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宇宙のかたすみで。

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2015年07月20日
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カテゴリ:観光

幽玄洞27.jpg
後半戦。
狭い洞窟を進む。
幽玄洞28.jpg
洞窟に沿って、ウミユリ、腕足類、三葉虫などの化石がところどころにある。
幽玄洞29.jpg 幽玄洞30.jpg
ウミユリのガクの化石。              腕足類の化石。
幽玄洞は、3億5000万年前の地層の日本最古の鍾乳洞らしい。
幽玄洞31.jpg 幽玄洞32.jpg
更に進む。
波の浸食でできたへこみなど。
そう、石灰岩は海でサンゴや貝殻が堆積してできることが多く、ウミユリはウニやヒトデの仲間、腕足類は二枚貝に腕がついた動物、ここは大昔は浅い海底だったところだ。
福島の阿武隈洞はハワイ付近の珊瑚礁が海底プレートにのって移動してきたものだし、秋吉台も遠い海の珊瑚礁だし、島国の日本は海の影響をうけ、鍾乳洞が多い。岩手にも地底湖で有名な龍泉洞、全長24kmの安家洞、29mの滝がある滝観洞などある。
幽玄洞33.jpg
頭上に深い漆黒のクレバス。
ここから水が流れ、溶食して鍾乳洞ができた。
幽玄洞34.jpg 幽玄洞35.jpg
白亜の波、石筍の玉、カーテン、一渇達磨、いろいろある。
奥が深い。
幽玄洞36.jpg
飛天の壁。
幽玄洞37.jpg
石柱観音。
石柱が観音様の形となっている。両脇は像。
幽玄洞の隣りには観音霊山があり古くから礼拝されてきたので、洞内のほこらもそうだったのだろう。
カッパドキアの地下都市を思い出させる。
向こうは、火山灰でできた凝灰岩を風・雨・雪・川などが浸食して不思議な岩の林を造り上げ、キリシタンがイスラムの弾圧から逃れて地下都市を掘りあげて中で生活し教会でお祈りしたんだけどね。
幽玄洞は、地下都市カイマクルみたいに狭くて複雑な洞窟で、いろいろあっておもしろい。
幽玄洞38.jpg
フローストーン(流れ石)、地殻変動で起こされた岩壁。
幽玄洞39.jpg
コウモリの墓場。
洞内の水流で堆積した土で、多数のコウモリ化石骨が埋まっている。
幽玄洞40.jpg 幽玄洞41.jpg
最後の上り階段、そして出口。
幽玄洞5.jpg
小さいと聞いてたけど、約500m約15分間、様々な道のりで楽しかった。
幽玄洞42.jpg 幽玄洞43.jpg
外には、売店兼休憩所。
お土産少し、天然石など。
幽玄洞44.jpg
出口の対岸にある巨大な岩は、観音霊山として古来より信仰され、霊山100観音が祀られ、さらに観音窟にある子安観音は江戸時代に隠れキリシタンが密かに礼拝したことから、別名マリア観音とも呼ばれているる。震災後は見学中止になっているようだ。
幽玄洞45.jpg
山あいの道を少し歩いて、駐車場に戻っておしまい。
アジサイと新緑が綺麗。

幽玄洞は、ちょっと寂れた観光地だけど、想像よりも険しい鍾乳洞で探検気分でおもしろかった。おすすめだ。
岩手には他にも、龍泉洞、安家洞、滝観洞などあり、いろいろ見たい。

http://yuugendo.sakura.ne.jp/
幽玄洞
岩手県一関市東山町長坂字東本町154-1
0191-47-3303
  4月~ 9月 8:30~18:00
10月~11月 8:30~17:00
12月~ 3月 9:00~16:00
無休
駐車場あり







