分かった。マーケティングなどにも明るい専門家にきっちりと分析してもらい、観光戦略の参考にしたい」としている。（デーリー東北）そうですか。。。首都圏の人たちには「三社大祭」も「えんぶり」もあまり知られていないのですね(ーー;)ちょっとPR不足ですね・・・八戸の「食」だけでなく、是非「自然」や「伝統芸能」も知っていただきたいヽ(^o^)丿私も地道ながら、ブログで八戸の魅力を伝えることができればいーなーと思ってます。八戸の魅力をもっと知りたい方は、こちら→「まちの魅力発信委員会」 八戸三社大祭についてもっと知りたい方は、こちら→「日本一の山車祭り　八戸三社大祭　おまつり日記」人気blogランキングに参加しています ←貴方の1クリックで就職に一歩近づけるかも

  2006.06.16

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  東北旅メッセ２００６

  現在、東京上野駅で『東北旅メッセ２００６』なるものが開かれているそうな。東北各県のおまつりや伝統文化などを紹介するイベントだそうです。その中でわが青森県はというと「ミニねぶたの展示」「三社大祭ミニ山車展示」「金魚ねぷた製作体験」などを行っているそうです。まだ６月ですが、自治体もお祭りをＰＲすることで観光客誘致に一生懸命のようです。日本全国、（できれば世界中）の皆さん！ぜひとも一度青森県を体験しにいらしてください。注）このブログは６ヶ国語対応でお送りしております。（嘘です。本気にしないでね(^^ゞ）人気blogランキングに参加しています ←貴方の1クリックで就職に一歩近づけるかも

  2006.06.15

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  中学生が山車を作る！！

  八戸三社大祭に向け中学生が"ミニ山車"作り 　本物に負けない山車を目指せ―。今年の八戸三社大祭に向け、八戸市内の中学生が初めてミニ山車作りに挑戦する。八戸青年会議所の呼び掛けによるもので、八戸東、大館、江陽の三校が一台ずつ製作し、祭り期間中におまつり広場で展示する。十一日は八戸グランドホテルなどで「学んで作るミニ三社大祭！」ワークショップが開かれ、生徒が山車の題材を決定。約五十日に及ぶ山車作りのスタートを切った。　　山車作りを通じて古里に夢と誇りを持ってもらおう―と同会議所が今年初めて企画したもので、三校の科学部や美術部の生徒約七十人が参加。今後、部活動などを利用して、学校ごとに一・六メートル×一・八メートルの板を土台にしたミニ山車を製作する。（デーリー東北）やはり伝統的なものはマニュアルなどで学ぶのではなく、実際に体験することで身に付くものだと思います。中学生から山車作りにふれることで、自分の住んでいる地域に愛着を感じて、地元に対する想いを育んでもらいたい。そして「自分たちの住んでいる地域を大切にする心」を持ってもらいたいと思います。先人が作ってきた伝統文化を大事にしていかなければならないし、これからの人たちにも大事にしていってもらいたいですね。この記事はやすたかさんの記事を参考にさせていただきました。お知らせ　やすたかさんのブログが楽天にもオープン！↑山車の制作過程を見ることができます。人気blogランキングに参加しています ←貴方の1クリックで就職に一歩近づけるかもしれませんm(__)m←サイトのキャッチフレーズ考えます

  2006.06.12

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  行ってまいりました(^^♪

  今日は「まつりさかだり隊」より皆様に報告事項がございます。祝・公式ブログ開設！！！前回のミーティングにて「いやー、何で公式ブログがないんでしょうねぇ～」っていったら、即、開設されてました。素早い行動力です。このスピード感あふれる情報化社会に対応できる素晴しい市民団体です(^^)v公式ブログでは、メンバーのあふれんばかりのおまつりに対する想いと情熱がつづられていきますので、皆さん応援よろしくお願いします。当サイトも非公式ブログとして「八戸三社大祭」と「まつりさかだり隊」を応援していきます。「まつりさかだり隊2006」公式ブログと、「はちのへ三社大祭　おまつり日記」はこちらから人気blogランキングに参加しています ←よければ一票お願いしますm(__)m←サイトのキャッチフレーズ考えます

