|
テーマ:レンタル映画(818)
カテゴリ:カテゴリ未分類
めぐりあう時間たち
これも映画の前に本を読んでます だいたい賞を取る映画はピンとこないので (ピューリッツァー賞受賞作品) 予備知識として読んでおくかと思ったら 20ページくらいで挫折しました で、映画ならわかりやすいかと思うと これまた難解作品 どこまでも文学が好きな人には たまらんだろうがわしみたいな お笑い道一本で来た者には 深すぎてあと30年は人生を 積まないと心に響かないだろうと 思う作品でした 三人の女優の演技が 高く評価されていましたが 末期のエイズを煩って ガリガリに痩せて(見える) 怪演するエド・ハリスの方が いつもの軍人マッチョの イメージ払拭でしびれました コールドマウンテン キレイでした ジュウド・ロウ 美しかったです ニコール・キッドマン 愛する人の元へ 脱走兵になってまで 戻ってくる男 ロマンス~ン でも、帰る道々 彼に色んなエピソードがあります 友人に支えられながら 農場を守り彼を待つ 彼女にもエピソードがあります そして、このエピソード どれも中途半端 話の流れはわかるけど これこれこんなんありましてんと ダイジェストで語られてるようで ニコールの乳とか ジュウドのケツとか 画面一杯に写すの カットしてでも エピソードを濃くして 欲しかった ここからは年末に借りたもの オーシャン12 今度はキャサリン・ゼタジョーンズを 迎えての12 前回も今回もクルーニの 仲間受け娯楽作品って感じで ややウケ ブルース・ウィリスと “ジュリア・ロバーツ”が 出てきたのはおかしかったけどね あなたにもかける恋愛小説 役者に馴染みがない上 (あまり有名じゃない&不細工) 話も下らなく 前に見た物よりも もっとハズレ感を 味わった作品でした(´-ω-`)ウーーン つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|