7273883 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

マリー パビエ

2008-06-03
アンヌ.jpg
マリー パビエは、ミニバラより少し大きめのポリアンサ。ソフトピンクのふわりとしたかわいい4cm程度の花が房咲きになり、少しずつ白くなっていく。しっかりとしたミルラの香り、四季咲きもよく、病気にはほとんどかからず、強健、いいことづくめだ。
高さ50cm程度なので、コンパニオンプランツとしても使える、文句なしで、地植えに向く小さなバラ。多分、女性の名前だと思うが、こんなバラをプレゼントされたら素敵だろうな。

2008-07-29
マリー.jpg
ポリアンサのマリー パビエ、6月初めに房咲きして、二回目の房咲き。ミニバラのような小さいな花だけど、とにかく花数が多く、ミルラ香もよく、病気にもかからないし、すばらしいバラ。

2008.10.25

ポリアンサのマリー パビエは、とても優秀なバラ。50cmぐらいの小柄なバラで、花も小さくてかわいい感じだが、周期的に房咲きして花数は多いし、香りもしっかり、強健で病気にもかからず、トゲも少なく扱いやすい。あまり有名でないのが不思議だが、完成度の高さでいったら、トップ20ぐらいなら余裕で入るバラだと思う。

2009.01.12

ポリアンサのマリー パビエ。このバラ、おそろしい。3cmちょっとのかわいいソフトピンクの花だけど、春から冬まで房咲きを繰り返し、香りもいいし、1月になっても緑の葉っぱがいっぱい、消毒してないのに病気もなし、ゆっくりゆっくりだけどまだ蕾が開く!
たぶん、今、育てているバラの中で一番冬でも元気なバラ。すべてのバラを冬剪定したのだが、これだけは切らないで残しておこう。

2009-06


白のポリアンサのマリー パビエ。これで横幅60cmぐらいかな。ソフトピンクの4cmぐらいの小さな花が房咲きでとにかくよく咲く。ミニなのにミルラ香、周期的に一気咲きして、初冬まで繰り返す。病気は見たことがない。とげも少なくて、ちょっと横張りで、ちょこっとはみ出る姿もかわいい。

ポリアンサのマリーパビエ。とっても強く、かわいらしいバラ。

2009年の秋バラ。かわいい小さな花だけど、ひらひらして、秋は少し赤らめる。秋は少し病気にかかるけど、基本的にはとっても強健で耐病性もかなりのもの。

2009年の大晦日。四季咲きもすごく、春から冬まで咲き続ける。小さい蕾で、1月ぐらいまでは何とか花開く。

年を越して、2010年。


春は、ほぼ白、蕾はソフトピンク。相変わらず、ひらひらとかわいく、いっぱいに咲く。香りもミニなのにしっかりミルラ。年々、大きくなって70cmぐらいにはなっているけど、強剪定すればコンパクトにもできると思う。

2010年10月中旬


2010年12月中旬


2011年6月上旬

年々、大きくなって、縦横1mぐらいあるかも。
小さいながらかわいらしいソフトピンクから白の花、房咲きで、満開になる。(これで全体の1/4ぐらい。) こんなに小さいのに、ミルラの中香、いつも通学の小学生がクンクンと鼻を付けていく。子供でもこの花の魅力が分かるんだなあ。トゲもほとんどないから安全だ。
そして、花付きもすごいが、四季咲き性もすごい、病気にもかからない。
百点どころか、二百点ぐらいあげたいバラ。

2011年10月上旬

かわいらしい花で、四季咲きも花付きも香りもよく、病気にもかからず、トゲもない。
あいかわらず、パーフェクトなバラ。

2012年6月上旬

あいかわらず、すごいバラ。香りもある。
2012年11月中旬

四季咲きも抜群。病気にもかからず、トゲもない。

2013年6月上旬
マリー06上.jpg

2014年6月上旬

ポリアンサ最強の樹勢、花付き、かわいい花、ミルラ香、四季咲き、耐病性、トゲ無し。
フロリバンダぐらいでかくなるのが玉にキズ。

2014年9月下旬

小さい花だけどかわいく香りがある。とにかくよく咲く、ミニなのにでかくなる。

2015年5月下旬

ミニバラとは思えない大株、凄まじい花数。

2016年6月上旬


2017年6月中旬


2018年6月上旬


2019年5月下旬


2020年5月下旬


© Rakuten Group, Inc.