最終更新日  2015年07月21日 00時00分03秒
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2015年07月18日
カテゴリ:観光
猊鼻渓の後は、近くの幽玄洞へ。
幽玄洞1.jpg
山あいにあり、売店で入洞料1000円(インターネット割引券で800円)を払って、入る。
幽玄洞2.jpg
石段を登ると、幽玄洞展示館。
幽玄洞4.jpg 幽玄洞3.jpg
洞内で発見された海底化石の展示、洞内の案内図がある。
幽玄洞6.jpg 幽玄洞7.jpg
デボン紀のリンボクの化石。シダ植物。
ウミユリの化石。ヒトデの仲間。
幽玄洞9.jpg 幽玄洞10.jpg
カンブリア紀の三葉虫の化石。
そして、リンボク、リンモネラ、アンモナイト。
東山町在住の化石招集家の七田氏は、この地区で多数の化石を発見し、岩手県立博物館には日本最古のアンモナイトがあるという。
幽玄洞11.jpg
ちなみに、地球の歴史は46億年で、最初の5億年の冥王代に地殻と海ができ最初の生命が誕生した。
その後、40億年前から25億年前までの始生代に、原核生物から真核単細胞生物が現れ、
約25億年前〜約5億4200万年前の原生代に、古細菌類から原始真核生物が分岐し、さらに真核生物、多細胞生物が出現した。
古生代となり、約5億4200万年前から約4億8830万年前のカンブリア紀には、地球をほぼ海洋が占めて、海洋生物の三葉虫などの節足動物が繁栄した。
約4億8830万年前から約4億4370万年前までのオルドヴィス紀には、オウムガイなどの軟体動物、三葉虫などの節足動物、筆石など半索動物が栄えた。
約4億4370万年前から約4億1600万年前のシルル紀には、大陸ができていて、陸棲節足動物や最古の陸上植物が出現した。
約4億1600万年前から約3億5920万年前までのデボン紀に、魚類が多く誕生した。
3億5920万年前から2億9900万年前までの石炭紀には、大きな森林が形成され、それが今日の石炭の元となった。陸上では、昆虫や両生類が栄え、竜弓類、単弓類が生まれた。
約2億9900万年前から約2億5100万年前までのペルム紀には、様々な植物、巨大な両生類や爬虫類が生息した。
中生代になり、約2億5100万年前から約1億9960万年前までの三畳紀には、世界的海退と火山活動で史上最大の大量絶滅があった。アンモナイトなどの新種が増えた。
約1億9960万年前から約1億4550万年前までのジュラ紀は、恐竜が栄え、鳥類も生まれた。
約1億4500万年前から6600万年前の白亜紀には、恐竜や爬虫類が全盛も、末期に隕石の衝突によると思われる寒冷化で大絶滅が起きた。
新生代になり、6600万年前から2303万年前までの古第三期には、再び熱帯から亜熱帯気候に戻り、ほ乳類が多様化して栄えた。
2303万年前から258万年前の新第三期には、寒冷化となり、更に生物の進化がすすんだ。約700万年前頃に、チンパンジーから人類の祖先が分岐し、約500万年前頃にアフリカの森で木登りと二足歩行するラミダス猿人が誕生した。
258万8000年前から現在までの第四紀には、氷河期と間氷期を繰り返し、最終氷期の約1万年前にマンモスは絶滅した。約400万年前から約200万年前の二足歩行で石器を使う猿人のアウストラロピテクスが出現し、約200万年前にヒト属のホモ・エレクトスが分化し、大脳が発達し、上肢で道具を使い、火を使うようになった。ピテカントロプスとも言われ、ジャワ原人、北京原人などに分かれる。狩猟も始まった。25万年前に、アフリカで現生人類のホモ・サピエンスが現れ、言語でコミュニケーションをとるようになった。ヨーロッパでは、約20万年前から2万数千年前までに生息した旧人のネアンデルタール人を、約4万~1万年前のクロマニヨン人が滅ぼし祖先となり約1万年前に農耕が始まった。約7万年前にアフリカからアジアへたどり着いた人類は、約5万年前に台湾、琉球(ガンガラーの谷の港川人)を経て日本に渡り縄文人となり、約1万年前に日本列島が大陸から分離し、3000年前に朝鮮半島から北九州に渡ってきたものは弥生人となった。
長文乙。
ここまでの進化でも化石レベルの話で、歴史に残るのは世界だと紀元前3000年頃のエジプト、メソポタミア、インダスなどの文明で、日本だと卑弥呼の西暦200年レベルだ。現代なんて、戦後の70年だけだ。
まあとにかく、カンブリアやデボンなど動物や植物の創世記の化石が見れる。
幽玄洞12.jpg
資料館を出て、裏の山道を少し上がる。
杉林とアジサイ。
幽玄洞13.jpg
で、入洞。
狭い通路を下っていく。
幽玄洞14.jpg 幽玄洞15.jpg
最初の見どころ、豊乳浄土。
鍾乳洞は、地下の石灰岩が地表水や地下水で溶食されてできた洞窟で、更に雨水が空気中や地中の二酸化炭素を含み炭酸となり地下の石灰岩を溶かして垂れたものが鍾乳石を作る。
上から垂れたものをつらら石、下に落ちたしずくがタケノコのように成長したものを石筍、上下でつながったものを石柱という。
豊乳だけあってグラマラスに育っていた。
幽玄洞16.jpg
狭くて急で薄暗い補陀落(ふだらく)の坂を降りる。
幽玄洞17.jpg
降りたところに、いのち観音。
鍾乳石の隙間がほこらになって祀られている。
幽玄洞18.jpg
見返りの坂。
狭くて急で長い。
たまに落ちてくる水滴で濡れていて滑りやすいので注意。
幽玄洞19.jpg
水月観音。
幽玄洞20.jpg
さらに、ぶつかりそうなぐらい狭い洞穴を進む。
幽玄洞21.jpg
上がったり下がったり。
阿武隈洞の探検コースみたい。
てか、ここは有名じゃないし小さいけど、狭さから探検気分があり楽しい。
他に誰もいなかったし、一人だと怖いけどね。
幽玄洞22.jpg
分かれ道。
左が安全、右が危険。もち、右。
閉所・高所恐怖症の方は左と書いてあるが、そういう人はここまで辿り着けないような。
幽玄洞23.jpg 幽玄洞24.jpg
かなり急な階段を登り、降りる。要注意。
幽玄洞25.jpg
浄魂の泉。
深い裂け目に、水深10メートル以上の透き通った碧色の地底湖。
洞内は13度ぐらいで涼しくひっそりとしていて、神秘的。
幽玄洞26.jpg
下りきったところで合流して、幽玄観音、石筍こま犬、吐雲の竜、十六羅漢。
洞内は薄暗いが、RX100m3なら余裕で撮れる。
ここでほぼ中間点。






最終更新日  2015年07月20日 07時32分30秒
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2015年07月14日
カテゴリ:観光
猊鼻渓42.jpg
船着き場を後にする。
猊鼻渓43.jpg
ここからは、奥まで歩いて行く。
藤棚、トイレもある。

振り返ると、猊鼻渓の絶壁、清流、舟で絶景だ。
猊鼻渓44.jpg
よくみると、大飛泉があり、ちょろちょろと滝になっている。
猊鼻渓45.jpg
奥へ。
馬髭岩が見えてきた。
猊鼻渓47.jpg
今の時期は、あじさい。
猊鼻渓46.jpg
さらに奥に、橋と大猊鼻岩。

大猊鼻岩と橋と砂鉄川。
素晴らしい眺め、日本百景の一つだ。
猊鼻渓48.jpg
大猊鼻岩、高さ124mの絶壁だ。
人が米粒に見える。
猊鼻渓49.jpg
10時、最奥の含岫亭。
猊鼻渓50.jpg
別のおじさんが待っていて、説明が始まる。
猊鼻渓52.jpg 猊鼻渓51.jpg
全体が大猊鼻岩124m、右に黄色みががった獅子ヶ鼻、下の窪みからコの字に登る潜龍潭、その上の部分が仙帯岩。
巨大すぎて、24mmじゃ到底おさまらない。
猊鼻渓53.jpg 猊鼻渓54.jpg
げいび名物、運玉。
5個100円で購入する。
福、縁、寿、愛、願、運、恋、絆、禄、財と書いてあるのから選ぶ。
猊鼻渓55.jpg
で、岩壁にぽっこり開いている穴めがけて投げる。
入れば、その文字の願いがかなうらしい。
ツレ、がんばるが、軽くて小さいし遠いので、女性では届くのがやっと。
オレに代わって頑張るが、りきんでコントロール定まらず、、でもツレの残りもらってやったら一個入った。
何の文字だったかは忘れた。。
猊鼻渓56.jpg
最後に、300円の絵馬を買ってつるす。
ちょっ、capybaraのスペル間違ってるぞ。
猊鼻渓57.jpg
帰り道。
猊鼻渓58.jpg
10:15、舟に戻る。
猊鼻渓59.jpg 猊鼻渓60.jpg
帰り道。
餌付けしていて、鯉や小魚が寄ってくる。

鯉さんにさよならして、川を下る。
次の舟がやってくる。
猊鼻渓61.jpg
猊鼻渓は、砂鉄川が石灰岩を浸食してできた約2kmの渓谷で、約100mの断崖が両岸にそびえている。
眺めのインパクトでいったら高千穂峡がすごいが意外と短いので、猊鼻渓もなかなかのものだ。
猊鼻渓62.jpg
帰りは下りだし、ちょっとだけ速い。
新緑の中、静かでたまに鳥の声とか癒やされる。
猊鼻渓63.jpg 猊鼻渓64.jpg
昼からビール(もどき)、絶景の中の舟下り、最高だ。
鯉やカモも付いてくる。

