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ぴょんちゃんの雑記帳

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2017.11.07
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カテゴリ:雑記帳

300円USBスピーカー、販売終了・・・なんて先月5月に追記しちゃいましたが、店頭に復活しているのを見つけました。( 2018/06/09記 )









当ブログのアクセスランキング筆頭格の「300円スピーカー」ネタですが、すっかり店頭でみかけなくなりました。販売終了でしょうか・・・。

やっつけレビューでお茶を濁してしまったぴょんちゃんよりも徹底的に解析されたサイトのリンクを紹介します。(2018/05/23記)

​https://www.hmcircuit.jp/daiso300yenusbsp/daiso_usbsp.html

----------------------

普段は100円物しか買わない100均屋さん(^^

巷で噂になっているらしい「ダイソーの300円 USBミニスピーカー」


無線機用としても使えそうな予感がしたので買ってみました。




箱サイズは、85mm x 135mm x 67mm。



スピーカーの大きさは、大きさは、63mm x 75mm x 55mm。
握り拳よりも小さい感じ。




周波数帯域:35Hz-20KHzは・・・。このサイズで35Hzからの低音域は無理ですよ~。
オペアンプの周波数特性表からの数値と思われ・・・。


薄っぺらいチープな音かなぁ?と思っていたら、意外にも良い感じ♪

で、早速分解してみると・・・
中はスカスカ(^^/


この状態でもそこそこ良い感じなのは何故?


グラスウールを充填すればもっと締まった音になるような気がするけど、スピーカー用のグラスウールって、いくらかなぁ? たくさんは要らないし。


すでに試している人に倣って、ABS樹脂ボディの共鳴を抑えられるらしい?「ダイソーさんのフェルト」をスピーカー内に埋め込み(^^/



5枚組のフェルト = 100円+消費税。


買ったその日に分解・改造(^^/


ノートパソコン内蔵のスピーカーを凌駕する良い音にびっくりぽんです。



モノラルオペアンプ「8002A」を2つ使用しています。



電解コンデンサは、470μF 10V。日本製の手持ち在庫に替えたい衝動をぐぐっと堪えて(^^;



USB給電でパソコンの外部スピーカーとして「だけ」使うのは勿体ないので、
むかし使っていたガラケーの5V充電器を流用して、AC100Vでも使えるように、早速改造。



むかし使っていたガラケー5V充電器再利用の道が開けました(^^/



アマチュア無線機の外部スピーカーとして使えるか、内蔵アンプを通さず直接繋いでみましたが、スピーカー口径が5cmなのと、素の出力が非力のようで小さい音(T_T  アンプが無いとダメでした。

#訂正 → IC-7100のコントロール部背面のPHONES/SP端子からだと小さい音ですが、本体部の外部スピーカー端子からはちゃんとじゅうぶんな音量・音質で鳴りました! アンプ通さずとも実用レベルで鳴ります。



アマチュア無線機の横に並べて・・・良い感じ♪




似たような面構えしたスピーカー、どこかでみたことあるなぁと探したら、ありました。サンワサプライさんの「MM-SPU8BK」

こちらはUSBケーブル一本で、電源と信号両方供給される上級仕様。
https://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=MM-SPU8BK


改造し甲斐があって、多用途に使えるダイソーさんの300円スピーカー、驚異的コストパフォーマンス♪







Last updated  2018.06.09 23:57:41
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2017.10.31
カテゴリ:アマチュア無線
先日参加した「CQ World Wide DX Contest」。
ルール変更された関係でログ提出フォーマットが去年と違っている?みたいです。
ログアップの方法はこちら(→ ​http://www.cqww.com/cabrillo.htm​)に掲載されています。

