[dynabook tab VT484/26K]の記事一覧 | 倹約しんちゃんの通販ブログ

タブレット「dynabook tab VT484/26K」専用ケース

いつも倹約しんちゃんを読んでいただきありがとうございます。通信販売でのお買い物は、商品を手にとって品定めできない部分にあります。店頭で現品を見つけられても、パッケージの外側から内容物を想像するのにも似ています。親切な店舗であれば、モノコックに商品を装着させた見本が展示されていることもあります。以前は機種が少なかったタブレットですが、今ではいろんなメーカーが挙(こぞ)って新商品を発表しています。タブレットにピッタリの専用設計のケースともなると、製造台数の少ない機種では製造すらしてもらえないものもあります。今回、私自身が実際に買ったタブレットは、ケースの製造元は違うものの専用ケースが製造されていました。私が実際に購入した専用ケースはこちらになります。専用設計ということもあって大変満足な仕上がりとなっています。このタブレットは数社のメーカーが専用ケースを製造してくれています。選択肢があるとかえって迷ってしまい、選定も慎重になってしまいます。タブレット本体の保護を考えると後々後悔することにも成りかねないので、最終的には購入を決めてそれなりの満足は得られています。本体の保護だけでなく、立て掛けるための「スタンド」として活躍してくれる部分です。よく考えて造られていて、結果的に良い買い物と感じました。タブレット側面に位置するステレオスピーカーの部分が綺麗にくり貫かれていたり、ボタンや拡張端子などの接続部分を開口してくれているので操作性にも支障がありません。しいていえば、タブレットに付属するアダプターのタブレットに接続する側のプラグがL字になっているのですが、専用ケースのスタンド機能で立てた時にケーブルが干渉してしまうところです。それ以外のは不具合は見あたらないので、この部分さえ我慢できれば問題ないと思います。タブレット本体と専用ケースの接続部分ですが、最小限の引っ掛かりで保持されているので操作の邪魔になりません。そして、意図的には外せますが、普通に使っているときは外れてしまうことはありません。タブレットの画面を保護する部分になるカバーは、マグネットで保持されるので便利です。その他の付属品ですが、商品説明では「ホスト機能microUSB-OTGケーブル」と「wisersオリジナルロゴ入り純正・生涯保証書1枚」が付属するとありました。ですが、実際はこちらのタッチペンも付属しています。このように商品説明にはない付属品が入っていることは嬉しいものです。お買い物をされるときの参考にしていただければと思っています。Wisers 東芝 Toshiba dynabook Tab VT484/26K タブレット …価格：2,080円（税込、送料込）[バックナンバー]dynabook tab VT484/26K [購入編](外部サイト：アメブロ版「倹約しんちゃんのブログ」)dynabook tab VT484/26K [機能編]dynabook tab VT484/26K [付属品編]REGZA Tablet AT374 [購入編]REGZA Tablet AT374 [機能編]

dynabook tab VT484/26K [付属品編]

いつも倹約しんちゃんを読んでいただきありがとうございます。今回は「dynabook tab VT484/26K」の数少ない付属品についてです。付属品はACアダプタ－、電源コード、取扱説明書、保証書となっています。「ACアダプタ－」と「電源コード」について詳しく書きたいと思います。写真には2つのACアダプタ－が写っていますが、Windousロゴが付いているほうが「dynabook tab VT484/26K」のACアダプターです。もう一方は後日投稿予定の「REGZA Tablet AT374」のものになります。ACアダプター裏側の写真になりますが、実はどちらも同規格のまったく同じ仕様のものでした。こちらが拡大した写真になりますが、出力電圧も電流も同じ値です。実際に確認してみましたが、「dynabook tab VT484/26K」でも「REGZA Tablet AT374」正常に充電できます。こちらが電源ケーブルになります。このケーブルに関しても、「dynabook tab VT484/26K」と「REGZA Tablet AT374」は同じものでした。USB2.0(micro-B)のコネクター先端がピンボケしていますが、「dynabook tab VT484/26K」と「REGZA Tablet AT374」のどちらの機種でも使いまわし可能です。2つのタブレットを同時に充電することはないので、「REGZA Tablet AT374」に付属していた分は予備として保管しています。ACアダプターと電源ケーブルはUSB接続なので、自動車用品として販売されているUSB電源も利用可能です。注意点は供給を受ける「電流値」で、自動車用品では「1A」と「2A」の2種類が存在するので、2Aの電源を利用されてください。1Aでも充電はできますが、充電に時間がかかるうえにタブレットを使用しながらの充電はちょっと厳しいです。スマートフォンであれば1Aでも間に合います。私はこちらを2点購入して、2台の自動車で充電できる環境を整えました。ダイレクト＆セパレートUSBソケット　F247　(DC12　USBポートDC5V/2A出力シ…価格：2,179円（税込、送料込）実際に届いた商品のパッケージ外観です。元々あるシガーソケットを塞いでしまうことなく、USB電源が確保可能です。シガーソケット内は青色LEDが点灯するので、夜間でもシガーソケットの位置がわかります。このUSBコネクターでは5V/2Aの出力が得られます。約1.5mの延長コードが付属している末端の増設シガーソケット本体です。こちらも青色LEDが点灯しますが、シガーソケット内は何も点灯しません。後部座席に配置すれば、同乗者も充電が可能になります。ただし、USBコネクターが2口あるので、2Aの出力を得るには1口しか利用できません。2口利用した時には約1Aの電流が得られるようです。裏側には強力なテープが貼り付けられていて、剥離紙を取れば接着も可能です。このような部品を準備することで、車内でもタブレットを充電しながらカーナビ機能を利用できます。次回は「REGZA Tablet AT374 [購入編]」について書きたいと思います。[バックナンバー]dynabook tab VT484/26K [購入編](外部サイト：アメブロ版「倹約しんちゃんのブログ」)dynabook tab VT484/26K [機能編]

