ThinkPad X240:キャッシュ用にM.2 SSD導入
試行錯誤して6月に一応落ち着いたパソコン設定ですが、、、搭載可能なのに搭載していないのはやっぱりストレスになりますね(^^汗オンラインで同時購入しておけばよかったかな?とちょっと後悔していました。ThinkPad X240には、M.2 SSDが搭載可能です。新しい規格のデバイスのため、流通量が少なく入手が難しいです。6月末のTranscendさんからリリースされましたが、扱うショップが少ないです。1か月近く思案しましたが、32GBのM.2 SSDを先日購入しました。4,300円ぐらいでしたが、購入して数日後価格をチェックしたら5,184円に上昇していました(@_@ このM.2 SSDに仮想メモリとReadyBoostを割り当てました。6月に仮想メモリ用に割り振った16GBの枠には、Photshopのキャッシュに設定しました。体感的には大きな変化はなさそう? そんなことはありません(^^/奮発して128GBか256GBを購入して、M.2 SSDを起動ディスクにする方法も検討しました。そうなるとOS再インストールの手間暇とクラッシュしたときにリスクも心配。より速くなるのは良いんですが・・・。 難しい悩みの種ですね(^^ 爆速RAMDISKを8GB以上にできれば良いんですが、それは搭載可能メモリが8GBのウルトラブックでは物理的に無理ですからね。 (PhotoshopCacheをRAMDISKに割り振ったほうがいいかなぁ~) (SSDにはいろいろな種類がありますので、購入時注意して下さいね。)【2018/01/01 追記】現在、ThinkPad X250(Core i7 / フルHDモデル)がメインのモバイルです。スペック最大の16GBメモリを搭載しているので、M.2 SSDをキャッシュ用に割り当てるのは勿体ないので、256GB M.2 SSDを導入し、OSとアプリケーションをインストール。2.5インチ・ベイ・スペースに1TB HDDを搭載して、データ格納スペースに割り当てています。16GBメモリのうち4GBをRAMDISKに割り当てて、キャッシュスペースとしています。無用なテンポラリーファイルが溜まらないように工夫しています。