テキストエディタで、等幅欧文フォントで作成すると間違いを防げると思います。


【アップロード・フォーマット例 (SSBモード・シングルオペの場合)】
START-OF-LOG: 3.0
CALLSIGN: JA1***
CONTEST: CQ-WW-SSB
CATEGORY-OPERATOR: SINGLE-OP
CATEGORY-ASSISTED: NON-ASSISTED
CATEGORY-BAND: ALL
CATEGORY-POWER: LOW
CATEGORY-MODE: SSB
CATEGORY-TRANSMITTER: ONE
CATEGORY-OVERLAY: CLASSIC
CLAIMED-SCORE: ***
CERTIFICATE: YES
CLUB: 
LOCATION: DX
CREATED-BY: 
EMAIL: *****@*****.jp
NAME: *********
ADDRESS: 1-1-1 *****
ADDRESS-CITY: ********
ADDRESS-STATE-PROVINCE: Tokyo
ADDRESS-POSTALCODE: 000-****
ADDRESS-COUNTRY: Japan
OPERATORS:  JA1***
SOAPBOX: 
QSO: 28550 PH 2017-10-29 0810 JA1***        59  25     A*0AB         59  27     0
QSO:  7160 PH 2017-10-29 1400 JA1***        59  25     Y*3**         59  28     0
END-OF-LOG:


【詳細】入力は半角英数で。全角スペースは、文字化けやエラーになると思うので注意下さい。
CALLSIGN: JA1*** → コールサイン
CATEGORY-OVERLAY: CLASSIC → 参加カテゴリー。「ROOKIE」は開局三年以内が条件。「CLASSIC」は無線機一台で24時間までの運用。休憩時間は(交信の行われなかった)最低 60 分以上。DXクラスタなどの支援ツール使用しないなど制限事項あります。フル参戦は空白で。

CLAIMED-SCORE: *** → 得点 (空白でもOKらしいんですが・・・)

CLUB:  → WW DX Contestにクラブ登録されているようでしたら、リンクページで確認して記載。必要無い場合は空白でOK。

LOCATION: DX → USAとカナダはARRLセクションに基づいて記入。日本は「DX」で。
CREATED-BY:  → 「Cabrilloファイルの作成に使用されるロギングプログラムの名前とバージョン。」とありますが、必須じゃないので空白でOK。

EMAIL: *****@*****.jp → メールアドレス
NAME: ********* → 名前
ADDRESS: 1-1-1 ***** → 住所(番地)
ADDRESS-CITY: ******** → 区市町村
ADDRESS-STATE-PROVINCE: Tokyo → 都道府県
ADDRESS-POSTALCODE: ***-**** → 郵便番号(ハイフォン無しでもOKと思います)
ADDRESS-COUNTRY: Japan → Japan
OPERATORS: JA1*** → コンテストに参加した局のコールサイン。

SOAPBOX:  → 感想など。一行75文字(もちろん半角英数)まで。複数行になる場合は、「SOAPBOX: 」を追加します。

【QSOデータ】
フォーマットは下記の通り(↓) スペースが多すぎたり少なすぎたり、指定以外の文字を入れると正しくデータ反映されずチェックログになります。
QSO: freq  mo date       time call          rst exch   call          rst exch   t
QSO: ***** ** yyyy-mm-dd nnnn ************* nnn ****** ************* nnn ****** n

(データ例)
QSO: 28550 PH 2017-10-29 0810 JA1***        59  25     A*0AB         59  27     0
QSO:  7150 PH 2017-10-29 1400 JA1***        59  25     Y*3**         59  28     0


mo → SSBモードはPH、CWモードはCW、
date、time → UTC時で。日本時間から9時間マイナスして下さい。
rst → 送受したRSTレポート
exch → 送受したマルチ番号
t → シングルオペ参加では使わない項目です。「0」でOK。


【参考】


ログ提出の際、ヘッダー情報が正しく反映されているか確認画面が表示されます。OKでしたら、「送信」して下さい。メールアドレス記載していれば自動返信があります。(スクリーンショット保存するのを忘れました(^^; )