そして、げいび追分。
船頭さんの美声が静かな渓谷に響き渡り、すばらしい。
いやー、乗ってよかった。ビール(もどき)もうまい。
清き流れの砂鉄川~。小魚もカモも泳いでる。
猊鼻渓65.jpg
船頭さん、一人で漕ぎながら大声で唄っててすごい。
猊鼻渓66.jpg
少しして、ゴールが見えてきた。

最後に、南部の甚句。
歌声が、渓谷に響き渡り、心にしみる。
猊鼻渓67.jpg
10時半の舟とすれ違い。
結構のってる。
女性の船頭さんだった、大変そう。でも乗りたいな。
猊鼻渓68.jpg
10:40には、無事に到着。
約90分の予定だったが、人数も少なかったし早めに戻ってこれた。

猊鼻渓13.jpg 猊鼻渓69.jpg
お土産に限定のうんだまんじゅう450円。
一口まんじゅう10個入りで、包みに福愛縁恋など書いてある。
猊鼻渓70.jpg 猊鼻渓71.jpg
外のお土産屋さんで、鮎の塩焼き400円。
猊鼻渓72.jpg
ほくほくでにがみもなく、おいしかった。
堰が滝みたいになっている。
猊鼻渓73.jpg
下流は、小さな川なんだけどな。
ドラゴンレールに列車も走っていた。
猊鼻渓74.jpg 猊鼻渓75.jpg
お約束なんで、げいびレストハウスでお買い物。
昔ながらのお土産屋さんで結構ひろい。
猊鼻渓76.jpg 猊鼻渓77.jpg
青なんばんみそっこ胡瓜488円は、ピリ辛で濃い味噌付け。
若あゆ甘露煮540円は、あまじょっぱでほくほく。
酒に合う。

猊鼻渓 舟下りは、清流の砂鉄川沿いに高さ50mを超える石灰岩の岩壁が約2km続く名勝で、見所も多く、想像以上に楽しかった。
春の藤の花、新緑、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪のこたつ舟、小鳥のさえずり、泳ぐ魚やカモなど、いろいろあって、また違う時期にも訪れたい。

http://www.geibikei.co.jp/funakudari/
猊鼻渓 舟下り






最終更新日  2015年07月14日 12時01分12秒
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2015年07月13日
カテゴリ:観光

ふるさと割が取れたので、久しぶりに猊鼻渓(げいびけい)へ。

猊鼻渓1.jpg
宿泊割引があっても、交通費などでかかったら意外とかかる。
その点、岩手なら三陸道が鳴瀬奥松島以北は無料。
あとは、登米ICで降りて、
猊鼻渓2.jpg 猊鼻渓3.jpg
一関街道を北へ。
途中から山道となるが、無料の道のりだからか意外とトラックが多い。
猊鼻渓4.jpg
岩手に入り、花泉の手前で東へ。
のどかだが、更に奥には岩手サファリパークや館ヶ森アーク牧場がある。
猊鼻渓5.jpg
再び、北上。
ナビでは普通の道でも、実際は北上川沿いの狭い道。
てか、断崖にはうような道で怖い。
対向車が一台だけで、すれ違いポイントも近かったのが幸い。
猊鼻渓6.jpg
北上川の橋を渡って、今度は東岸沿いに北へ。
こっちも狭いが、対向車一台。
猊鼻渓7.jpg
北上川の支流、砂鉄川沿いを北上。
小さな川で、この上流で舟下りできるのは不思議。
猊鼻渓8.jpg
三菱マテリアル岩手工場わきを更に北上。

猊鼻渓9.jpg
1時間ちょっとで、猊鼻渓に到着。
奥に500円の駐車場があるが、げいびレストハウスが無料なので停めて歩く。
線路近くに紙すき館、ひがしやま観光ホテルがあり、そちらの無料駐車場もある。
ここから、DSC-TX30からRX100M3へチェンジ。
猊鼻渓10.jpg
砂鉄川沿いに、げいび苑、たかこうと、お土産屋や食堂が並び、奥に乗船場がある。
猊鼻渓11.jpg 猊鼻渓12.jpg
乗船場。
9時半の便に間に合った。
HISのクーポンサイトから10%オフを提示して、一人1600円が1440円。
猊鼻渓13.jpg
乗船場には、お土産、お菓子などある。
舟への持ち込みは自由だし、ここで購入してもいい。
猊鼻渓14.jpg 猊鼻渓15.jpg
9時半、乗船。
大きな舟、小さな舟、屋形船、茶席舟、バリアフリー舟、いろいろ。
今回は定員36名の小さめの舟に9人だった。朝は空いていておすすめらしい。
団子売りのお姉さんがいたので、しょうゆ350円だったかな。高いけど、こういうのは楽しいからね。
猊鼻渓16.jpg 猊鼻渓17.jpg
出発進行。
船頭は佐藤さん、舟を長い竿をあやつり進めていく。
猊鼻渓18.jpg
最後に乗ったら、先頭のいつものパターン。
新緑、澄んで水面に緑が映る中を、上流へとゆっくりと進んでいく。
最初のポイントで写真を撮ってくれて、後で販売もしている。


動画で。
猊鼻渓19.jpg
渓谷の両岸は岸壁がそそり立ち、いろんな名前の付いた奇岩がある。
まずは鏡明岩。
深めのところは暗めのエメラルドグリーンで、水面に岩が映る。
猊鼻渓20.jpg
船頭さんの説明を聞きながら、宴会開始。
男はノンアルビールで我慢、だんごはもっちりで甘ったるい。
猊鼻渓21.jpg
曇り空で両側の岩壁も高く、水は透き通り浅く薄暗いので、渓谷が鏡のように写っている。
涼しいし、ゆっくりと心地よい。
猊鼻渓22.jpg
藤岩。
藤の季節は終わったが、見事だろう。
猊鼻渓23.jpg
前方より、先の舟がやってきた。
カモさんもやってきた。
なんかここ、想像よりも絶景なんだけど。
猊鼻渓25.jpg
舟とカモ。
朝はやっぱり空いてるんだな。
猊鼻渓24.jpg 猊鼻渓26.jpg
小魚や鯉も泳いでいる。餌も売っている。
しかし、浅くて底をすりそう。流れもかなり穏やか。
下流でせき止めて農業用水として確保しているらしい。
棒で押し進められる訳だ。
清流の砂鉄川では、ヤマメやイワナ釣りもできる。
猊鼻渓27.jpg
渓谷はそそり立ち、ますます深くなっていく。

動画で、ゆったりと進む。
RX100M3のFHD動画、細かくてきれいだなあ。
猊鼻渓28.jpg
凌雲岩。
高く大きく、雲がかかるそう。
猊鼻渓29.jpg
右側に巨岩が迫ってきた。

