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【アイウエオの秘密】
「アイウエオとアカサタナハマヤラワ」 言霊(ことたま)とは、五十(こと)の音なので、五十音と書いて「ことたま」と読む。 音(おと)は、音楽の五線譜では音符という名の「お玉じゃくし」でもあるので、音=玉。 また、終戦の天皇陛下のお言葉は、玉音(ぎょくおん)放送とも言う。 音(おと)は玉(たま)である。 言霊=ことたま=五十音。 この五十音は五行十列の図表で表現されており、五十音図表を成している。 五行とは、アイウエオの五音。 十列とは、アカサタナハマヤラワの十音。 五十音図表で表現すると以下のようになる。 (右から左へ縦書きが正しい表記方法) ーーーーーーーーー↓ ワラヤマハナタサカア← ヰリイミヒ二チシキイ ウルユムフヌッスクウ ヱレエメへネテセケエ ヲロヨモホノトソコオ この「ア」を角とする「L」字を成す縦列「アイウエオ」(五音)と横列「アカサタナハマヤラワ」(十音)が読み解ける。 つまり、五十音(ことたま)は、L(エル)の形状を示しており、五十音がエル(ヘブライ語の神)であることを示してます。 Lとはローマ数字でも使われており、その数理は五十である。 五十音は、言霊であり、エルであり、神であるということなのでもある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月18日 12時40分44秒
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