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けんたまの一言ポエム<アイウエオの秘密>

十三のページ

十三について:


「す」と数理<すなお>
「す」とは、素なり。
素には、数理あり。
素の数理は、十三であり、富、神の意味。
「す」は、あいうえお順で十三番目。
 あ い う え お
 1 2 3 4 5
 か く く け こ
 6 7 8 910
 さ し す せ そ
1112131415
十三番目の「す」は、十三=トミ=富なり。
富の象徴は、金なり。
金とは、神なり。(GOLD-L=GODでL=50<五十音>)
また、5行10列のアイウエオ(五十音)で、
「ス」は、3行X3列=9で、九の数理なり。
   1  2  3  4  5
1  ア  イ  ウ  エ  オ
2  カ  キ  ク  ケ  コ
3  サ  シ 「ス」 セ  ソ 
九は、球=宮=○でオールマイティーで、神なり。
「す」は、白の意味をも持つ。
例えば、素人(シロウト)⇒白
白は、無地のナッシングでやはり、オールマイティーで、神なり。
従って、<すなお>とは、
素直つまり、素⇒白へ直す、神へ直す、無地に直す
心を真っ白にしてる状態が、素直である状態。
数理では、十三で富であり、金、
別表現では、豊かさへと繋がること。



十三日金曜日は最高
十三日の金曜日は、縁起が悪いと嫌いますが、実は最高の日。
欧米人(キリスト教圏)は、特に13という数字を嫌います。
なぜならば、キリストが処刑されたのが十三階段であって、
処刑日が金曜日だったからと言う事で、
特別にタブー視して、嫌っております。
また、アルファベットの13番目がMでマリア様の頭文字なので、
タブー視で使うのを控えてるのもあるそうです。
でも日本人は、13はあまり意味嫌ってません。
最近でこそ、欧米文化の影響で意味嫌う人がいるかもしれませんが。
古来からの日本文化の中では、13は良く使っております。
十三夜・・・旧暦の9月13日の十三夜が美しく、月見する風習
十三屋・・・櫛(くし=94=9+4=13)を作るお店の屋号
十三参り・・数えで13歳の時のお宮参り
十三里・・・芋の名前で、栗(九里)よりも四里うまい十三里
十三弦・・・お琴の弦本数
では、なぜ欧米と日本で違いあるのでしょうか?
それは、13は、GOD(神)でGOLD(金)なる意味を
日本人が古来から使っていたから。
13=十三=トミ⇒富、富の象徴が金(GOLD)
13=9+4=94=クシ=櫛⇒髪を梳かす⇒髪=神(GOD)
また、琴線(キンセン)に触れるとの表現あるように、
琴⇒金(キン)で、その弦数は、13本。
だから十三日の金曜日は、神(GOD)であり金(GOLD)なので、
最高だと言うこと。
逆説的には、日本人は、この数理の理を許されていて、
欧米人は、許されてないのであえて意味嫌って扱えないようにしてるのかも・・。
13の謎は、まだまだ深い・・・・。



13日金曜日最大値
久ぶりの「13日の金曜日」
4月13日の日記でも最高の日と書きました。
昨年の10月23日の日記でも、13日金曜日のことを書きました。
今月は、5月13日で金曜日。
5は、中心・センター。
数学統計学でも正規分布でセンターが最大分布。
ということは、5月は、最大値の「13日金曜日」
いわゆる、ピーク値の日。
13は、富の象徴なり、金なり。
アルファベット13番目は、マリア様、マザーのM。
アイウエオ順番で13番目は、「ス」
「ス」は、4月26日の日記に詳細掲載。
主も「ス」、もちろんメシアであり主(しゅ)は、神。
5月13日の金曜日は、いろんな意味で、
ピーク値、最大値の日かも・・・。
しかも、513=5+13=18⇒オハコ(十八番)
18=イヤ=Year=Ear=祖谷(四国)でもあり、
弥勒(18X2=36)世界の日かも。
いろんな言葉が、沸いてきた。
513⇒Go!富!
513⇒Go!いざ!
513⇒郷ヒミ???
513⇒コイさん
513⇒御日さん
513⇒御遺産
513⇒御意味
513⇒御富
2005年5月13日⇒25+5+13=43・・・蘇り
平17年5月13日⇒17+5+13=45⇒ALL、全、球
(45とは、1~9の数の合計数)
全てが蘇りであり、思い出しで、ALL=球となってるんだと、
自分で気づいて納得(納解、納説、納徳)し、喜んだ。



縁起は演技?
今日は十三日の金曜日。
縁起が悪いと意味嫌うが、本当だろうか?
実は、この縁起は、演技なのかも
十三日金曜日は最高
での日記でも述べたように、
忌み嫌わせ、タブー視させるという演技かも。
本当の意味を知りうるには、ことたまが必要。
十三=トウサン=倒産
 倒産なるは、次への再生・富(=トミ=十三)への扉かも・・。
十三=富=トウミ=遠見
 遠くの未来を見渡す視点が豊かさ・富を生む源泉かも・・・。
十三=ソミ=染み
 染めるとは、一心に集中してることかも・・・。
十三日金曜日の富と金が重なる日に、
あなたは、どのような縁起をかつぎ、
この日の行動を演技しきりますか?
この日のシナリオを書いて、この日をプロデュースしませんか?



アクセス数から数理を見るシリーズ
その日のアクセス数から数理を見るシリーズ。
どんな数字、どんな数理、ことたまワールドが広がるやら・・。
2005.06.19⇒「130」アクセス
「130」=「13」+「0」=「13」=「十三」=「トミ」
  13数理に関しては、すでに過去2回日記に書きました。   
十三日金曜日は最高(4月13日日記)
13日金曜日最大値(5月13日日記)
  まさに、13は、金であり神である。
「130」=「1」+「30」=「31」
  31数理は、三十一文字の世界に象徴されるように、日本そのもの。
  また、脊椎の数でもあることから、要所。
  1数理は、はじめの位置(イチ)
  30数理は、神の数でもあり、三十=ミソ・・・ポイント。
「130」=「1」+「3」+「0」=「4」
  4数理は、いつもの、死んで蘇り象徴。
  幸せ(四合わせ)の4。
「130」=「イミワ」=「意味和」・・?
  意味のネットワーク(和)なのだろうか?
「130」=「一三十」=「ヒミソ」=「秘ミソ」・・?
  秘密のミソ(=ポイント、要所)なのだろうか?
今日のアクセス数は、きっちり数字で「130」
まぎれもなく、メッセージ数理。
神の領域に入ったところの、豊かさ(=富)の幸せは、
秘密の要所があるんだと、気づかせていただいた「130」
どんな、秘密、要所が豊かさに繋がるのか楽しみ・・・。




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