ベッキー症候群は恋の敵?―――――――――――――――――――――――――――――――――――◆脱強!恋愛下手宣言!!【ベッキーは恋愛の敵?】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「楽しいデートしてるのに相手がテンション低いと、こっちまで下がる」 「テンション低い時あるのに、そうなると彼が機嫌悪くなって・・」 心のシーソーしているカップルって、案外多いんじゃないかな? 相手が上がってると、自分が下がって。その逆も・・。 結論から行くと・・・。 <二人でシーソーを降りちゃえば良いのです> 「っんだよ!そんなもん結論になってないじゃんか!!」 ブーイングの嵐にあっております、けろたん(ファイトッ@心の叫び) でも、そういうことなんです(^^) あなたがベッキーと一緒にシーソーに乗っているから楽しめないだけなの! 2対1のシーソーなんて、相手は下にさがれないよね。 ・・・相手が倍以上の体重ある場合は別ですが(そうじゃなくてぇ) こう言う時のシーソーはお互いの不満があるのに、我慢してるのと同じ。 ジッと下になって我慢してる状態。 「でも、我慢してるから今の恋愛やっていけてるんだよ」 うんうん、そうだよね。<我慢>は必要な時もあるもの。 でもね、、今のアナタにはベッキーと一緒に我慢してるの。 「~しちゃいけない」「~しなければいならない」 今回の場合だと 「言いたい事を言うべきじゃない」「我慢すべきだ」 ってこと(^^) そう言う人をけろたんは・・・。 <ベッキー症候群> と呼んでいます。 このベッキー症候群の皆さんのベッキー思考。 このベッキー思考そのものが<我慢>になっている事・・・お気づきですか? どんなに我慢していたとしても、自分が「~したいからしている」 って言う、している状態を気持ちよく感じられる時は良いの。 ベッキー症候群のみなさんは、コレとは逆の気持ちを持っている 「実は嫌だけど、無理にそうしようとしてる。そうさせられてる」 でもでも困った事に、ベッキーさんたちは相手に不満でいっぱい! 本当は「あれも言いたい」「コレも言いたい・・・」な、責めモードです。 実は・・・! <責めモードを我慢してるんじゃなく、我慢してるから責めモードになる> って事も・・お気づきですかぁ? 「えー!」って思った人ぉ。 うんうん、たくさんいますね。 我慢しているから「あ~コレ言いたい!」って言う気持ちが生まれてくる。 だけど責めるのをさらに我慢するから・・・別の部分で出てきちゃう。 どこにって?・・・鏡を見てください。その顔です(きっぱり) ふて腐れたり、意地張ったり、スネスネのスネオちゃんになる。 こう言う部分で少しだけ我慢を放出しようと、ベッキーが考えちゃうわけ。 一緒にいても楽しそうじゃないと、、相手はどうだろう?? 相手も一緒になってスネオくんになるんだよん。 シーソーを動かそうと必死になってくれてたのを放棄しちゃうの。 こうやって「相手を傷つけるから。喧嘩になるから」って言う恐怖から 不満を言わないように我慢してるつもりでも、しっかり表情に出ていて 結局相手をも、スネオくんにさせて傷つけてしまうんです。 「ッてことは、不満があったら我慢しないで喧嘩してでも言えって事ね」 そう受け止めるのがベッキー症候群のみなさま。 そして、きっと脳裏に浮かぶこの言葉・・・ <それって・・・わがまま になるんじゃぁ> 「些細な事で切れるのは、大人じゃない。心の小さな証拠じゃん!じゃん! 誰だって我慢しながら生きてるのに、我慢しないで言う自分が間違ってる」 そんな事を言った人がいました。 でもね、子供でも大人でも「自分が悪いって解ってる」って言ったとしても 我慢している今の気持ちを溶かす事ができるものなのかな? 「これは、あたしのワガママだから」そう思えば、我慢できる事なの? 我慢する事で、愛するあの人と仲良くしていけるのかな? さて!次回は、ベッキーとはサヨナラするしくみを教えちゃいます♪ <些細な事> 実はこれは大事な事なの。 些細な事の中には、NGパターンが隠されているの・・ご存知ですか? ジャンル別一覧
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