動画で、でかい。
猊鼻渓30.jpg
毘沙門窟。
洞穴に毘沙門天が祀られている。
賽銭を投げることもできる。
岩壁は石灰岩らしく、浸食され、洞窟や鍾乳洞もあるそうだ。
猊鼻渓31.jpg
あまよけの岩。
猊鼻渓33.jpg
古桃渓。
岩に苔がむし、新緑に包まれ、屋久島の白谷雲水峡みたいだ。
猊鼻渓34.jpg
吐雲峰。
渓谷は狭くなってくる。
猊鼻渓35.jpg
左に壮夫岩、右に少婦岩。

動画で。
猊鼻渓37.jpg 猊鼻渓38.jpg
少飛泉と錦壁岩。
だいぶ断崖絶壁が高くなってきた。50mはあるだろう。
少飛泉のあたりには、白い花。滝は流れてないが、雨の日限定かな。
猊鼻渓39.jpg
ようやく、奥の船着場が見えてきた。
猊鼻渓40.jpg 猊鼻渓41.jpg
9:53、到着。
遠浅で穏やか、鯉もいっぱい。







最終更新日  2015年07月13日 19時33分36秒
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2015年07月11日

ぼけは、
RX74.jpg
M3; 24mm 1/1250s F1.8 ISO125.
広角端が5cmと一番寄れてF1.8と一番明るいので、もっともぼける。M1も同様。
7枚絞りで、そこそこ綺麗なぼけ。
曇りだから1/1250sですんでいるが、ピーカンなら1/2000sよりも高速が必要になるが、M3にはNDフィルターが付いているので余裕で撮れる。
RX76.jpg
M3; 29mm 5s F11 ISO125.
NDを使う場面といったら、滝。
スローシャッターで流れを出して、絞ってNDで光量を減らして白飛びを防ぐ。
RX73.jpg RX75.jpg
テレ端では、
左M1; 100mm 1/250s F5.6 ISO125.
右M3; 70mm 1/500s F2.8 ISO125.
M3で30cmまで寄れるようになり明るくなったので、ぼけるようになった。
テレ端で寄れるのは、食べ物撮りにも便利(ゆがまないし、影が入らない)。

続いて、高感度。
RX64.jpg RX65.jpg
左M1; 28mm 1/2s F1.8 ISO3200
右M3; 24mm 1/5s F1.8 ISO6400
高感度は一段よくなった。その分、シャッター速度が楽になる。また、AFも合うようになった。
RX66.jpg RX67.jpg
左M1、右M3。
M1ピンボケか手ぶれのような気がするが、M3はNRと輪郭強調ががっちり効いている。
裏面照射になったのとBIONZ Xの処理のおかげだろう。
M3のDxOMarkのセンサースコアは、Overall Score 67、Low-Light ISO 495で、M1の66、390より
高感度1/3段の向上だが、BIONZ Xで2/3段で、あわせて1段よくなったのだろう。
ライバルのLX100は、67、553と4/3と画素が少ない有利さ分が乏しいし、BIONZ Xまで含むと変わらなくなる。それでいて、一回り以上大きい。
G7Xは同じ1型センサーでちょっとだけ大きく重いが、71、556と少しよいように思えるが、実際のレビューでみるとあまり良くない。
デジイチのEOS 6Dは、82、2340と高得点でもっと上はあるけど、実際の天体などの暗い写真ではいまだにトップクラスだ。
RX68.jpg RX70.jpg
マルチショットNR。
左M1; 28mm 1/4s F1.8 ISO12800.
右M3; 24mm 1/4s F1.8 ISO10000.
RX71.jpg RX72.jpg
左M1、右M3。
やはりM3の方が綺麗になっている。
ちなみにMSNRは、1/4sなら1/16sを4枚合成して画像を作るので、手持ちでもシャッター速度が速めになりブレを防げて、合成した分だけ画像が良くなる仕組み。
処理速度も3秒->2秒と速くなっている。HDRも速くなっているし、起動時間も2秒+αから2秒-αぐらいに速くなっているし、メニューの反応なども良くなっている。ファンクションキーで表示される項目が増えるなど改善もしている。


動画は、FHD 60pは同じだが、xavc s 50Mbpsに対応している。
でもAVCHD 25Mbpsに対して少し綺麗になる程度なので、容量負担も考えればAVCHDでいい。


M1で、ライン川クルーズ。

M3で、猊鼻渓舟下り。
条件が違うので何ともいえないが、きれいだけどビデオ画質でもそもそしたM1に対して、M3はくっきりきれい。
Youtubeの変換が入っているので、実際はもっと鮮明で4kを2kでみるのとそんなに変わらないと思う。全画素ビニングになって、画質が向上、感度とダイナミックレンジが向上したからだろう。
また、手ぶれ補正もスタンダード、アクティブ、インテリジェントアクティブと強化されている。その分、画角が、25.5-74、30-86、33.5-95mmと狭くなる。ということで、普段はスタンダードで撮っている。

さらに星空を撮ると、

M1の最大条件の28mm 1/4s F1.8 ISO3200で、明るい星は写るがパタパタ。

M3の24mm 1/8s F1.8 ISO6400で、夏の大三角以外にも白鳥の姿が映っていてそこそこ見れる。
ちなみに肉眼では大三角が見えるぐらいの空だった。
更に、M3では1/4s F1.8 ISO12800という最高設定もあり、もっと細かい星まで写る。肉眼よりも写るんだから、蛍やオーロラもパタパタにはなるが撮れるだろう。

M4のプラスアルファに、960fps(800x270)のハイフレームレート動画があるが、

M3でも120p(1280x700)なら撮影できる。秒数制限もない。
水栓を撮ると、なめらか。でもVLCでも4倍スローまでなのでスローにならない。
RX81.jpg
付属のPlayMemories Homeのマルチビューを作成を使うと、8倍スローまで選べて、変換して保存できる。

FHD 30pに補間して保存になっているが、これだとVLCで4倍スローにすれば元からは32倍スローで、なんとなくクラウンまで見える。
乗り物や動物なら大丈夫だろうし、ゴルフスイングの簡単なチェックぐらいならできそう。水風船とかは、まず一度やるかやらないぐらいだし、移動モノ撮るのに2秒か4秒じゃ足りないしね。