  2006.06.09

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  今日もPM７時から例の場所に集合です

  きました！！待ちに待った二週間に一回の木曜日、そう「まつりさかだり隊」です(*^_^*)八戸三社大祭もワールドカップに負けずに盛り上げていきたいと思います。さて、いつもすごく楽しみにしているんですが、本日はいつもにも増して楽しみです。なぜなら、先日のみなさまからいただいた貴重なご意見をもって参加してきます。ぜひこの中から「配るもの」が採用されるようにがんばってきます。人気blogランキングに参加しています ←よければ一票お願いしますm(__)m←サイトのキャッチフレーズ考えます

  2006.06.08

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• 八戸三社大祭と五所川原立佞武多

  八戸三社大祭実行委が祭り運営で意見交換（2006/06/06） 　八戸市の八戸三社大祭実行委員会（滝沢求委員長）は５日、五所川原市の「立佞武多の館」を訪れ、同市の祭り関係者と意見交換会を開いた。参加者は祭りの運営方法に関してや、八戸市が中心商店街に建設を計画している地域観光交流施設（仮称）の参考にしようと立佞武多の館の運営などについて、率直に意見を出し合った。立佞武多は一九九八年、ほぼ一世紀ぶりに復活した。以来、年々観光客は増え、昨年には百六十九万人を記録するなど、青森ねぶた祭に次ぐ夏祭りに急成長した。（中略）　滝沢委員長は「盛り上げていくためには、『市民力』が必要だとあらためて知った」と語った。（デーリー東北）五所川原市の「立佞武多（たちねぷた）」は年々観光客が増えているそうでうらやましいですね。「八戸三社大祭」も負けずにがんばって盛り上げていきたいですね。地元の人は参加することで楽しみ、観光に来る人は見て楽しむ。これがおまつりの理想の形ですね。滝沢委員長の『市民力』、よい言葉ですね。ひとりひとりの『市民力』が集まって、全体でより多くの波及効果を発揮できる。いろんな方法があるかと思いますが、おまつりが地域活性化のひとつの形となれば、すばらしいですね。「立佞武多（たちねぷた）」について知りたい方はこちら「八戸三社大祭」について知りたい方はこちら八戸三社大祭　おまつり日記←山車の製作過程をみることができます。

  2006.06.06

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• 貰って嬉しいのってなんだろう？

  先日の「まつりさかだり隊」で話し合ったもう一つの議題を書き忘れてました;(>

  2006.05.29

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• 熱く、そして真剣に！！

  いってきました。「まつりさかだり隊」はっきり言います。みんな、熱い！熱すぎる！！私ごときの文章力では伝えられないぐらい、皆おまつりを愛しています！！とりあえず企画が盛沢山だったのでグループに分けました。そして、私が所属するグループで意見がでたのが“おまつりのキャラクター公募”　です。いろんなとこでＰＲ＆募集していく予定ですが、先駆けて小生のブログにて発表致します！！八戸市のＨＰやマスコミなどで大々的に発表される（と思いますが…）これからの動向を暖かく見守って頂いて、できれば「こーゆー企画をぜひぜひやってください！！」という皆さんの意見があれば、幸です。。よろしくお願い致しますm(__)m次回に続く…PS.こちらもぜひご覧ください。山車の製作過程をみることができます。

  2006.05.25

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• いよいよ

  八戸三社大祭まで約三ヶ月です。自分は「おまつり広場」と呼ばれる市役所前のステージの企画にちょこっとだけ携わってます。今日もその集まりに参加して参ります。その名も…「まつりさかだり隊」！！　　　　　　　（ちょっと恥ずかしいかも…）まだまだ企画が手探り状態で…結構、心配です（まぁ、なんとかなるよでも、今年も多くの人に楽しんでもらうために皆で一緒に頭を悩ませています。無事、広場が成功、達成した暁にはおいしービールが待っています！！！！長いようで短い三ヶ月、成功にむけて頑張ります。

  2006.05.25

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