---------------------


強く入っているから楽々QSOできると安易に思っちゃいけません。ビッグなアンテナだけでなくKW級の大出力だと思うし♪ でも、非力な設備でも、タイミング狙って粘り強くやれば、普段は困難ところでもQSOできるチャンスがあるので、参加する価値あると感じました。


【2018/04/09追記】
「2017 CQ WW DX SSB Log Check Report - ******」というタイトルで、提出したログのチェック結果のメールが届きました。

相手局からのレポートだけでなく、自分が送ったレポートを正しく受け取っているかもチェックされていました。

ボクは、相手局マルチ番号の取り間違えが1つ。相手局がボクのコールを間違えていたのが1つあって、51point減点になりました。

呼びかけだけしてコンテストログ未提出は、相手局のスコアが減点されてしまうと思います。JARL主催など国内コンテストのような「お声がけのみサービス」というわけにはいかないようです。

コンテスト参加したら、ログ提出しましょうね!

--------------------------------------

************ Stations Copying 7L2DOP Incorrectly *************
 7xxx PH 2017-10-29 xxx xxxx            3 JA2***          25

※「7L2」はマイナーなサフィックスだから仕方無いのかなぁ~。








Last updated  2018.04.15 20:55:02
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2017.10.30
カテゴリ:アマチュア無線

10数年ぶりにアマチュア無線のコンテストに参加しました。


コンテストといえば、もっぱら国内のUHF帯430MHzバンド専門。TOP10入りしたこともあるのですが、パラグライダーしない休日は無線三昧だったのは昔のこと(^^;

設備を一新したことだし、ちょっと時間がとれたし、レポート交換が簡単なので、海外コンテストに初めて参戦しました。


​『CQ World Wide DX Contest』​
http://cqww.com/



今年2017年は、10/28(土) 午前9時から10/30(月)午前8時59分までの48時間。そう、このブログをアップしている時間もコンテストの真っ最中なんですが(^^;


HF(短波)帯は非力な設備なんで、ムキにならない程度に、送受信能力・実力確認を兼ねて運用の練習、って感じで。もっぱら呼びにまわっていました。

夕方17時頃、季節外れのEスポが出ているか確認しながら28MHz帯をワッチしはじめたら、サイパンからのCQが強力に入感しているので、呼んだら一発でとってもらえました(^^/

続けてグアムなどとQSO。


その後7MHz帯で移って、QSO(交信)できそうな強力な局を求めてサーチ。いつもは国内局で賑やかな7MHz帯は、海外各国からのCQ(呼出)がたくさん聞こえています。でも、28MHz帯と違って、7MHz帯はマッチングがクリチカルなアンテナのため、超強力に聞こえていても電波の飛びがいまいち(T_T;


東南アジアはタイ、マレーシア、フィリピン、インドネシアを呼んでもとってもらえず(T_T; モンゴル(ウランバートル)、ロシア(ハバロフスク)とは交信できたけど、アジア(内陸)のカザフスタンや早口なクラスノヤルスク(ロシア)は何度呼んでもかすりもせず(-_-"

北米(USA西海岸)となんとか繋がって、インドネシアの女性オペレーターに拾ってもらってお終いにしました(^^


近所のエネファームから発する強烈なノイズに悩まされながらも最長は、なんと南米・アルゼンチン! 「7L2」コールサインなので、どこの国かアルゼンチンの人は「?」だったらしく、「日本からだよ~」と言ってもすぐに信じてもらえませんでした(@_@


QSO数が少ないので、コンテスト・ログ提出はどーしようかな?