以上、M1からM3にかえて、
・若干分厚く重くなったけどまだポケットサイズ
・静止画は、周辺画質が改善
・ズームは、広角24mmとなりワイコンがほとんど不要になり、望遠は70mmと短くなったが明るくなった、超解像ズーム140mmは結構使える
・高感度は一段よくなった
・明るい場所やスローシャッターでもNDフィルターが使える
・動画は、更に綺麗になって、高感度にも強くなって、手ぶれ補正も強く、超解像ズームも使えるようになった、120pも使える
・起動やメニューの反応が少し速くなった、HDRやMSNRは結構速くなった
・チルト液晶は自撮りもできて便利
・液晶ビューファインダーも便利
・wifi対応でスマホから操作、スマホへ転送、さらにアプリの追加ができる
・おそらくゴミが入りづらくなった
これで7万を切るのだから、RX100シリーズの集大成として十分だし、M1から乗り換えた価値があった。
そして、M4に関しては12万と高価だし、5分の4kならnote3でも撮れるし、120pでもそこそこ撮れるから、今回は様子見で。
たぶん、来年のM5では、ソニーの大発明の曲面センサーがきて、さらなる小型化と周辺画質の改善、高感度の改善がみられるだろうし、4kももう少し長い時間撮れるようになって良質なモニターや対応するノートも出てくるだろう。資金はそちらに回したい。

http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M3/
DSC-RX100M3







最終更新日  2015年07月11日 19時48分36秒
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2015年07月10日

さて、問題の写り。
28mmで比べてみる。
RX22.jpg RX23.jpg RX24.jpg
M3; 28mm 1/30s F2.5 ISO160.
中央はクッキリ。
周辺はデジタル補正してるのもあり少し流れ気味も及第点。
RX25.jpg RX26.jpg RX27.jpg
M1; 28mm 1/40s F1.8 ISO125.
条件微妙に違うのは室内だし、レンズの明るさ違うし、素人だから。
中央は全く同じ。
周辺は少し流れ気味で甘さもある。
RX28.jpg RX29.jpg RX30.jpg
参考にスマホのnote3; 31mm 1/25s F2.2 ISO160.
1320万画素なので小さくなるが、いわゆる極小センサーコンデジ画質で等倍だととろけ気味だが見れる方だ。
周辺は更に崩れ気味。
これでも、裏面照射のExmor Rだしね。
RX31.jpg RX32.jpg RX33.jpg
サイバーショットDSC-TX30; 26mm 1/30s F3.5 ISO320.
裏面照射ExmorRの屈折式ズームレンズの軽薄コンデジで、暗いので室内だとISOが上がる。
おかげで中央ではnote3と同じ、周辺は屈折式ズームレンズのせいで負けてる。
まあ、手ぶれ補正きくし、ズームあるし、小さいくて速いし、防水・防塵・耐衝撃だし、スマホより重宝するけどね。
RX34.jpg RX36.jpg RX35.jpg
EOS6D+24-70F2.8L; 28mm 1/13s F2.8 ISO100.
フルサイズ2020万画素と標準Lズームで、さすがに、中央はきりっと、周辺もくっきりで、RX100よりもいい。星空用としてもいまだに最高峰だし。
まあでも、重いしデカイし、スナップには向かない。ポケットサイズでそこそこ撮れるRX100だと気軽に持ち運べるのが大きい。一番気軽なのはTX30だけどね。

望遠端。
RX37.jpg RX38.jpg RX39.jpg
M3; 70mm 1/80s F2.8 ISO500.
中央は、一部甘めだがまあまあ。
周辺は、似たような感じ。
RX40.jpg RX41.jpg RX43.jpg
M1; 100mm 1/100s F4.9 ISO1600.
ISO1600なんでフェアじゃないけど、レンズが暗いのでここまで上がるという意味では同条件。
中央は、甘めでノイズも出てくる。
周辺も同じ。
RX44.jpg RX45.jpg RX46.jpg
M3超解像ズーム; 140mm 1/80s F2.8 ISO400.
望遠端の70mmよりは解像してるけど、コンデジ画質。でも、RAWからフォトショップで拡大するより解像するから意味はある。
M3になって、動画でも超解像ズーム使えるようになったのも大きい。100mmでも足りないもんね。

広角。
RX47.jpg RX48.jpg RX49.jpg
M3; 24mm 1/30s F2.2 ISO125.
24mmの広角となったが、画質は中央申し分なし、周辺もM1の広角端よりいい。
レンズは、24-70でズーム倍率は小さくなったが、M1より良くなって、広角と望遠の明るさで使いやすくなった。全体にM1より解像感が上がってるのはBIONZ Xのおかげもありそう。
RX53.jpg RX54.jpg RX59.jpg
M1+DW6; 22mm  1/40s F1.8 ISO125.
M1で重宝したワイコンDW6を使った22mmと比べても、24mmあればだいたい足りそうだ。
ワイコン使うと、中央も少し甘く、周辺はボケ気味になるし。
RX51.jpg RX52.jpg
M3+DW6; 19mm 1/30s F2.2 ISO125.
M3にもHA2アダプターを使ってDW6は使えるが、そのままだとケラレる。
RX50.jpg
リューターで、ネジ側の本体側を少し削ってレンズ先がはまるぐらいに広げる。
更に、鏡筒が細くなっているので、内側に黒のビニールテープを三周分巻く。
RX56.jpg RX57.jpg RX58.jpg
無事にケラレがなくなった。
中央の画質はクッキリのまま、周辺は甘いがM1+DW6よりいい。
レンズの性能とBIONZ Xのおかげで画質低下が減った。
まあ19mmはまず使わないが、おさまりきらなかったヨーロッパの大聖堂や巨大な絶壁とか撮れそうだ。
RX60.jpg
ちなみに、スイングパノラマだと8192x1856か、
RX61.jpg RX62.jpg
3872x2160で、
かなり広い。
画質は、1/500s固定なので、室内だとF2.5 ISO3200とかになるのでそれなりだし、ゆがみが生じるが、どうしても撮りきれない時には使える。風景なら、明るいし遠いからもっときれいだろうし。
ワイドモードだと、12416x1856、5536x2160で更に横に長くなる。
また、M1のスイングパノラマは遅いし合成エラーが出て失敗することが頻繁でやり直しが恥ずかしかったが、M3は速くてうまくいく。BIONZ Xさまさまだ。
RX63.jpg
参考に、6D+sig12-24で12mm。
M3のスイングパノラマだと、だいたい縦16mm横9mmぐらいだと思う。
RX77.jpg RX78.jpg
M3+HA2+FC-E8で円周魚眼、1/30s F2.2 ISO125。
183度なので足下まで映る。24mmを使ったのでもう少し拡大すれば大きな画像になる。
RX79.jpg RX80.jpg
中央はまあまあ、最周辺は色収差が出て画像も甘いが、魚眼として使い物にはなる。
これもM1の時より画質がよくなっている。
何に使うかって、星空全部とか、王ケ頭で青空と全方向の山々のパノラマとか。







最終更新日  2015年07月10日 21時17分58秒
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2015年07月08日

