2024/05/04(土)21:34
【よるべない100人のそばに居る。: 〈救護施設ひのたに園〉とぼく】
救護施設という存在を初めて知った。
セーフティーネットの一つと考えていいのかと考えているが、自分の中でも、まだまだ整理がついていない。
ただ、こういう位置づけの組織があること、そこでの人と人の接点・交流・ふれあい・・・うまく表現できないが、生活があるということ。
そこで働くということは、自分自身が試されるということでもあることが、よく書かれている。
これは、いろいろな場でも、あてはまあることだと思う。