-----------------


ノイズの少ない環境でフルサイズ八木アンテナがあれば楽勝なのに、、、なんて思っちゃいけません。いや、群馬のグランボレ近くにデカイ八木アンテナが上がっているよね♪ あそこからなら・・・(^^








Last updated  2017.10.30 02:01:58
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2017.10.29
カテゴリ:パラグライダー

「お天気はどこかで帳尻を合わせてきますね」なんて10月カレンダーの投稿で書きましたが、2週連続の台風襲来などで前線が停滞しやすい気圧配置が続いています(T_T


海水温が高い状態なので、11月も(もしかしたら12月も?)日本に接近する台風がありそうです。
http://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/shindan/c_1/wnp_sst/wnp_sst.html


11月のカレンダー、さきほどアップロードしました。

(そろそろ)スカッと晴れたお空で、思いっきり楽しく飛びたいですね♪


JPG版 → ​http://pp-kero.com/para/calendar/2017/nov2017.jpg​​
PDF版 → ​​http://pp-kero.com/para/calendar/2017/nov2017.pdf














Last updated  2017.10.29 15:01:21
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2017.10.01
カテゴリ:パラグライダー

どの写真を使うかが決まればサクッとできるようにマニュアル化しているのに・・・今回も(また)やってしまいました。 → オリジナルカレンダー作成

まだ時間あるからなんて先送りしていたら、あらもう10月(^^

10月のカレンダー、さきほどアップロードを終えました。。


お天気はどこかで帳尻を合わせてきますね。この夏も去年同様、台風などのパッとしないで終わってしまった反動か、この秋はスカッと晴れた日に恵まれているように思います。ということは、台風が少ないわけで。

秋になっても夕方近くまでたくさん飛べる日はあります。赤く染まる空を見上げながらのんびり飛ぶのは気持ち良いですよ♪

JPG版 → ​http://pp-kero.com/para/calendar/2017/oct2017.jpg
PDF版 → ​http://pp-kero.com/para/calendar/2017/oct2017.pdf











Last updated  2017.10.01 04:42:19
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2017.08.29
カテゴリ:パラグライダー
夏の遠征から戻ってきました。お天気に翻弄されながらも楽しんできました。いつも飛んでばかりなので、終盤は気分転換を兼ねてハイキングしたりしていました。
どんなんだったかは、、、写真では表現しきれない素晴らしい景色でしたよ♪

----------------------------

9月のカレンダーを作成しました。

8月はスカッとしたお天気が少なかったようですが、どこかで帳尻を合わせてくると思います。予報に一喜一憂すること無く良い天気のときに思いっきり飛べるように準備しておきましょう。









Last updated  2017.08.29 20:59:38
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2017.07.17
カテゴリ:パラグライダー

空飛ぶなんていう非日常的なことを長いこと続けていると、いろいろなことに遭遇します。


とんびや猛禽類と至近距離で一緒に飛べるなんて、パラグライダーやハングライダー以外ではなかなか経験できないと思うんです。ほかにも、蜘蛛の糸がパラグライダーのラインにまとわりついて糸を引いている状態だったり、昆虫が突然目の前に現れたり、、、なんてことに時々遭遇します。




オーストラリアはmanillaにて200km Over目指してかっ飛び中の一コマ(2017/02/08撮影)


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


先日、近くを飛んでいるパラグライダーやハンググライダーを撮ろうと、カメラを取り出して左斜め上方を見上げたら、何かが止まっているのにびっくりポン(@_@



おや? 何かがいる! なんだろう?



あらら、、、トンボだ(@_@


よくよく見たら、、、トンボ(たぶんオニヤンマ)でした。


パラグライダーからみれば、気にならないレベルですが、トンボ君からしてみれば、でかい蜘蛛の巣みたいなものが猛スピードで目の前に現れて避けきれなかった・・・んでしょうね。


ブレークコードを数回ポンピングしたら、離脱して飛んでいったようですが・・・。大事に至っていなければ良いのですが。大丈夫かなぁ?



撮った写真を拡大してみたら・・・。あー、ごめんなさいm(_ _)m


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



えっ?おや~♪ という新たな発見があって、空飛ぶことに「もう飽きたなぁ」になりません♪


今度は、いつ、どこで、どんな出会いが待っているのかな?







