ケロゆんの日記

こんにちは～
臨月境界線の36週を越えて、37週からは、いつ産まれてもおかしくない
「生期産」の週に入ります。それが明日・火曜日です


やはり、胃への圧迫感も前回ほどに感じず、
前回のように、上を向いても横を向いても寝づらい・・
というのもなく、
ひざを立てれば、真上を向いたまま寝ることも大丈夫です



今日、何気にザウルスの保育園でのメニュー表をみていたら
「かぼちゃのいとこ煮」と書いてありました。
小豆かぼちゃのことですね
これは、食薬だそうです。

ということで、先日水分を貯めこみすぎた反省もあり
ちょうど先日買ったかぼちゃがあったので
圧力鍋も使って煮てみました。




体をあたためて、利尿も促し、解毒まで、よろしくお願いします～


私だけ食べるなら、塩だけでいいかな、と思いましたが
明日は駅伝部のママさんが二人ベビーちゃんを連れて
遊びにきてくれるので、
お客さんに出せるように、甘みを加えました。

マクロビや自然療法の本を参考にして、

たまに米飴と、黒砂糖を甘みに使っています。

料理はみりんが主ですが・・



黒砂糖は楽Pさん愛用のもので、サンゴたっぷり含有された土で
栽培されたきびから作られた黒砂糖だそうです。
楽Pさんのスイーツは肝炎時代の私が食べても
体がきつくならなかったので、お願いして分けていただきました

玄米米飴は自然食のお店で購入しました。
でも、少し高いので使うのを躊躇してしまいます。貧乏性です

白砂糖は精製されているため、
いろんなものがはがれ落ちてしまい、体で代謝するときに
体の必要なものを奪ってしまうのだと記されていました
マクロビや自然療法では血液が汚れる・・ともされており
また、肝臓がとっても疲れてしまうともされていたので極力控えています。


・・でも、私の極力はいい加減なもので・・
お買い物に行った先に美味しそうな　お饅頭や　もともと好きなマフィンが
あり、どうしても食べたいときは、ありがたくいただいてます　へへっ

あんまり「ぎちぎち」にならずに、どうしてもの時は
幸せいっぱいに食べましょう　とも書いてあります

ただ、私の場合は病気を発症していて、

治療を要する身なので注意は必要だと思ってます。

何事も「かたくな」だとかえって逆効果、そのあたりはバランスよく

気をつけていかなきゃですね



前回の出産のとき、助産師さんから、
「くるぶしの少し上のところに婦人科系のツボがあるので、
足浴などされたらいいですよ」
と　教えていただいたことがありました。
なので、今回は自然療法の本も参考にして、足と腰をタライにつけて
夜、たまに「腰湯」をやっています
大根の干葉を入れるととてもいいそうです。





そして、前回、初の授乳で切れて痛くて痛くてしょうがなかった乳頭・・
これもまた前回、助産師さんのせっかくの助言も右から左に流してた私・・
今回は楽Pさんのアドバイスで、カレンデュラオイルでの
マッサージをやっています。
オリーブオイルに数種類のオイルを調合したものは、妊娠線ケアです。
これも楽Pさん処方で

産前休暇はありがたし・・

お勤めしていたら、そんな余裕は絶対にないですから・・

あとは、実家に帰るための準備を煮詰めていくばかりになってきました。

近いけれども、両親に往復してもらうのは申し訳ないので

安静期間中は、実家に泊まらせてもらう予定です・・