お気に入りのRX100M1の後継は、やはりRX100M3。
RX2.jpg

初代RX100M1を使って3年、国内、海外と活躍し、多数の写真を撮ってきた。
RX100 1.jpg RX1.jpg
途中、センサーにゴミが付いて1年保証内でクリーニングしてもらい、パリの石畳に落として傷ができ、革張りやストラップ付けたけど猛暑のスペインでも落としてフラッシュが出なくなり削って直して、ついに先日の埃っぽいインドで大きなゴミが入った。
F11でくっきり、F4までぼんやり写って、静止画は何とかなるが動画はどうしようもなく目立つ。
ゴミをとるには定額修理の16200円かかるが、また再発しそうだし、新品35000円で買えるのにあほらしい。
となると買い換えだが、デジイチの6Dも天体や桜用ぐらいで面倒でほとんど出番がない状況から、やはりポケットサイズの高級コンデジがほしい。
そうなると、RX100シリーズで、初代RX100M1は35000円、裏面照射とアクセサリーシューとチルト液晶のRX100M2は55000円、裏面照射と24-70F1.8-2.8とファインダーと自撮り液晶のRX100M3は70000円、そして待っていたRX100M4は積層型裏面照射で更に4k動画とハイスピード動画付きで117000円。
さすがにM4は高すぎるし、まだモニターFHDだし5分の4k動画ならnote3でも撮れるし、ハイスピードも撮らないし、7月末発売で夏休みに間に合わない。
結局、初代+3.5万で、広角、明るい望遠端、自撮りも海外旅行では必須だし、RX100M3にした。

RX3.jpg
M4の発売も決まって、価格コム最安店で68580円。
初代と同じで片手持ち危険だから、グリップAG-R2 1463円。
RX4.jpg
見た目は、RX100M1そっくり。
RX5.jpg RX6.jpg
何となく、鏡筒が長く、本体も分厚めになった。

RX7.jpg
左M3、右M1。
RX8.jpg
やっぱり、鏡筒が長く、本体も分厚めになった。
鏡筒の太さは少し細くなってるが、レンズは広角で望遠も明るくするため大きくなっている。
RX11.jpg
フラッシュを出すと、左M1、右M3。
レンズの上になったのはいいが、広角で近すぎるとケラれる。手動でバウンスは可能。
RX9.jpg
分かりやすいように比べると(左M3、右M1)、
本体の厚さは、23mm->24mm+1.5mmチルト液晶、鏡筒が2.5mm増し(使用時は更に12.5mm増し)。
鏡筒の太さは、根元52mm->50mm、繰り出し一段目41.5mm->39mm、二段目40mm->37.5mmと細くなった。また、レンズの立て付けがよくなり隙間が狭くなっていて、おそらくゴミ対策。
RX2.jpg RX10.jpg
重さは、電池・カード・グリップ込みで239g->291g、ずっしりとするが片手撮りも可能。
ポケットにもずっしりするけど入る。
日本人、特に田舎ではジロジロの実を食べた人が多いので、ポケットに入るのは大きい。

RX17.jpg
左M3保護フィルムトなし、右M1保護フィルムあり。
ソニーのコーティングは反射防止がすごい。でも剥がれやすいので、フィルムは必須。
RX20.jpg RX21.jpg
普通のフィルムだと細かい傷が付くし弱めなので、ロワの極薄0.3mm・硬度9H・ラウンドエッジ加工・防爆・ 防指紋・防反射・透過率94%にした。1280円。
台湾のROWAだし大丈夫かと思えば、0.33mmと書いてあるのに詳細には0.26mmと記載してあるし、スペルミスあったり、説明書入ってなかったり、いい加減。
RX18.jpg RX19.jpg
うまく貼って、
左M3、右M1。やはりガラスフィルムを貼ると反射が増える。そりゃそうだ、鏡になるもんね。
note3のガラスフィルムに比べると映り込み少ないし、液晶点灯すればどれも問題ないから、まあいいか。

RX12.jpg RX13.jpg
三脚を使って、チルト液晶を反転させ、自撮りができる。
自動で3秒セルフタイマーになる。
24mmなので、手で持って自撮りしてもそこそこ写る。
RX14.jpg
ちなみに、三脚はハクバの昔のやつ。
コンパクト軽量で、ズボンの後ろポッケに差したままとかできる。
きちんと撮りたいときは三脚、手軽にや海外でなら自撮り棒として、自撮り棒より便利だ。
このタイプ、きちんと使わないとぐらつくことがあるから、もう売ってないが。
RX15.jpg RX16.jpg
EVFは、スイッチで出してひっぱって、顔を近づけるとオンになる。
144万画素で、M4の235万画素には劣るが十分だし、情報もいろいろ表示されて使いやすい。
明るい室外でモニターが見にくい時、手ぶれしたくない時、暗いところで液晶の灯りを漏らしたくない時、昔のカメラマン風になりたい時、などに役に立つ。

あとは、wifiが付いたので、スマホから操作や写真の取り込みもできる。







最終更新日  2015年07月08日 20時52分46秒
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2015年07月07日
カテゴリ:観光

山形102.jpg
庄内平野を東へ戻る。
山形101.jpg
鶴岡のCOOPでお買い物。
山形121.jpg 山形120.jpg
お刺身盛り合わせ475円+税は、中トロしっとりとろけ感少し、甘エビ甘みあり、イカくにっと甘みあり、サーモンしっとり。
いかソーメン284円+税は、ぷにぷに甘みあり。
海鮮丼480円+税は、ネタは新鮮いろいろ、シャリもっちりぱらっとめほどよく。
庄内浜が近いだけあって、お得でおいしい。
季節の天ぷら盛り合わせ298円+税は、さくからしっかりめでエビや野菜いろいろ。
山形牛と米の娘豚入りこだわりのメンチカツ275円+税は、さくっとジューシー。
庄内丸 まるごといか唐揚げは138円+税でしっかり、安い。
やはり、地元のスーパーはおすすめだ。
http://www.yamagata.coop/center/shop/store.php?shop=193
COOP 大山センター

山形103.jpg
山形道にのって、東へ。遠くに月山もうっすら。
山形104.jpg
櫛引ハイウェイオアシスの看板をみてツレが反応するので、寄ってみる。
PAは小さめで売店もそこそこ。
山形106.jpg 山形105.jpg
裏には、公園と体験農園「くしびき観光果樹園」、レクリエーション施設「生き活きべんとう村」がある。
オアシスにもいろいろあるんだな。
http://www.tsuruokakanko.com/cate/p0047.html
櫛引PA地域ふれあいセンター