Last updated  2017.07.17 23:00:08
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カテゴリ:パラグライダー

ここ数か月、月末ぎりぎりのアップデートだったので、たまには早く作らなくっちゃと奮起して8月のカレンダーを作成しました。

8月のカレンダーに使えそうな写真はたくさんある!と、思っていたんですが、使えそうなものが意外に少なかったなぁ。ココロのシャッターは全開だったのがいけなかったのかも?

てなことで、今年の8月も欧州遠征に出かけます。一昨年、去年は旅程の約半分が珍道中?だったんですが、今年はどんな展開になるかなぁ?


JPG版 → http://pp-kero.com/para/calendar/2017/aug2017.jpg

PDF版 → http://pp-kero.com/para/calendar/2017/aug2017.pdf








Last updated  2017.07.17 00:56:07
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2017.06.30
カテゴリ:パラグライダー

こんばんは~♪ 今月末も宵っ張り全開のぴょんちゃんです(^^/

すぐ出来るからって後回しにしているツケが今月も・・・と、一番後回しになっているのがカレンダーづくり。

去年7月、まともに飛べたのが2日ぐらいしかなかったのですが、カレンダーに使えそうな写真が数枚あって助かりました。

ちなみに、、、去年の6月と7月は、
6月 → 4日、6フライト、7時間57分(最長は4時間16分)
7月 → 4日、5フライト、4時間11分(最長は2時間2分)

あはは、、、6月のほうが飛べているんです。
今年の7月はたくさん飛べると良いですね。

で、7月のカレンダーのアップロードを終えました。
今回は2つ用意ました。

南の島で飛びながら撮った写真がほしいんですが、2013年沖縄本島で飛んで以降、台風に阻まれて実現していません(T_T 今年こそはと思っていたんですが、諸事情で行けなくなり7月を待たずに来年以降に先送りです・・・。

来年こそは石垣島(沖縄本島)に行きたいなぁ~。




JPG版 → http://pp-kero.com/para/calendar/2017/jul2017.jpg

PDF版 → http://pp-kero.com/para/calendar/2017/jul2017.pdf




JPG版 → http://pp-kero.com/para/calendar/2017/jul2017o.jpg

PDF版 → http://pp-kero.com/para/calendar/2017/jul2017o.pdf









Last updated  2017.06.30 03:15:59
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2017.06.08
カテゴリ:パラグライダー

VXD450Sの後継機? アイコム IC-DPR30対抗馬?

八重洲無線さんから陸上&上空両方で使えるデジタル簡易無線「VXD1S」が先月5月中旬リリースされました。


(筑波は足尾エリア上空にてお試し中(2017年5月下旬))


(業務無線機的位置付けのVXD450Sと異なり、コンシューマーユーズを意識したパッケージ。)

amazon.comなどネットショップではアイコムさんのIC-DPR30より安い価格がズバっと出ていて、発売早々お手頃感が出ています。(※執筆中はVXD1Sが安かったんですが、IC-DPR30は黒色のみ価格対抗してきていますね。2017/06/08 20時追記。)

その実力や如何に・・・ということで、5月下旬に数日かけて(徹底?)検証しました。




【VXD1S / IC-DPR30 / VXD450S比較表】
(クリックすると別ウィンドウで大きく表示します)



【VXD1Sのコンセプトは?】
VXD1Sは、2016年1月にリリースされた陸上用30CH搭載VXD1をベースに、上空5CHを追加して(アンテナを外せないようにして)商品化したモデルです。


★メーカーホームページ → リンク
★VXD1S技適詳細情報 → 総務省のサイト



●外観
ハンディ機らしい面構えです。屋外、アウトドアでもタフな使用に耐えられるつくりをしています。IC-DPR30とほぼ同じ縦横ですが、厚みがあります。カタログ数値より大きくみえてしまうのはアンテナがあるからでしょうね。致し方無いところです。

200gを切っていて、ネックストラップを用いて首からぶら下げて使えそうな重さです。


これ以上小さくしてしまうと、バッテリーの持ちや使い勝手が悪化してしまうので、このくらいの大きさ(重さ)がちょうど良いところでしょうか?

