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カテゴリ:コミック
著者/訳者名 : 二ノ宮 知子 出版社名 : 講談社 価格 : 各410円(税込) ずっと気になってて読めなかった『のだめ』を 読みました! 指揮者を目指してるけど飛行機に乗れない 俺様的存在の千秋慎一と、ハチャメチャだけど 壮絶にピアノが上手い野田恵(のだめ)の 音楽+ラブなお話です。 すっごく面白いです! みんながはまる訳がわかりました。 笑いもあるし、胸キュンポイントもあり。 何より未知の世界(音楽)が覗けて面白いです。 以前、『バイオリニストは肩が凝る』を読んで クラシックやオーケストラへの関心が高まったのですが、 今回で完全にはまりました。 来年はN響を聴きに行き、ピアノも習っちゃう予定です。 このコミックの面白さは、恋愛一辺倒ではなく 音楽に対する二人のストイックさやその他のキャラクター 設定の妙とかだと思います。 互いに才能を伸ばしあういい関係、パートナー。 ウラヤマシイっ! のだめはかわいいし、千秋はかっこいいです☆ 友人から借りたんですが、これは手元に置いて 何度も読みたいです。 早く続きが出ないかな♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年11月28日 10時47分05秒
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