山形108.jpg 山形109.jpg
再び東へ、山形道、月山道を通り、月山のトンネルをくぐり、

抜けると、寒河江ダム側の月山湖で、遠くに湯殿山と月山。

山形110.jpg 山形111.jpg
で、河北に寄り道して、
恒例のいろは本店。
山形112.jpg
冷たい肉そば700円。
ツレの大好物で、いつも山形の昼はコレで決まり。
鶏のコクのあるほどよい醤油つゆで脂っぽくひんやり、細めもっちりのそばも風味まずまずでよくからみ脂でコーティングされた感じがたまらない、鶏肉はコリもちでしょっぱめで味が出る。絶品だ。
http://r.tabelog.com/yamagata/A0605/A060501/6000855/
いろは本店
山形県西村山郡河北町谷地中央2-1-15
0237-72-3175
11:00-18:30、木曜休み
駐車場あり

山形114.jpg
さらに東根を通ると、6月はさくらんぼがいっぱいなっている。
サクランボというと寒河江のイメージだけど、最初の本場は東根なんだ。
山形115.jpg
ここも定番、よってけポポラ。
JAさくらんぼひがしねの産直マーケット。
山形117.jpg 山形116.jpg
広い店内には、さくらんぼいっぱい、お値打ち品も。さらにいろんな農産物や加工品。
人気のジェラート280円は、東根産ラフランスは甘めすっきり、ずんだはツブツブいりで濃くてまったり、うまうま。量も多いし安い。
山形119.jpg 山形123.jpg
赤飯300円は、おにぎりでもっちり。
ふから揚げ335円は、さくっと。
草大福120円は、もっちりしっかり。
そして、佐藤錦380円は、高級品より小粒のバラだが、真っ赤っかで甘くてジューシー。今年は暑くて雨が少なかったから出来がいい。
やはり、必ず寄ってくポポラだ。
http://jahigashine.or.jp/index.php?id=6#type321_6_1
よってけポポラ
山形県東根市中央東3丁目7番16号
0237-41-0288
6月~11月 午前9時~午後5時30分まで
12月~5月 午前9時30分~午後5時30分まで
駐車場あり

山形118.jpg
国道48号を東へ、関山トンネル。
旧トンネルは名所で、今のトンネルでも夜とか一人で通ると怖い。
抜けると、宮城にお帰り。

山形122.jpg
夕食は、ガゼボで、買ってきたものをいろいろと。
酒もうまいし、この雰囲気で食べると、スーパーの総菜でも一段とおいしいな。
山形124.jpg
知り合いからお中元でサクランボも届いた。
バラだけど、甘くてジューシー、今年はやっぱりうまい。







最終更新日  2015年07月07日 21時17分21秒
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2015年07月05日
カテゴリ:観光

加茂44.jpg
11:00、クラゲの給餌解説。
結構、集まってきた。
お姉さんがクラゲについて説明。
加茂47.jpg
ラビアータ。
ミズクラゲに似るが、大型で中央の消化管もめだつ。
加茂45.jpg
アルテミアというエビの仲間の餌を投入。
加茂49.jpg
遠くからだと、かわらずふわふわ漂っているだけ。
でもよくみると、傘の周りの触手で捕まえ刺胞の毒で麻痺させて、蠕毛運動で傘の縁の8カ所に集めているらしい。たしかに、触手が目立たなくなり、ところどころに黄色い餌の塊が見える。
その後は、口腕で中央の胃腔まで運び、消化するのだが、10分以上かかると。
加茂50.jpg
分かりやすいように、顕微鏡モニターで。
幼生のエフィラがパーとグーを繰り返し、1mmほどのアルテミアを捕食している。
加茂52.jpg
稚クラゲで。
傘の縁の触手で捕らえている様子。
以上、10分ほどの給餌解説は終了。
加茂48.jpg
終了後、ラビアータも10分ほどたち、縁弁に餌の塊があり、一部は中央の胃管まで取り込まれている。
加茂53.jpg
希望者は、クラゲに触ることができて、つるつるぷにぷにでゼリーみたいだった。
身体の90%以上が水でできていてゼラチン質で水に漂っている動物がクラゲ。意外と奥が深い。

加茂36.jpg
クラゲの水槽はまだまだ続く。
加茂54.jpg
電球みたいなクラゲ。
加茂55.jpg
カブトクラゲ。
小さなカブト型で、光を受けた櫛板列が七色に光る海の宝石。


きらきらと瞬きながら浮遊して、美しい。
加茂56.jpg
シンカイウリクラゲ。
深海に生息し、数cmの米粒みたいな透き通った体表には放射状に8列の櫛板列があり、光を反射して虹色に輝く。数も多く、圧倒的。

すごいなあ。
加茂57.jpg
ニチリンヤナギクラゲ。
世界で加茂と室蘭でしか見れないクラゲで、ヤナギのようにゆらゆら。
加茂58.jpg
ユウレイクラゲ。
大型で、クラゲを食べるクラゲ。
加茂59.jpg
クラゲレインボー。
ミズクラゲの小さめのものにLED照明をあてて、虹色に。
よくこんなことを考えて実現できる。加茂ならでは。

レインボーの中には、小さな小さなクラゲがふわふわ。
加茂60.jpg
クラゲドリームシアター。
世界最大級の直径5mのクラゲ水槽に約2000のミズクラゲがふわふわ、暗い中に明かりをあびて白く、幻想的な美しさ。しばし眺めていたい。

ゆっくりふわふわ。癒やされる。
小さい頃からのクラゲ=刺されて危ない嫌な生物というイメージをくつがえしてくれる。
加茂61.jpg
クラネタリウム、見終わり。
世界一の50種類以上のクラゲを展示して、つぶれかけた水族館を建て直しただけあって、見応えがあった。

加茂62.jpg
1階の中庭のステージで、11:30からアシカショー。
加茂63.jpg 加茂64.jpg
ショーの始まり、アシカさんのあいさつ。
加茂65.jpg
得意の倒立。

ボールを乗せて泳いで、トス。
RX100、インドでゴミが付いて、明るい動画だと目立つ。
m3にするかm4にするか悩んでるところ。
加茂66.jpg 加茂67.jpg
フリスビーをキャッチして、投げ返す。
その後、観客の一人がチャレンジ、山形なんでなかなか勇士が手を上げないな。宮城なら取り合いになるのに。
加茂68.jpg
しめは、得意のポーズ。
加茂69.jpg
ニ頭目の登場、おたけびで挨拶。
加茂70.jpg 加茂71.jpg
身軽なので、ジャンプして玉突き。
ボール乗せ倒立。

遠くから輪投げ、お見事。
プールの中では、なぜかゴマちゃんが愛想ふりまいてる。
その後、観客の一人が輪投げ。
加茂72.jpg
輪くぐり。
加茂73.jpg
約20分のショーはおしまい。