VXD450Sと比較
 アンテナが短くなってすっきりした感じのVXD1S。
 でも、無線機って、アンテナが一番大事なんですよね~。





IC-DPR30と外観比較
 一見、アンテナが無いほうが良いなぁ~♪ と、思っちゃうんですが・・・。
 



バッテリーの大きさ比較
 
小さいのは良いんだけど、USB給電となると電圧を下げないといけないのがネックですね。送信系の設計余裕度、バッテリーの持ちを考えるとそこそこ電圧あったほうが良いと思うんです。

(VXD450S用バッテリーと大きさ比較)


●操作性

・ボタンが少ないので誤操作する心配は無いと思います。
・UCコードは電源ON状態で設定変更できますが、コード番号は表示しません。
※頻繁に変更するのはUCコードぐらいと思うので、操作はすぐに慣れると思います。

●受信感度
おおむね良好です。もちろん、上空でもOKです。
雑木林や市街地など少々見通しの悪いところでも、VXD450Sと同等の受信感度、受信品位でした。

聴感上はデジタルの特性も相まって、VXD450Sとほぼ同等とみて良いと思いますが、新緑(深緑)たくさんの森林ですと、時々受信が途切れます。
Sメーターの振れにもその差が明確に現れます。




(アンテナ長いほうが送受信では有利です。)



●送信テスト(内蔵マイク)

本体内蔵マイクは、適度な変調度で良好です。マイク感度調整・変更可能ですが、風切り音対策は必要です。

アンテナ内蔵のIC-DPR30より飛びます。

短いアンテナですが、エリア内フライト、障害物が少ない見通せるところでしたら、VXD450Sとほぼ対等に渡り合えると思います。

受信感度のところでも書きましたが、障害物が多いところ、新緑(深緑)たくさんの森林では通話可能距離はVXD450Sより劣ります。


●本体スピーカー音量

屋内、屋外、上空ともじゅうぶんな音量、音質です。音質は低音がやや強調されている傾向で、VXD450SやIC-DPR30より聞きやすいと感じました。試していただいたみなさんも本体スピーカーの受信音については好印象・好評でした。

VXD450Sと遜色ないレベルですが、風切り音や周囲の喧噪レベルが高いときは聞き取りにくいことがあります。

シビアに比較・判定すると、700mW以上の大出力と余裕のVXD450Sに軍配です。



●外部スピーカー(MIC / SP端子)

 ねじ込み式1ピン4極プラグの使用が基本ですが、CT-91を用いることで2Pタイプのプラグのものも使うことが出来ます。

 但し、旧スタンダード製スピーカーマイク(CMP115)など一部の2Pタイプは、PTTボタンが反応しないものがありますので、注意が必要です。(受信はできます)

 外部スピーカー / マイク端子がアンテナの隣りなので、受信感度&電波の飛びに影響を与える可能性があります。スピーカーマイクやインカムのケーブルをアンテナに巻き付けたり、くっつけたりすると送受信が悪化します。



【外部スピーカー音量】

 スピーカーマイクの音量は小さいです。オーディオ出力が控えめのようで、スピーカーユニット口径(入力出力)が大きい第一電波さんのMS900WSでも音が小さいです。インカム(ヘッドセット)でしたら実用レベルの音量と思いますが、インピーダンスによっては音が小さすぎたり、割れたりなりなどの問題が生じる恐れがあります。

 ※スピーカーマイクのスピーカーからの音が小さすぎで上空飛んでいるときはもちろん、屋外では実用に耐えられないと思います。

★(2017/06/10追記) スピーカーマイクによってはじゅうぶんな音量が得られるという情報をいただきました。VXD1Sはインピーダンスにシビアに反応しているようです。VXD450Sでは問題なかったのですが、う~ん、困ったもんだ・・・。