dynabook tab VT484/26K [機能編]

いつも倹約しんちゃんを読んでいただきありがとうございます。今回は、アメブロ版「倹約しんちゃんのブログ」で投稿させていただきました内容の続きになります。dynabook tab VT484/26K [購入編]　(外部サイト：アメブロ版「倹約しんちゃんのブログ」)こちらはdynabook tab VT484/26Kの電源投入前の写真になります。本体内右上にある小さな丸い部分が有効画素数が約200万画素のWebカメラになっています。こんなにコンパクトなパソコンが手にできる時代が来たことを感じさせてくれます。軌道に若干の遅れが出ることがありますが、GPS内臓なのでカーナビにもなります。補助記憶装置は64GBフラッシュメモリ、Cドライブ容量(空き容量)は約53GB(37GB)の最上位モデルです。この下位に2機種ありますが、どちらも32GBフラッシュメモリ、Cドライブ容量(空き容量)は約24GB(11GB)です。アンドロイドアブレットならいいのですが、Windowsタブレットであれば最上位機種の購入をお勧めします。本体の裏側になりますが、エンボス加工されていて滑り止め効果が得られる設計です。本体背面左上にも有効画素数が約800万画素のWebカメラがついていますが、大変満足な画質です。手で触れた感触も心地よく、癖になりそうです。「TOSHIBA」のロゴが浮き彫りされていて、鏡面加工されたメッキが美しいです。本体側面に写っている横長の穴はスピーカーで、左右に各1個配置されています。microSDカードスロットが本体側面に配置されています。仕様書では「ブリッジメディアスロット」と明記されていています。私は外部からデータを取り込む場面が無いので、12月購入以来使用したことはありません。メモリーカードの種類で容量の上限が異なりますが、これはメモリーカードの容量でカードの呼び名が異なるだけです。2GBまでをmicroSD、4GBから32GBまでをmicroSDHC、48GBから2TBまでをmicroSDXCと呼んでいます。microSDメモリカード　　　2GBまでmicroSDHCメモリカード　32GBまでmicroSDXCメモリカード　64GBまで大容量になるほど高価になる傾向にあるので、扱うデータのサイズで選ばれてもいいと思います。データ転送速度を重視される方は「Class10」のものを選択するとストレスなく利用できると思います。日本製のみ厳選！東芝 64GB【microSDXCカードSD-C064GR7AR30】UHS-…価格：1,990円（税込、送料込）小さいほうのボタンが電源スイッチで、大きいほうが音声のボリュームです。電源スイッチは長押ししないと起動しない設計なので、持ち運び中に不意の電源投入は起きていません。左からHDMI(micro)出力端子、microUSB2.0、マイクの順に並んでいます。microUSB2.0コネクターから本体の充電を行いますので、使用頻度が高く大切な部分でもあります。小型化が進んできたため、取扱で最も神経を使う部分です。左からマイク、ヘッドセット/ヘッドホン端子(3.5mmΦミニジャック)の順に並んでいます。マイクもスピーカー同様、左右に各1個配置されています。楽天市場で複数店舗で取り扱っている商品ですが、商品選びで注意点があります。価格が50,000円を切る商品の多くは、モバイルルーター契約が必要なもの、Office(アプリケーションソフト)が別売になっています。「Microsoft Office Home and Business 2013」が必要な方は付属品にご注意ください。現時点で一番安く利用できるモバイルWi-Fi環境をご紹介する記事をアメブロのほうで投稿させていただきましたので、ご参考にされてください。モバイルWi-Fiルーター「L-09C」到着　(外部サイト：アメブロ版「倹約しんちゃんのブログ」)イオンSIMの契約　(外部サイト：アメブロ版「倹約しんちゃんのブログ」)Wisers 東芝 Toshiba dynabook Tab VT484/26K タブレット …価格：2,080円（税込、送料込）次回はdynabook tab VT484/26Kに付属する「ACアダプタ－」と「電源コード」について書きたいと思います。[バックナンバー]dynabook tab VT484/26K [購入編](外部サイト：アメブロ版「倹約しんちゃんのブログ」)