加茂74.jpg 加茂75.jpg
売店とアザラシ アシカプール。
有名なクラゲのソフトクリーム300円は、いろんな味があり無難にバニラで、甘く濃い中にクラゲの欠片がぷにくにでおいしい。
加茂77.jpg 加茂76.jpg
ゴマフアザラシ、カリフォルニアアシカ。
加茂78.jpg
その奥に、ウミネコの餌付け場。灯台も見える。
加茂79.jpg
12:00、ウミネコの餌付け。
客が魚を投げると、ウミネコが一斉に飛んできて、争って捕って食べる。
加茂82.jpg
すぐ横は、日本海。
屋上の芝生広場で日本海を展望するのもいい。
加茂80.jpg 加茂81.jpg
あとは、入り口に戻って、売店。
レストランは眺望がよく、クラゲ定食など人気。

新しくなった加茂水族館は、有名なクラゲはいろいろ楽しめるし、大きくなったとはいえまだ小規模な中にも頑張りがみえて面白かった。
ぜひどうぞ。
でも休日とか、小さいから凄い混むだろうなあ。ほんとは、ゆっくりとクラゲをみたい。

http://kamo-kurage.jp/
加茂水族館







最終更新日  2015年07月05日 18時17分28秒
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2015年07月04日
カテゴリ:観光

加茂1.jpg
庄内平野を走り、
加茂2.jpg
日本海の加茂漁港を通り、
加茂3.jpg
岬とトンネルのところに、加茂水族館。
駐車場に停めて、
加茂4.jpg
水族館へ。
50周年を機に、2014年6月に新しくなって、クラゲのように波打っている。
旧館は小さかったので、倍ぐらい立派になった。
入り口は2階。
加茂6.jpg
入館料1000円を払って、ゲートを入る。
ちょうど、オープン1周年の時期だった。
加茂5.jpg 加茂7.jpg
庄内竿。
苦竹の一本竿で長さ7mほどある。
突き当たりのガラスからは、日本海。
加茂9.jpg 加茂8.jpg
まずは、庄内の淡水魚。
川の上流のイワナから、下流のフナまで。
加茂18.jpg
庄内の海水魚。
加茂10.jpg 加茂11.jpg
ハタハタ、うまそう。
加茂水産高校の庄内金魚。
加茂12.jpg
庄内沿岸をイメージした大水槽。
タイ、イシダイ、フグ、サメ、エイなど。
前に、庄内浜で船釣りしたときは、アジ、フグ、タイを釣ったっけなあ。
加茂19.jpg 加茂13.jpg
川から降海するシロザケの大群。
イカも泳いでた。
加茂14.jpg
イワシの群れに、シロザケ、クロソイなど。
鮭にはいろいろいるが、一般的なのがシロザケで、庄内でも川を遡上してくる。
加茂15.jpg
エビ、ベニズワイガニ、イソギンチャク。
加茂16.jpg
マダラ。
庄内の冬の主役で、どんがら汁が有名。白子もうまい。
加茂17.jpg
キッズコーナーでは、岩場の水槽にヒトデなどのタッチプール。ウミガメの水槽など。
加茂20.jpg
そして、クラネタリウム。
暗くて、明暗差が大きく、動きもある水族館は、コンデジやスマホではうまく撮れないが、RX100なら余裕。
ちなみに、混んでるときの撮影は禁止、三脚も禁止。
平日でもそこそこいたので、土日とかはすごそう。
加茂22.jpg
まずは、ミズクラゲ。
日本近海で最もよくみられるクラゲで、傘が透けて、中心の口から胃腔と4つの生殖腺が見える。
10cmぐらいで、餌は主に動物性プランクトンで触手で捕らえ、口腕で取り込む。
刺されてもほとんど痛みは感じない。


ふわふわと。
加茂23.jpg
タコクラゲ。
褐色がかってタコに似て、傘に水玉模様。10cmぐらいになるらしいが、ここのは小さかったな。
インベーダーみたいだ。
加茂24.jpg
サカサクラゲ。
泳いだりすることはあまりなくて、いつも逆さま。雪の結晶みたい。
白飛び、映り込みの悪い例。偏光フィルターいるな。
加茂25.jpg
シンブルジェリー。
シンブルは裁縫の指ぬき、ジェリーフィッシュはクラゲ、ゼリーみたいだもんな。
1cm弱でとても小さい。
加茂26.jpg
パシフィックシーネットル。
最大級のクラゲのひとつで、大きくなると2mにもなるらしい。
ライトアップで、あやしくふらふら。強い毒性がある。
加茂27.jpg
ドフラインクラゲ。
2cm程度と小さく、傘の上から見ると生殖腺がX印に見える。
加茂28.jpg
カトスティラス。
色さまざまでユニークで、ペットとして扱われているらしい。

シュコシュコと動いて、かわいいような気持ち悪いような。
加茂29.jpg
ビゼンクラゲ。
中華料理で出てくるクラゲで、ぷにくにしたやつ。
加茂30.jpg
コティロリーザツベルクラータ。
オバQみたいでユーモラス。
明暗差激しいから、RAWで撮ればよかったな。
加茂31.jpg
シロクラゲ。
光に向かって一斉に泳ぐさまは、銀河群のよう。
加茂32.jpg
ハナガサクラゲ。
発光展示で、花笠が緑とピンクに光っている。
山形といえば、花笠祭り。
生きた小魚を食べるらしい。
加茂33.jpg
オワンクラゲ。
発光展示で、UVライトを当てると緑色に光る。
2008年に下村先生がノーベル賞を受賞した緑色蛍光タンパク質だ。
加茂35.jpg 加茂34.jpg
クラゲ栽培センターへ。
クラゲバーではいろんなクラゲの展示と説明がある。
入り口には、カトスティラスと一緒に写真が撮れる水槽がある。
加茂42.jpg 加茂40.jpg
ミズクラゲの一生は、オスとメスがいて、水中の精子をメスが取り込んで受精卵ができて、0.2mmのプラヌラ幼生となって海中に泳ぎ出る。数日間遊泳しポリプとなり、成長したポリプは無性生殖で増殖し、ストロビラを経て、3mmのエフィラ、メタフィラとなり、1~2cmの稚クラゲ、15~30cmの大人のクラゲになる。寿命は半年。
ストロビレーション水槽では、ポリプを低温刺激して、徐々にのびて増殖し、5週目でクラゲの赤ちゃんのストロビラとなり、6週目でエフィラとなっている。
エフィラの顕微鏡モニターも映し出されていた。
加茂39.jpg 加茂41.jpg
ミズクラゲの成長の様子、8日間。
エフィラはほとんど点だけど、ループで見ると、小さなヒトデみたいでふわふわ、いっぱい。
加茂43.jpg
クラゲ解説コーナーでは、大きな水槽にラビアータ、キタミズクラゲ、オキクラゲ、インドネシアシーネットル、小さな水槽には小さなクラゲ。
加茂37.jpg 加茂38.jpg
虫眼鏡でみるちっちゃなクラゲいろいろ、カラフルなハナガサクラゲなど。







最終更新日  2015年07月04日 13時02分48秒
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