【外部マイク】

 市販のスピーカーマイク(八重洲純正および第一電波)のマイクはおおむね良好でした。風切り音対策を講じておけば、良好な送話ができます。インカム(ヘッドセット)のマイクは、変調度が浅い(声が軽めで小さい)ものがありました。

 ※スピーカーマイク、インカム(ヘッドセット)については、VXD1Sに対応しているのか販売店(代理店)に確認した上で購入して下さい。



(CT-91が差せるからって、、、。 この動作検証に手こずりました。)


(各種スピーカーマイク、インカム(ヘッドセット)で動作検証しました。結果は?)


●その他機能等
【充電】
 ・純正品(同梱)以外のモバイルACアダプタやモバイルバッテリーからの充電(給電)は仕様「5V 1A以上」を満たしていれば充電可能です。でも、バッテリーの持ち(寿命)のことを考えると、三年保証が利く同梱されているメーカー純正のACアダプタの使用をおすすめします。


(モバイルバッテリーからの充電・給電が可能です。)


【登録申請書】
 VXD1Sは免許不要ですが、登録手続きが必要です。VXD1Sには登録申請書が同梱されていますので、忘れず登録手続きして下さい。



(登録申請書(記入例も)が同梱されています)


★問題点
2Pタイプのスピーカーマイク、インカム(ヘッドセット)の一部にPTTボタンが反応しないものがあることを確認しています。

●スピーカーマイクの音が小さすぎて、上空に限らず屋外では実用に耐えられません。

●取扱説明書が簡易版? (外部スピーカー設定の詳細記述が省略されています。他にも抜けがあるかもしれません。)



((簡易的な感じの取扱説明書)外部スピーカー設定の詳細説明が抜けています。)

※外部スピーカーの設定ついて取扱説明書では詳しく掲載されていません。下記を参考して設定して下さい。非純正の外部スピーカー(インカム)でも受信音は若干大きくなります。






●総評
陸上・上空両チャンネル送受信OK、小型・軽量に加え、価格もリーズナブル。
受信感度、受信音量は、アイコムIC-DPR30より優秀です。
スカイスポーツなど上空使用でも耐えられると思います。

VXD1Sは、スカイスポーツ向け以外にもこれからデジタル簡易無線を使ってみたい人におすすめできる入門機種になりそうです。

ただ、問題がいくつか見つかっており、使用頻度の高いインストラクターや遠くに飛んで行くクロスカントリーフライト、大会等には(価格は高いですが)VXD450Sが適していると思います。

外部オーディオ出力の仕様が不明ですが、上空に限らず屋外全般でスピーカーマイクの使用はVXD1Sでは厳しいと感じました。

上空からの送信が時々でしたら、本体マイクへの風切り音対策をしっかりしておけば、スピーカーマイク無しでじゅうぶんと思います。



【最後に、テストした感想・・・】
 VXD450S(VX-D291S)を持っていて不便を感じていない方は、VXD1Sに乗り換える必要は無いと思います。VXD1Sは小さい・軽い、陸上用30CHを搭載しているという利点がありますが、アンテナが短いので送受信がVXD450Sより劣っています。

 一番がっかりしたのは、外部スピーカー出力が低く、スピーカーマイクが屋外では実用レベルにありません。インカムでも物によってはフルボリュームでなんとか使えるかな?という感じ。本体スピーカーの音量(音質)は良好なのに、その特性を活かしていないのが残念でなりません。

 VXD450Sより送受信がやや劣るのは運用でカバーできそうな範囲なので、これはお奨めできる♪ と期待していただけに。


 今回は、各種スピーカーマイク、インカム(ヘッドセット)、ケンウッドやアルインコ製陸上用デジタル簡易無線機も動員していろいろ試しました。ご協力いただきましたみなさま、ありがとうございましたm(_ _)m










Last updated  2018.04.09 23:17:49
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