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2006年08月25日
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カテゴリ:日々の暮らし
今日は終日外で研修だでした。
5時に青山一丁目で解放された私は、
かねてから行こうと思っていた、
東京博物館の伊藤若沖(正確には偏がニスイ)展に。
東博は金曜だけ夜8時まで開館してくれるのです。
土日は激混みというので、少しは空いていると思ったら、
甘かった…。
日本人は教養高過ぎ!
こんなに美術展が混む国、ほかにあるのかな?

久々に美術展に行きましたが、
激混みながらも、絵の迫力にしばし立ちつくすばかり。
お目当ては若沖、紫陽花双鶏図の鶏の迫力。
鮮やかな色の対比。
ます目で構成された屏風絵。
大胆でかつ遊び心のある楽しい絵。
ほかにも大好きな酒井抱一の繊細な草花図や、
思わず触りたくなりそうなふかふかのトラや猿。
日本画の心地よさに気づく展覧会でした。

中でも楽しかったのは、第5章の展示方法。
プライス氏の意向を汲んで、
光を変えていくことで、
1枚の絵がいろいろな表情を見せてくれる。
温かみのある赤みがかった光の下で見る絵には安らぎが、
青白い光にさらされると躍動感があふれて。
同じ絵にこれほど違いがみえるとは!
所蔵するだけのコレクターではない、
プライス氏の絵に囲まれた生活から出た
見せ方でした。

27日までなのでお見逃しなく!
京都も行こうかな。。。








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最終更新日  2006年08月25日 22時29分34秒
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