日本国際飢餓対策機構日本国際飢餓対策機構世界約50か国で物心両面の飢餓に応え、人々の自立に協力しています。 ○空腹のまま、1分間に17人が亡くなっています。12人は子どもです。 ●世界で作られる穀物で、世界の人が食べていけます。 ○子どもが多いからご飯が足りない、のではありません。 ●勉強しようとしても、考えることができません。 ○日本を食べさせるために、世界の水が使われています。 ●時給46円で、フィリピンの人はバナナを作っています。 ○飢餓は、人災です。 ●食べる量は40パーセント減りましたが、穀物の輸入は6倍に増えました。 ○5800万トン買って、3分の1捨てています。 ●日本は、世界で最も貧しい国です。 ○日本の困っている人と共に生きよう。アフリカの子どもたちと共に生きよう。 HPはこちらから |