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今日も、日記のネタがないので、あたしの子供の頃のお話しを書こうと思います。
あたしは、幼稚園に通ってる頃「納豆」が大好きで、毎朝、毎朝、納豆をご飯にまぜまぜして食べていました。 あたしには、3つ年上の兄がいます。兄とあたしは仲が良いのですが、子供の頃はやっぱり妹とゆうことで、イロイロ命令されて言うことをきかされたりしてました。 その中で、今考えるととっても、おかしな思い出があります。 たぶんその頃、あたしは少々チエがついてきて兄の命令に疑問をおぼえて素直に兄の命令をきかなくなっていたんだと思うのですが、 ある日、「言うこときいたら秘密基地に連れて行ってやる!」と兄に言われあたしは、一生懸命に兄の命令をきいて、秘密基地に連れて行ってもらいました。 秘密基地に連れて行ってもらったあたしは、また兄の命令をきかなくなったんだと思います。 そして、兄はあたしに、「オレは納豆の国を知ってるんだ!」と言い出しました。(爆) 納豆が大好きなあたしは、納豆の国に行きたくて行きたくてたまりません。 一生懸命、命令に従いました。でも、兄は連れて行ってくれません。たまに、言うことをきかないと、「言うこときかないと、納豆の国に連れて行かないぞ!」と言われ、また、一生懸命命令に従いました・・・でも、いまだに「納豆の国」には、連れて行ってもらってません。(笑) まぁ、実際に「納豆の国」があっても、ベトベトしてそうだし、臭そうだし、連れて行かれても困るんだけどねo(^-^;)o ハハハ でも、こう振り返ってみるとあたしってバカ子だったんだな・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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